本学にて開催された「ICSAF2019」の記事が雑誌に特集されました

昨年11月、芸術情報学部 音楽応用学科 音楽メディアコースが中心となり本学で開催されたICSAF(インターカレッジ・ソニックアーツ・フェスティバル）2019の模様が、音響・録音技術の専門雑誌の誌面6ページにわたって特集されました。

『PROSOUND（プロサウンド）』2020年4月号　 出版社: ステレオサウンド
　▶掲載誌面タイトル「PROSOUND最前線-ICSAF2019にみる音楽芸術における空間音響表現」

今回の取材では「イマーシブオーディオ」や「アクースモニウム」などの空間的音響表現に焦点があてられ、本学音楽応用学科教授、音楽メディアコース生、音楽表現学科作曲コース・専攻生の上演作品、N棟320教室における15.1chマルチ音響再生システムやテラリウム、パストラルホールのサラウンド音響システムを用いた試みなどについて写真付きで詳しく紹介されました。