「ピアノの本」7月号（Vol235）に大村典子客員教授（音楽表現学科）の講義が紹介されました

ヤマハより発行されている「ピアノの本」7月号（Vol235号）に大村典子客員教授（音楽表現学科）の担当する講義「ピアノ指導法」が紹介されました。
音楽表現学科ピアノコースの3・4年次生を対象に、少人数のゼミ形式で、ピアノとの出会いやこれまでの勉強の振り返り、また、レッスンツールの作成など、ピアノの指導法についてきめ細かく実践的な授業を行っています。
教材には大村典子客員教授著作の教則本や楽譜を活用し、“アンサンブル力”や“歌こころ”を養いながら、学生たちは楽しく取り組んでいます。また学生たちのプロデュースによる発表会も行っています。
ぜひご参照ください。

「ピアノ指導法」講義風景