2月27日（木）～3月5日（水）音楽表現学科海外研修旅行 報告

2月27日（木）から3月5日（水）の間、音楽表現学科海外研修旅行を川嶋ひろ子教授・鳴海史生教授の指導のもと実施し、15名の学生が参加しました。
今回はドイツのベルリンを拠点とし、近郊のポツダム（サンスーシ宮殿）、そしてバッハゆかりの地であるライプツィヒにも足を延ばしました。
ベルリン芸術大学では、同大学講師の高橋みつ子先生にご案内いただき、学内の施設を見学しました。ピアノのヘルヴィヒ教授の門下生コンサートも聴くことができました。さらにオペラや音楽礼拝、シューマン、メンデルスゾーンの家、ベルリンの壁跡を訪れるなど、音楽と歴史を身近に体験できる、大変充実した研修旅行となりました。