教授
小野里 真弓
スポーツ文化論
略歴
略歴:日本女子体育大学大学院修了(2000年3月) 日本女子体育大学教務補助員(2000年4月~2001年3月)
日本女子体育大学助手(2001年4月~2007年3月)
上武大学ビジネス情報学部 講師(2007年4月~2015年3月) 上武大学ビジネス情報学部 准教授(2015年4月~2020年3月) 尚美学園大学スポーツマネジメント学部 准教授(2020年4月~2022年3月) 尚美学園大学スポーツマネジメント学部 教授(2022年4月~現在) 所属学会:日本体育・スポーツ・健康学会、日本スポーツマネジメント学会、日本スポーツ産業学会、日本体育・スポーツ経営学会、北関東体育学会
社会的活動:第83回国民スポーツ大会・第28回全国障害者スポーツ大会群馬県準備委員会 施設・競技専門委員会 委員長、伊勢崎市スポーツ推進審議会 委員長 主な業績:著書「基本・スポーツマネジメント」 畑 攻・小野里真弓 編著(2017年 大修館書店) 論文 *「地域住民のスポーツニーズと地域スポーツマネジメントの課題」 小野里真弓、尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要 第1号(p.147-159)2020年12月
*「地域スポーツ活動に対するスポーツマネジメント研究の再検討(総説)」 小野里真弓、畑 攻、菅谷美沙都、谷口英規、日本女子体育大学紀要第49巻(p.1-9)2019年3月 *「組織機能に着目した競技スポーツ集団のマネジメント研究の展望(総説)」 小野里真弓、谷口英規、畑 攻、日本女子体育大学紀要第48巻(p.1-10)2018年3月
教育方針
「スポーツマネジメント」は、様々な人々の運動やスポーツの関わりを対象としてそれぞれに必要なマネジメントを追究していくことが基本となる研究領域です。人とスポーツとの多様な関わり方や現代社会における様々なスポーツの現象について、実践的なスポーツマネジメントを学んでいきましょう。
教授
加藤 順一
歴史/日本文化史/法と社会
略歴
専門分野;日本法制史・政治史 著書(共著);『政治と宗教の古代史』『法制と社会の古代史』(以上、慶應義塾大学出版会)、『小右記註釈 長元元年(上巻・下巻)』(八木書店)、『地域文化史の研究』(和泉書院)ほか
教育方針
社会・文化・人間を歴史的かつ総合的に把握する視点・思考を身につけるよう促すこと。
教授
金原 由紀子
美術/西洋文化史
教授
川島 眞
人間の心理/心理学の基礎
略歴
音楽表現学科所属ですが、教職課程を担当しており、教育関係を専門としています。なかでも「教育心理学」や「教育相談」などの心理学系の科目を中心に担当しています。音楽表現学科では中学校と高等学校の音楽教諭の教員免許を取得することができます。「音楽の先生になりたい!」という人たちの夢の実現のお手伝いをするのが私の役割です。 また、学外では社会福祉施設で臨床心理士として、お母さんや子どもたちの心理相談やプレイセラピーの仕事もしています。地元川越市の学校運営協議会委員も務めています。
【著書】
『4コマまんがで楽々なっとく 中学校生徒指導丸わかりガイド』明治図書出版
『教師を目指す人のための新教育心理学』世音社
『心理学をはじめよう-こころのナビゲート65-』 他
教育方針
「尚美から日本全国に音楽の先生を送り出したい」これが第一の願いです。 みなさんには自分でも気がついていない可能性がたくさんあります。それを引き出し輝いてもらいたいのです。
みなさん自身も驚くような“成長の4年間”となるように、寄り添っていきたいと思います。
教授
木村 光太郎
哲学
略歴
【研究活動】学部および大学院で政治思想を修め、哲学や社会学の分野も研究対象としつつ、写真作品制作を通じて芸術社会論にも関心を広げています。とくに関心があるのは、デモクラシーとシティズンシップをめぐる政治理論や社会理論、教育理論を検討し、「シティズンシップ教育」の可能性について探究することです。 論文「主体の政治??民主主義、ポピュリズム、ポストモダニズム」(『尚美学園大学総合政策研究紀要』2017年)他 【所属学会】日本政治学会、政治思想学会、日本医学哲学・倫理学会
【所属団体】NPO法人「子ども大学かわごえ」理事(2022?)
教育方針
授業は、学生の理解度を逐一確認し、初歩的レベルでの解説を決して怠らないようにしています。 教科に求めらる水準を満たしつつ、学生が興味を引く話題を提供しながら、わかりやすい内容を心がけています。 話題もそのつどアップデートして、学生がニュースや世間の話題に目を向けられるような授業展開を心がけています。
教授
小泉 昌幸
スポーツ表現F(ソフトボール)/教養スポーツA/スポーツとウェルネス/他
略歴
スポーツマネジメント学部 学部長 日本体育・スポーツ・健康学会、日本スポーツ産業学会、日本コーチング学会、日本スポーツ教育学会、日本学校保健学会
「健康科学」「スポーツ科学」のテーマの中から研究課題を定め「人や社会、環境を中心に健康・スポーツをデザインする」という視点で物事を考え、教育・研究を進めている。
1984年 日本体育大学大学院体育学研究科社会体育学専攻修士課程修了 1984年 福岡スポーツ研究所研究員 1995年 新潟工科大学 工学部物質生物システム工学科助教授 2010年 新潟工科大学 工学部環境科学科教授 2013年 尚美学園大学 総合政策学部ライフマネジメント学科教授 2020年 尚美学園大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科教授
教育方針
「健康科学・スポーツ科学」に関することがDO→データの確認はLOOK→データの分析はTHINK→新たな仮説構築がGROW。この好循環を大切にし、生涯にわたり健康・スポーツへの興味・関心を持ち続けてもらえるような授業を展開していきたい。
教授
小林 正英
現代の国際社会
略歴
EUやNATOの安全保障政策について、共著は20冊弱。元在ベルギー日本国大使館専門調査員(安全保障政策担当)として、NATO東方拡大、NATO・ロシア常設合同理事会創設、旧ユーゴ紛争などを担当。共同研究では中東地域の安全保障や規範パワーとしてのEUの研究にも従事。EUの対中政策にも業績あり。新潟市出身、柏崎市育ち。筑波大学第三学群国際関係学類、慶應義塾大学大学院出身。パリ政治学院交換留学。これまで筑波大学、慶應義塾大学、早稲田大学、杏林大学、山梨県立女子短大、東洋英和女学院大学、平成国際大学、日本大学で非常勤講師。他に通訳、雑誌ライター、映画解説の経験も。博士(法学)。
教育方針
言うべきことは言いますが、失敗することも学生の特権なので、学生さんの意向を尊重します。楽しみましょう。
教授
櫻井 光行
現代の企業経営
略歴
1960年、千葉県出身。株式会社博報堂マーケティング局を経て、株式会社ビジネス・デザイン・アソシエイツ(コンサルティング会社)を設立。40年近くにわたり、家電、トイレタリー、食品・飲料、不動産など様々な業界の企業に加え、行政や地域のマーケティング、ブランド戦略、広告戦略立案業務に携わる。 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(MBA)。博士(経営管理)。実務の傍ら、20年間にわたり大学の講師を務め、ケーススタディを中心としたマーケティングの講義、学生にマーケティング企画を立案してもらう演習、広告・メディアに関わるゼミなどを担当。2020年より現職。日本マーケティング学会会員。日本広告学会会員。 著書に「マーケティングの嘘」(新潮新書・共著)、「みんなの経済再生
33の新常識」(クラブハウス)など
教育方針
本学部の学生は、スポーツに関わる企業で働きたいと考えていることが多く、マーケティングの基本の習得は重要である。しかし、マーケティングを学ぼうと考えて入学してくる学生は少ない。そうした学生にマーケティングに興味を持ってもらい、その基本を理解してもらうために、事例研究と実習を中心に教育を進めていく。
教授
定平 誠
情報リテラシーⅡ
略歴
日本大学理工学部工学博士。日本テレワーク学会顧問。情報処理学会会員。大学では、メディアリテラシー、文書デザイン技法、プレゼンテーション技法、大学院ではメディアコミュニケーション論、ネットワークビジネス応用研究を担当。情報関連書籍の執筆活動のほか、Web3.0、メタバース、NFTなどの次世代型ウェブコンテンツ制作やWebコミュニティやプロモーションの研究を行っている。 主な書籍:「メディアリテラシー標準テキスト」「Word/
Excel/PowerPoint 標準テキスト」、「基本情報処理 合格教本」、「図解チャート よくわかる実習「情報」」、「親子で楽しむ9歳からのインターネット」、「お客様を引き寄せるPOPデザインの作り方」など多数。
教育方針
委託事業や委託研究を通じてPBL(Project-Based Learning)を実施し、企業や自治体、海外事業、他大学との実践教育を行っている。
教授
須藤 智
プログラミング基礎A,B
略歴
慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業。 慶應義塾大学大学院理工学研究科を経て、2004年4月より尚美学園大学にて教壇に立つ。
大学時代にプログラミングに出会い、画像処理の研究に従事。以降、画像処理のプログラミングやアプリケーション開発を行う。
大学では、プログラミング基礎A・B、パターン認識概論、データベース論などプログラミングやコンピュータを使った授業を担当する。
ゼミではこれまでさまざまなプログラミング制作を指導。プログラミングでドローンを飛ばしたり、スマホでのARアプリ開発、カメラ映像の画像処理プログラミング、ゲームのプログラミングなど、見て・触って・楽しめるアプリを制作してきました。今後も「これがあったら便利だな」や「こんなの作ってみたい!」といったアプリの制作をしていきます。
教育方針
アプリケーション開発の楽しさを実感してもらうことを第一に考えています。 苦労して作り上げたプログラムが実際に動いて、ドローンを飛ばしたり、スマホのアプリとして使えたりすると、「次は何を作ろう」「もっとこうしてみよう」と創作意欲が湧いてきます。自ら学ぶ姿勢になったときが多くの知識を吸収するチャンスです。
教授
髙橋 雅子
日本語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
略歴
早稲田大学大学院博士課程日本語教育研究科単位取得退学。
ベトナム日本人材協力センター・日本語教育指導助手、立教大学日本語教育センター・教育講師、早稲田大学日本語教育研究センター・講師、都留文科大学語学教育センター・特任教授を経て現職。
専門分野は、日本語教育、日本語教員養成。
教育方針
国際化とは、外国に留学に行ったり英語が上手に話せたりすることだけを指すものではありません。自分と異なる文化背景や価値観を持つ人々を尊重し、日本人側が外国人の話す日本語を理解しようとする気持ちを持つこと、外国人に配慮した「やさしい(優しい・易しい)日本語」を使うことも、国際化への一歩だと考えています。本学には、たくさんの留学生がいます。彼らの出身や母語、文化的背景、価値観は多様です。留学生と日本人学生が互いに学びあい、交流できる機会を提供し、キャンパス内の国際化を進めていきたいと考えています。
教授
伊達 雅彦
基礎英語Ⅰ,Ⅱ/一般英語Ⅰ,Ⅱ/アメリカ文化論/他
略歴
【主要業績】共編著『現代アメリカ社会のレイシズム』(彩流社、2022年)、『ジューイッシュ・コミュニティ』(彩流社、2020年)、『ユダヤの記憶と伝統』(彩流社、2019年)、『ホロコースト表象の新しい潮流』(彩流社、2018年)、『ユダヤ系文学に見る聖と俗』(彩流社、2017年)、『ホロコーストとユーモア精神』(彩流社、2016)、『ユダヤ系文学と「結婚」』(彩流社、2015)、『ユダヤ系文学に見る教育の光と影』(大阪教育図書、2014)、『ゴーレムの表象 ユダヤ文学・アニメ・映像』(南雲堂、2013)等 【学会活動】日本アメリカ文学会、日本ユダヤ系作家研究会、日本ソール・ベロー協会、多民族研究学会
教育方針
「無数の暗記と模倣の果てに独創がある」とある人が言っていますが至言かと思います。
教授
野上 竜一
基礎就業力養成ゼミナールB
略歴
長崎県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(美術修士) 小学校時代にファミコンを買ってもらえず、仕方なくパソコンでのゲーム作りを覚える。学生時代はずっと建築デザインを学んでいたが、もともとのゲーム好きが高じて、卒業後は株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。
そこでPlayStation用ゲームソフト「レーシングラグーン」や、PlayStation2用ゲームソフト「ファイナルファンタジーX」などの開発にゲームプランナーとして関わる。
現在は更なる新しいデジタル体験を求めて、学生と共にゲームやデジタル・アートを研究・制作している。
教育方針
ゲーム業界での現場の経験を活かした学生指導を中心に、既存のゲームの真似で満足することのない、今までに無いアイデアの作品制作を学生には求めている。個人・チームに共通したモットーは「自分で考え、試行錯誤する」。
教授
華山 宣胤
確率と統計基礎/データサイエンス
教授
廣瀬 恒平
スポーツ表現D(テニス)/教養スポーツB
教授
真下 英二
現代社会と政治
略歴
専門:政治学、地方自治、日本政治 担当科目:政治学の基礎、地方自治論/概論、政治学Ⅰ・Ⅱ、政治学概論、公共政策基礎、まちづくり政策論、日本政治論など
2017年:総合政策学部教授
2017年:総合政策学部ライフマネジメント学科長
2020年:スポーツマネジメント学部スポーツマネジメント学科長(兼務)
所属学会:日本政治学会、日本選挙学会(理事)、日本法政学会、日本行政学会、日本経済政策学会
社会貢献:川越市協働事業審査委員会、川越市教育振興基本計画審議会(会長)など自治体関連多数、特別非営利活動法人こども大学かわごえ理事長
主要著書:『選挙制度と政党』(共著)、『ガバナンス』(共著)、『高齢者福祉サービスの市場化・IT化・人間化』(共著)など
教育方針
(誰かに言われてやる)勉強は必ずしも面白いものではない、ことを前提に取り組んでいます。その「面白くない」ものをいかにして「面白い」ものにするのか。それは「わかった」という感覚を持ってもらうことだと思っています。今までわからなかった、知らなかったことを知る感覚を大事にして授業を受けてもらえればと考えています。
教授
廖 海濤
中国語圏文化論/アジア文化論A
略歴
2006年東洋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)
東北の私立大学で准教授として7年間勤務し、2022年10月より尚美学園大学総合政策学部総合政策学科教授に着任。専門分野は商法、会社法、外国法など。日本私法学会、日本比較法研究所(嘱託研究員)、東北大学商法研究会、高崎経済大学経済学会(賛助会員)に所属している。
主要業績:「会社法改正と株主総会の法的地位——令和元年改正による株主提案権の制限を素材として」『商事立法における近時の発展と展望(丸山秀平先生古稀記念論文集)(共著、中央経済社、2021年)』
教育方針
会社法、金融商品取引法等における基礎知識を修得し、リーガルマインドの獲得を教育方針とする。とりわけ、社会で発生する自分の問題を解決する能力を養ってもらい、グローバル化社会に対応できる人間になることを目標とする。
准教授
大井田 かおり
メディアリテラシー/情報リテラシーⅡ
准教授
角谷 淳
文学
略歴
現在、日本文体論学会、留学生教育学会、日本近代文学会、日本ケルト学会、日本法制学会に所属して活動しています。同人誌言語と交流にも入っています。今の専門「日本近代文学」になったのは、亡くなった私の大学時代の恩師國松昭教授による影響が大きく、修士を出て就職しようとしていた私を進学の道に導いていただきました。現在は國松先生のご研究をもとに教育研究活動に励んでいます。また本学の初代学長である故堀江湛先生にも大学院以来お世話になり研究のいろはを教えていただきました。お二人の先生のおかげで論文を書き上げることができたと思っています。これからも頑張って研究・教育活動に邁進していきたいと思っています。
教育方針
卒業論文指導では例えば剽窃の禁止など要点をきっちりと教えながら、課題等は自主性に任せ、問題意識を持って「やらせてみる」ことを教育方針にしています。普段の授業でも演習が多いので、「やらせてみる」ことを頭に入れて授業を行っています。
准教授
河内 裕二
一般英語Ⅰ,Ⅱ
准教授
里見 慶
基礎就業力養成ゼミナールC
略歴
武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科一期卒。卒業後、株式会社東北新社にてCM制作に携わる。 以後フリーランスに。コンテ制作からグラフィック、アニメーション、小道具までCM内の様々なコンテンツに関わっている。
2019年より現職。美術・デザインコースにて、デジタルデザイン分野を担当。
主な授業に「グラフィックデザイン基礎 / 応用」「広告メディア論」「ビジュアルコミュニケーション応用研究」など。 ゼミでは、社会問題へのデザインコミュニケーション活動として、公共広告(グラフィックやCM)の制作指導を行っている。
主な活動に、全国オンエアCM内へのコンテンツ提供の他、同ゼミ指導学生作品からACジャパン広告学生賞への入賞や、学内施設「デザインラボ」のデザイン計画などがある。
武蔵野美術大学非常勤講師。
教育方針
クリエーティブな環境で「考えて、つくる」をモットーに、広告やデザインの視点から様々な「おもしろい」をつくるゼミです。 「心に届く」クリエーティブを分析研究しながら、アイデア発想力とデザイン能力を磨き、企画・演出します。優秀な学生作品は学外コンペティションへの応募を積極的に行います。
准教授
田中 啓太
現代社会と経済
略歴
2005年 名古屋大学経済学部経済学科卒業 2012年 名古屋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了 博士(経済学) 2015年 名古屋大学大学院経済学研究科 助教 2017年より現職 尚美学園大学総合政策学部専任講師 2022年より中京大学先端共同研究機構経済研究所特任研究員を兼任
専門はL.ロビンズを中心とする20世紀初頭の経済学史
『現代経済学史の射程 パラダイムとウェルビーイング』(共著) 基盤研究(C)「L.ロビンズの選択理論とアノマリーを巡る20世紀初頭の経済学の再考」(課題番号18K01532)(2018年~2022年)
経済学史学会 大会組織委員 進化経済学会 学会活性化委員
教育方針
経済学や経済思想の歴史に記された豊富な知見から現代の社会を見つめる眼を養う
准教授
田中 充
スポーツとメディア
准教授
福岡 元啓
動画配信とSNS
准教授
舟木 泰世
生涯スポーツ論
准教授
御手洗 大輔
日本国憲法
略歴
多文化共生社会における法のあり方を研究している。目下の課題は地方自治・地方行政下の住民による平等主義の実践に関わる法的論理・制度の分析とその現代法理論への投影である。 著書に『日本国憲法論講義』や授業ノート法学入門シリーズ、『中国的権利論』『学問としての現代中国』など、論文に「示威の自由の比較研究と日本人の課題」「日本における現代中国法学について」など多数。また、日本の法について、中国法との比較を通じた分析をSocial
Portal China「中国の法律事情」(JST)を通じて発信している。 1978年生まれ。山口県出身。山口県立防府高等学校を経て、早稲田大学法学部入学。同大学院法学研究科修士課程を経て東京大学法学政治学研究科博士課程へ進学(単位取得満期退学)。 2022年4月より、本学総合政策学部総合政策学科准教授として着任。
教育方針
本人ができなかったことを「できる」ように寄り添い、本人が興味を示さなかったことに「面白いと興味を示し自ら学べる」ように教え育てること、一人ひとりに「なぜだろう?」との向上心を持ち続けさせ、「不安定の中に居られる」平常心を鍛えさせ、「自ら動き続けて自ら切り拓く」自立心を育てることが、私の教育方針です。
准教授
森田 重貴
スポーツ表現A(バスケットボール)/スポーツ表現C(サッカー)/教養スポーツA
准教授
若山 典生
異文化コミュニケーション
専任講師
仁木 康浩
教養スポーツB/スポーツ表現D(テニス)
略歴
水泳水中運動、競技スポーツの競技力向上、健康体力の維持・向上を主軸に研究活動を行っている。地域指導員養成講習会(水泳)講師兼検定員やコーチデベロッパーとして指導者の養成に携わりながら、教職資格を希望する将来の教育者の育成にも尽力している。学内サークル活動では、軟式野球サークル「レッドイーグルス」の顧問として、学生生活が充実できるようサポートしている。 2013年3月日本体育大学大学院体育科学研究科体育科学専攻博士前期課程修了(修士:体育科学)、2015年1月富山高等専門学校一般教養科(体育)着任、教育研究に加え水泳部顧問兼外部コーチとして,競泳全国大会における優勝・入賞者を多数育成。また、地域指導員養成や競技力向上のための講習会など、指導者および競技者育成にも携わってきた。2020年4月から尚美学園大学に着任し、現在に至る。
教育方針
何事にも興味を持ち探求するためには,多くの情報と幅広い知識だけでなく、多くの体験が必要と考えている。知識を得るだけなく他者との関りと体験を通じながら、現場で必要とされる対応力と、不意な場面での応用力が身に付けられるように、授業や教育指導の中で導いていけるようにしている。
専任講師
茂木 康嘉
スポーツ表現B(バドミントン),E(卓球)/教養スポーツC
略歴
1985年生まれ、茨城県出身。茨城県立竜ヶ崎第一高等学校を経て、2004年順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科に入学。2008年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学。2016年早稲田大学スポーツ科学研究科にて博士(スポーツ科学)の学位を取得。2020年より尚美学園大学スポーツマネジメント学部スポーツマネジメント学科専任講師を務める。 主な研究業績 ◯Mogi, Y., Wakahara,
T. (2022) Effects of growth on muscle architecture of knee extensors. Journal of Anatomy (in press) ◯Mogi, Y., (2020). The effects of growth on structural properties of the Achilles and Patellar tendons:
A cross-sectional study. Physiological Reports, 8(16), e14544. ◯茂木康嘉, 大塚俊, 谷中拓哉. (2020). 女子野球選手における形態的・体力的特徴. 尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要, 1, 57-66. ◯茂木康嘉. (2019). 身長の最大発育速度年齢からみたアキレス腱長とアキレス腱横断面積の発育変化. 発育発達研究,
(84), 23-31. ◯Mogi, Y., Torii, S., Kawakami, Y., Yanai, T. (2018) A cross-sectional study on the mechanical properties of the Achilles tendon with growth. European journal of applied physiology, 118(1),
185-194.
教育方針
子どもの身体の仕組みやジュニアアスリートのパフォーマンス向上を目指した研究に取り組んでいます。子どもに対して、怒鳴ったり、叩いたりするような指導は時代遅れです。学生の皆さんが、スポーツ科学をよく理解し、子どもに対して適切な指導ができるようになることを目標として日頃から学生の指導に当たっています。
客員教授
櫻井 準也
考古学/民俗学
略歴
日本考古学(近現代考古学、認知考古学、物質文化研究)を専門分野とするが、本学に赴任後はポップカルチャーや遺跡まつりなどを通じた考古学と現代社会のかかわりを主な研究テーマとする。著書『モノが語る日本の近現代生活』(慶應義塾大学出版会)、『知覚と認知の考古学』(雄山閣)、『ガラス瓶の考古学』(六一書房)、『歴史に語られた遺跡・遺物』(慶應義塾大学出版会)、『考古学とポピュラー・カルチャー』(同成社)、『マンガと考古学』(六一書房)など。主な所属学会は日本考古学協会、三田史学会、日本民俗学会、日本民具学会。
教育方針
ゼミナールは、教員と学生の垣根を越えた家族的な雰囲気の中で実施している。講義については、学生の興味を引く内容をできるだけわかりやすく伝えること、フィールドワークや体験型授業を積極的に取り入れることを心がけている。
客員教授
富澤 一誠
音楽と社会/ポピュラー音楽
略歴
1971年、東大文Ⅲ在学中に音楽誌への投稿を機に音楽評論家として活動開始。レコード大賞審査員、同常任実行委員、日本作詩大賞審査委員長などを歴任。ラジオ番組「Age Free Music !」、テレビ番組「あの年この歌」「イマウタ」などのパーソナリティー&コメンテーターとしても活躍。著書は「あの頃、この歌、甦る最強伝説」など多数。08年より尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授、09年より学校法人尚美学園評議員、14年より理事を務め現在に至る。
教育方針
時代が音楽を生み、音楽が時代の空気をすくいとって彩を添える。その意味では、時代と音楽の関係を紐解くことで、ミュージック・シーンの新しい地平を切り開く。私の授業では、そんなプロデュース感覚を磨くことで、ミュージック・ビジネスの基本を身につけることができる。
講師
伊藤 奈津美
キャリアデザインA,B
講師
今西 頼太
著作権/現代社会と知的財産
講師
上野 京子
情報リテラシーⅠ/情報リテラシー
講師
大上 忠幸
日本語Ⅰ,Ⅱ
講師
大坪 祐子
韓国語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/韓国語圏文化論/アジア文化論B
講師
尾立 要子
フランス語圏文化論/ヨーロッパ文化論B
略歴
フランス語が話されている地域は、ヨーロッパのフランスだけではありません。フランスのほか、カリブ海の島であるマルティニークやグアドループ、南太平洋のタヒチやニューカレドニアといった、フランス共和国でも世界の5洋の海外領土に広がります。インタビューを重ね、20年以上、フランス語の扉から、フランス語の記憶、共有する文化を研究してきました。
教育方針
講義では政策の可能性に注目。その一方で、「表現」に軸足を置き「フランス語圏文化」と描写される領域の確立に貢献した人物であるエメ・セゼールと、行政の取り組みを含む現代史も学び、そこから「問い」を発し、論じていく。
講師
川本 勝
情報リテラシーⅠ/情報リテラシー
略歴
神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了(Ph.D.) 大学では「情報リテラシー」を担当しています。
大学院時代の専門は、WIMPs(Weakly interacting massive particles)と呼ばれる新しい素粒子を探索する宇宙物理学でした。 現在は、大学院時代に習得した情報リテラシーのスキルを基盤にして、
①データサイエンス分野で株式投資のシミュレーション
②e-Sports分野で情報リテラシーを応用したe-Sports教育
③情報リテラシーを応用したIT人材教育
④Scratchで作るゲームソフトの教育工学
などを研究しています。
使用することの出来るコンピュータ言語は、Assembler、Basic、C、FORTRAN、HTML、Java、JavaScript、Scratch、VB++、VC++などです。 趣味は、
①ケーブルTVで韓流・華流ドラマを鑑賞すること
②YouTubeでMusicVideoを鑑賞すること
③FaceBookやインスタグラムで国内外のファンサイトをフォローすること
などです。
教育方針
私の教育方針は、「大学は、知に覚醒するところ」です。 大学では、今までに自分が学び理解したことを基盤にして、それを応用することや、それ以上のことを探求することを身に付けて欲しいです。そして、そのことで、自他共に豊かで幸せな未来が開けるという嬉しい経験を是非して欲しいです。
講師
菊間 史織
クラシック音楽
講師
堺 文男
放送文化史/現代社会とメディア
講師
坂尻 正次
確率と統計基礎/データサイエンス
講師
坂田 晶子
日本語演習A
講師
佐々木 峻輔
スポーツ表現B(バドミントン),E(卓球)/教養スポーツC
略歴
専門分野:剣道 所属団体:尚美学園大学剣道部監督
その他 :全日本剣道連盟 錬士六段
教育方針
武道やスポーツ、個々の専門分野を基に自らの人間性や専門的知見を高めて可能性を広げていくことが大切であると考えます。また、社会人として必要である挨拶や振舞いなどの礼節ある心で他者と共に歩んでいける人を育てることが私の教育方針です。
講師
佐藤 正伸
英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/基礎英語Ⅰ,Ⅱ/一般英語Ⅰ,Ⅱ
略歴
平成27年3月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程(言語教育専攻)修了
教育方針
授業では、総合的な英語力をつけることを根底に、各回で既習した文法や構文を再確認しながら、大学生としてのリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの英語スキルを習得できるよう、言語活動を通してインターラクティブな授業を展開していきます。
講師
篠上 芳光
キャリアと自己形成/職業人基礎能力開発対策A,B,C/キャリアデザインA,B
略歴
立教大学法学部卒業。テレビ局、出版社ビジネス書編集部勤務後、ベンチャー企業の役員として株式上場を担当。その後起業し、株式会社ワイエスプランニング代表取締役。元東京工科大学デザイン学部特任講師(就職担当)。「社会に貢献できる優秀な人材育成」のため、全国各地の学校、企業で講演。新聞の連載コラム、テレビコメンテータとしても活躍。また「戦略」と「武器」の重要性を説いた就活指導で、外資系企業をはじめ、金融、商社、大手メーカー、マスコミなど多くの内定者を出している。2019年より過疎地域創生のためのプロジェクト(教育・医療・経済の三分野)を始動。おもな著書には『内定をとりたければ、その就活はやめなさい』(三栄書房)『24歳からのビジネス教科書』(実業之日本社・中国語に翻訳され、海外でも販売される。)などがある。
教育方針
社会に出て必要な「思考力」「情報読解力」「世の中の動き・出来事を読み解く力」を向上させます。この能力を向上させ磨いていけば「就活」の際に、多くの他大学の学生に「大きな差」をつけることが必ずできます。毎年、私の指導する学生の内定率が高いのは就活で必須の「ビジネス偏差値」を上げることができたからです。
講師
徐 佳佳
中国語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
略歴
中国西安交通大学大学院高分子専攻修士卒業。15年間、日本で中国語を教えています。
教育方針
学生たちが気楽に質問できる、分かりやすい授業を行います。授業の目標は、まず自己紹介と簡単な挨拶をなめらかに言えるようになることです。また、ピンインをマスタ-して、中国語の基本語順をしっかり覚えていきます。最終的に、初歩的なコミュニケーション能力が身につけられるように勉強していきます。
講師
平 辰彦
文学/舞台芸術/日本文化論A,B/他
略歴
1958年6月30日、東京生まれ。玉川大学文学部英米文学科卒業。同大学院修士課程(英文学専攻)修了。その後、早稲田大学大学院文学研究科芸術学(演劇)専攻に進み、比較演劇学を河竹登志夫博士に師事。博士論文『シェイクスピア劇における幽霊―その演劇性の比較研究ー』で博士(英米文学)の学位を授与される。京都大学名誉教授・シェイクスピア研究の泰斗・菅恭男博士の指導を受ける。桐朋学園大学短期大学部演劇科・文科にて「日本の演劇」「近代日本演劇史」を担当。文教大学女子短期大学部で「比較文学」などを担当。秋田栄養短期大学の准教授として「民俗芸能」を研究し、東北を中心に全国各地の「来訪神」行事を調査・研究し、秋田県民俗学会の事務局担当。現在、尚美学園大学の兼任講師として舞台芸術・伝統芸能論・文学・日本文化論AB・英語など担当。主な著書に『シェイクスピア劇における幽霊ーその演劇性の比較研究』(緑書房)、『撩乱女性川柳』(緑書房)、『来訪神事典』(新紀元社)など。所属学会:日本演劇学会、日本比較文学会、民俗芸能学会、国際融合文化学会各会員。平和新聞「平和川柳」選者、東京川柳会主宰、18世 川柳宗家 平川柳として活動。
教育方針
大学は自ら好きなことを専門分野として深く学び、学問として専門分野を探究すると共に広い教養を身につけ、柔軟な発想で論理的に物事を考え、人間関係を円滑にするコミュニケーション力を身につけ、豊かな人格を形成する場です。担当する舞台芸術や伝統芸能論、文学、日本文化論などの科目を通して全人教育を実践していきたいと思っています。
講師
瀧戸 彩花
アート・マネジメント
講師
谷村 久美子
英語Ⅲ,Ⅳ
講師
時本 楠緒子
人間の心理/心理学の基礎
講師
歳森 今日子
情報リテラシー
講師
長岡 穂
英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/基礎英語Ⅰ,Ⅱ/一般英語Ⅰ,Ⅱ
略歴
所属学会:外国語教育メディア学会・コンピューター利用教育学会員 学歴:立命館大学院 言語教育情報研究科(修士) 職歴:広尾学園中学高等学校(非常勤)、東京都立多摩科学技術高等学校(常勤)、東京工業高等専門学校(非常勤)、東京工業大学附属科学技術高等学校(常勤)、西武文理高等学校・西武文理大学(非常勤)
教育方針
ICTを有効活用しながら学習していきます。洋楽ポップスなどの歌詞から、実際に使用されている英語を学んでいきます。歌詞や英文の音読から英語音声の仕組みについて一緒に学んでいきます。
講師
中野 薫
エンタテインメント企画制作
略歴
青山学院大学大学院総合文化政策学研究科修了、早稲田大学卒業、明治学院大学卒業。 1980年よりレコード会社・音楽プロダクションにて多くのアーティストのプロモーション、制作、マネージメント、プロデュース、イベント制作、そしてNHKを中心にライブ番組のプロデュースなどを務めてきました。
現在は「まちと音楽文化」をテーマに「ライブハウスをめぐる~渋谷の街と音楽文化」というフィールドワークをNPO法人シブヤ大学と活動しています。21年度はサブカルチャーの街下北沢をテーマとして、「コロナ禍における下北沢ライブハウスの活動」を研究調査、ライブハウスより無観客ライブ配信イベントを実施し、多くの学生に視聴してもらいました。
音楽業界の現場で卒業生に出会う機会もあり、授業をサポートしてくれたり、とてもうれしく感じます。
教育方針
エンタテインメントは現場で成立します。エンタメとは、パッションとビジョンとアクションのイオン結合の世界であるといえます。「パッション」とは、情熱です。「ビジョン」とは未来を構想する力です。「アクション」とは行動する力です。この三つがちゃんと結合していれば感動するエンタメが成立するわけです。
講師
ニール・ロイ
選択英語Ⅰ,Ⅱ/実用英語A,B/専門英語A,B
講師
仁階堂 孝
コーラスA,B
講師
林 邦彦
ドイツ語圏文化論/ヨーロッパ文化論A
略歴
当初は北欧のアイスランドにおいて中世期に数多く著された「サガ」と呼ばれる書物のうち、特にアーサー王伝説に題材を取った作品群について勉強していましたが、その後、デンマーク自治領のフェロー諸島で数多く伝わる物語歌のうち、同様にアーサー王伝説を題材とした作品にも取り組むようになりました。アイスランドの「サガ」については2013年に、アーサー王伝説を題材にした文学作品の翻訳と作品論からなる書籍『北欧のアーサー王物語 イーヴェンのサガ/エレクスのサガ』(麻生出版)を刊行し、フェロー諸島の物語歌については2022年に著書『フェロー諸島のアーサー王物語
バラッド『ヘリントの息子ウィヴィント』をめぐって』(文化書房博文社)を刊行しています。
教育方針
私の専門は、現代の日本からは遠い時代や場所の物語作品ですが、登場人物が経験する喜びや悲しみ、葛藤などには、驚くほど現代の日本人のそれらと相通ずるものが見られます。授業では受講者の皆さんが日本と他国の文化の共通点と相違点をともに知り、より物事を多角的に見る目を養えるよう努めています。
講師
原 寛徳
プログラミング基礎A,B
略歴
2007年に東京工芸大学芸術学部ゲーム学科に着任、プログラミングや数学、物理を教えている。小さい頃からモーターで動くものが好きで、そして当時は普及していなかったパソコンというものにロマンを感じていた。その影響で大学ではロボットを研究するゼミに入り、プログラムで実際の物を動かす面白さを体感する。人間が操作すると画面のキャラクターが動き、そしてキャラクターが壁に当たるとコントローラに衝撃が加わるような、仮想空間と現実を結ぶデバイスに興味を持っている。日本デジタルゲーム学会、芸術科学会、情報処理学会会員。
教育方針
頭の中に浮かんでいてもそれを出力できなければ意味がありません。間違うことを怖がり、答えが浮かんでいても「分かりません」と逃げてしまう学生に会ったこともあります。大学生として、大人として、自分で考えたものを自分の答えとして堂々と出力することを意識させるよう心がけています。
講師
平沼 真吾
動画配信とSNS
講師
ファイアーズ・カーン
選択英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/実用英語A,B,C,D/専門英語A,B,C,D
講師
マイケル・コーマック
選択英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/実用英語A,B,C,D/専門英語A,B,C,D
講師
松本 トゥールル
選択英語Ⅰ,Ⅱ/実用英語A,B/専門英語A,B
講師
宮田 登紀子
日本語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ/日本語演習B
講師
茂出木 敏雄
情報システム概論
略歴
1982年、千葉大学工学部電子工学科を卒業。同年、大日本印刷株式会社に入社し、2019年末に定年退職。 同社在籍中、1995年より旧郵政省・通信総合研究所(現NICT)の特別研究員として約3年間出向。
2003年、尚美学園大学の非常勤講師に就任し、現在に至る。
作品:独自開発のWindows版ソフトウェア「音響信号のMIDI変換ツール」は、本学の演習授業で活用しながら改良を重ねており、現在下記サイトにて公開中(学会表彰2件)。
著書:『情報化社会の担い手、我が半生を彩った昭和・平成の道具たち』(文芸社、2021.6出版)ほか。
ホームページ:http://www.bekkoame.ne.jp/~modegi/
教育方針
人工知能がいくら進化しても、ソフトウェア開発業務はAIで代替できず、需要はむしろ拡大しています。本学の多彩な専門分野を活かして、メディアアートに強い、個性豊かなプログラムを楽しみながら書ける人材を育成します。
講師
八木 慶太郎
英語Ⅲ,Ⅳ
講師
安井 健一郎
英語Ⅰ,Ⅱ/基礎英語Ⅰ,Ⅱ/一般英語Ⅰ,Ⅱ
講師
山方 純子
日本語Ⅲ,Ⅳ
講師
吉野 明美
情報リテラシー/ビジネスプログラミングⅠ,Ⅱ/プログラミング基礎A,B/他