2020年4月開設

スポーツマネジメント学部 TOPICS

スポーツマネジメント学部 TOPICS

実社会で活かせる知識と経験がしっかり身につくようサポートします

専任講師 茂木 康嘉

教員インタビュー 茂木 康嘉

ハイブリッドな学びで活躍できる人材に

スポーツは、単体としては競技そのものという捉え方をすることが多いと思いますが、スポーツに「何か」を組み合わせると、いろいろな化学反応が起きてきます。この「何か」がとても重要で、たとえば教育と組み合わさると学校体育ということになり、さらにウェルネス、地域・公共などと組み合わさると、地域ぐるみの健康づくり支援ということになります。となると、スポーツそのものを学ぶだけでなく、指導方法も学び、公共政策なども知る必要が出てきます。それができるのが尚美学園大学の長所です。つまり,複数の異なる要素をまとめた、まさにハイブリッドな学びができることが私たちの強みと言えるでしょう。そして、こうした複合的な知識と経験を身につけた人材は、社会で大いに活躍できると考えています。

社会に出て活かせる実学としてのスポーツの学び

スポーツというのは、競技者として活躍するだけでなく、高齢者の健康づくりを支援したり子どもを健康に育成するなどという点からも、とても重要なキーワード。私の専門はスポーツ科学で、講義ではスポーツ生理学を担当しています。スポーツ科学の知識や技能は、競技種目や発達段階に合わせた体づくり、体力づくりなどにつながる実学であり、体育の教員などとして子どもたちに教えるだけでなく、社会の中でさまざまな形で生かせる学びだと考えています。講義の中ではさまざまなデバイスや動画などを用いて、表面的に理解するのではなく、きちんと腑に落ちて納得できるように心がけています。

スポーツの世界に子どもたちを誘う指導者を育てる

社会の中から運動・スポーツ嫌いをなくしたいというのが私の夢です。子どもたちの中にはスポーツを見るのは好きだけれど、体育の授業は嫌いという子が少なからずいます。でも、運動が苦手な子でもコツさえつかめば必ず伸びます。出来なかったことが少しでも出来るようになる、このような成功体験を通じて、子ども達がすくすくと健全に成長して行って欲しいと思っています。そのためには、多様な知識と経験を持ち、適切なアドバイスができる指導者が必要なのではないかと考え、日々の学生指導に当たっています。

スポーツに対してポジティブな思いがあれば大丈夫

入学を希望する人に求めたいのは、運動やスポーツが好きであること。見ること、すること、サポートすること、何でもいいですが、スポーツに対してポジティブな思いを持っている人です。もちろん、スポーツマネジメント学部ですから実習もありますが、実技が得意か不得意かはあまり関係ありません。むしろ、スポーツに関連することを勉強してみたいのだけど大丈夫だろうかと不安に思う人こそ、ぜひ本学に来てください。スポーツを軸に映像関連や公共事業関連など、さまざまな学びがありますから、きっと求めるものが見つかり、将来像を描けるようになると思います。

前向きに取り組む人材として社会での活躍を期待

学生には、何にでも興味を持てる人、前向きな姿勢で臨める人になってほしいと思います。学生時代はもとより社会人になれば、さまざまなことに直面しますが、ポジティブに捉えて前向きな気持ちでのぞむことができれば、どんな職種でも十分に活躍できると思うからです。また、人との関わりを大切にする人でもいてほしいと思います。こうした姿勢は、4年間スポーツを自分の中心軸として学ぶことで、十分身につけられると思います。なぜなら、スポーツは常に自ら考えて行動・挑戦するものであり、また、一人で行うものではないからです。

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