音楽表現学科 実技試験

ピアノ専攻

指定校推薦・公募推薦・特待生・一般(A日程)・帰国生徒・留学生・社会人入試

下記A(1)(2)の中から1曲を選択、およびBを1曲、計2曲を暗譜で演奏すること。

A:
(1)バッハ:インヴェンション、シンフォニア、《平均律クラヴィーア曲集》の中からフーガを1曲
(2)練習曲:モシュコフスキー Op.72、モシュレス Op.70、クラマー=ビューロー(60の練習曲)、チェルニー(50番、40番)、ショパン Op.10とOp.25(ただしOp.10/6は除く)、リストの中から1曲
B:
自由曲1曲(ソナタから一つの楽章、組曲からの1曲も可。ただし練習曲は除く)

注1)繰り返しはしない。
注2)時間の都合で、演奏中にカットすることがある。

一般入試(B日程、C日程)

上記の課題のレベルに準じた自由曲1曲を演奏すること。

声楽専攻

全試験共通

任意の声楽曲2曲を暗譜で歌唱すること。(日本歌曲も可。オペラ・アリアは原調とする。)

注1)願書提出時にピアノ伴奏楽譜を同封すること。(伴奏者は本学で用意する)
注2)時間の都合で、歌唱中にカットすることがある。

管弦打楽器専攻

指定校推薦・公募推薦・特待生・一般 (A日程)・帰国生徒・留学生・社会人入試

〔クラシック〕次のAおよびBを演奏すること。(楽器別の課題となります)

楽器 A(音階は全て暗譜とする) B
フルート 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernesto Koehler : 35 Exercises Op.33-II Twelve Medium Difficult Exercises よりNo.3 No.7 No.8 No.10の中から 任意の1曲(暗譜不要)
オーボエ 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) 任意の練習曲または楽曲(暗譜不要)
クラリネット Rolf Eichler:Scales for ClarinetよりNo.1 #♭4つまでの長調・短調を演奏する(当日指定) C.M.Weber : Concertino Op.26冒頭より111小節まで演奏する(出版社は問わない、暗譜不要)
サクソフォン 小串俊寿:サクソフォーン・スケールレッスンより全ての長音階と和声的短音階から当日指定。
レガートおよびスタッカートで奏でること。
Ferling : 48 Etudes(Leduc版)の奇数および偶数番号から、それぞれ1曲(計2曲)を任意に選んで演奏する(暗譜不要)
ファゴット 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) 任意の練習曲または楽曲(暗譜不要)
ホルン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) W.A.Mozart : Konzert第1番、第3番よりいずれかの第1楽章 (カデンツァなし、暗譜不要)
トランペット 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) アーバン金管教本2(全音楽譜出版社):〈12の幻想曲とアリア〉No.3「Fantaisie Brillante」より序奏、テーマ(暗譜不要)
トロンボーン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernst Sachse : Concertino(出版社は問わない)より、冒頭からAdagioの前まで(暗譜不要)
バス・トロンボーン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernst Sachse : Konzert für Bassposauneより、冒頭からAdagioの前まで(暗譜不要)
ユーフォニアム 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Melodious Etudes for Trombone(Carl Fischer)のNo.1~No.10より任意の1曲。
テューバ 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) J.S.Bach(W.Bell 編曲):Air and Bourre(C.Fischer)(暗譜不要)
小太鼓 基本奏法2つ打ち、5つ打ち、7つ打ち、9つ打ち(当日指定) 1)Collection Drum Solos(W.F.Ludwig)より: The Connecticut Halftime(暗譜不要、繰り返しなし)
2)Portraits in rhythm(Anthony.J.Cirone)より:p5 No.3(暗譜不要)
マリンバ A: 小太鼓による基本奏法2つ打ち、5つ打ち(当日指定)。
B: マリンバによる音階:譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する (全調から当日指定)
1)MODERN SCHOOL for XYLOPHONE MARIMBA VIBRAPHONE (M.goldenberg)より39Etudes : VI,XVI,XXIIIから当日指定(暗譜不要)
2)自由曲(暗譜で演奏する)
ヴァイオリン 任意の長調・短調(平行調)の音階3オクターブを演奏する
調性と形式は任意
任意の練習曲または楽曲(暗譜で演奏する)
ヴィオラ 任意の長調・短調(平行調)の音階2オクターブを演奏する
調性と形式は任意
任意の練習曲または楽曲(暗譜で演奏する)
チェロ
コントラバス
ギター 任意の長調・短調(平行調)の音階2オクターブを演奏する
調性と形式は任意
任意の練習曲または楽曲(暗譜不要)

一般入試(B日程、C日程)

上記の課題のレベルに準じた自由曲1曲を演奏すること。

注)時間の都合で、演奏中にカットすることがある。

実技試験(管楽器・マリンバ用)譜例

管楽器

マリンバ

作曲専攻

全試験共通

クラシック系とポピュラー系のどちらかの自作品1曲を、願書と共に提出すること。

作品の形態は、クラシック系とポピュラー系別に以下とする。

クラシック系

楽譜(録音がある場合は共に提出しても良い)

ポピュラー系

楽譜か録音のどちらかで提出すること。(両方ともに提出も可)

a. 楽譜 
スコアが望ましいが、コードネーム付きのメロディー譜も可とする。
b. 録音 
オーディオCDのみとする。

ジャズ専攻

全試験共通

ジャズ専攻(ピアノ)

以下の楽曲のうち2曲を選んで暗譜で演奏すること

  1. Autumn Leaves(枯葉)
  2. Satin Doll
  3. My One And Only Love
  4. Billie’s Bounce(Blues)
  5. Misty
  6. Take The A Train(A列車で行こう)
  7. Confirmation
  8. 「ツェルニー30番練習曲」「ブルグミュラー25の練習曲」「ソナチネ形式」の中から1曲

ジャズ専攻(ヴォーカル)

以下の楽曲から2曲歌うこと。受験者があらかじめKeyを設定し、出願時に伴奏楽譜(メロディ&コード譜)かカラオケCD-Rを同封すること。伴奏は本学教員がおこなう。または伴奏楽器を用いた弾き語りも可。マイクを用いた歌唱にて採点する。

  1. All Of Me
  2. Satin Doll
  3. Fly Me To The Moon
  4. Love
  5. My Foolish Heart
  6. The Girl From Ipanema(イパネマの娘)
  7. Moon River
  8. You’d Be So Nice To Come Home To
  9. Smile
  10. あるいは以上に準ずるジャズスタンダード曲

ジャズ専攻(管弦打楽器)

管楽器/弦楽器:サクソフォン、トランペット、トロンボーン/ジャズギター、ウッドベース、エレキベース

次のA及びBを演奏すること

A:
長調/短調(3種)の音階演奏(調は当日指定)
B:
ピアノ及びヴォーカル課題曲のジャズスタンダードナンバーより1曲選択し、1 コーラスのテーマ演奏に続いてアドリブを1コーラス以上加え、バッキングもおこなうこと。伴奏は本学教員がおこなう。
打楽器Ⅰ:ドラムス
  1. スネアドラムによるロール、2つ打ち。バスドラム、ハイハットを加えたスネア4分→8分→16分打ち。
  2. ロック(8ビート)、ボサノバ、ファンク(16ビート)、シャッフル、スウィング(4ビート)、アフロ、サンバ、レゲエ等のスタイルの中から3つ以上取り込んだドラムスソロ演奏をすること。
  3. ブルースもしくはスタンダード曲を、ピアノ演奏(本学教員)もしくはカラオケに合わせて演奏すること。
打楽器Ⅱ:パーカッション

次のAおよびBを演奏すること。

  1. コンガを中心とした任意のパーカッションソロ
  2. 任意のラテン曲を、ピアノ演奏(本学教員)もしくはカラオケCD-Rに合わせて演奏すること。

ポップス専攻

全試験共通

ポップス専攻(ピアノ)

以下の楽曲のうち2曲を選んで暗譜で演奏すること

  1. Merry Christmas Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス)
  2. Energy Flow
  3. Stardust
  4. When You Wish Upon A Star(星に願いを)
  5. Moon River
  6. Martha My Dear(The Beatles)
  7. Mick’s Blessings(The Style Council)
  8. 「ツェルニー30番練習曲」「ブルグミュラー25の練習曲」「ソナチネ形式」の中から1曲

ポップス専攻(ヴォーカル)

以下の楽曲から日本語曲、英語曲を1曲ずつ選び(合計2曲)歌うこと。

受験者があらかじめKeyを設定し、出願時に伴奏楽譜(メロディ&コード譜)かカラオケCD-Rを同封すること。伴奏は本学教員がおこなうが、伴奏楽器を用いた弾き語りも可。マイクを用いた歌唱にて採点する。

日本語
  1. 涙そうそう(夏川りみ)
  2. 上を向いて歩こう(坂本九)
  3. 少年時代(井上陽水)
  4. メロディー(玉置浩二)
  5. やさしさに包まれたなら(松任谷由実)
  6. あるいは以上に準ずる日本語定番曲
英語
  1. Stand By Me(B・E・King)
  2. Top Of The World(Carpenters)
  3. Let It Be(The Beatles)
  4. Take Me Home, Country Roads(John Denver)
  5. Time After Time(Cyndi Lauper)
  6. あるいは以上に準ずる英語定番曲

ポップス専攻(弦打楽器)

弦楽器:エレキギター、アコースティックギター、エレキベース

次のA及びBを演奏すること

A:
長調/短調(3種)の音階演奏(調は当日指定)
B:
任意の自由楽曲演奏。出願時にメロディとコードが記載された楽譜とカラオケCD-Rを同封すること。
打楽器:ドラムス
  1. スネアドラムによるロール、2つ打ち。バスドラム、ハイハットを加えたスネア4分→8分→16分打ち。
  2. ロック(8ビート)、ボサノバ、ファンク(16ビート)、シャッフル、スウィング(4ビート)、アフロ、サンバ、レゲエ等のスタイルの中から3つ以上取り込んだドラムスソロ演奏をすること。
  3. 任意の自由楽曲演奏。出願時にメロディとコードが記載された楽譜とカラオケCD-Rを同封すること。

音楽教養専攻

指定校推薦・公募推薦・特待生・一般・帰国生徒・留学生・社会人入試

実技選択者…任意の実技は自由曲とする。※で示した中から選択できる。(願書提出時に楽譜を同封すること)
なお、時間の都合で演奏中にカットすることがある。作曲の場合は、未発表の作品(楽譜または音源を録音したCD)を提出する。

  • 任意の実技: ピアノ、声楽、管弦打楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォン、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ、小太鼓、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラシックギター)、作曲、ジャズ(ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ、サクソフォン、トランペット、トロンボーン、ドラムス、パーカッション)、ポップス(ヴォーカル、ベース、ギター、ドラムス、キーボード)

音楽教育専攻

全試験共通

ピアノ弾き歌いについて下記の(1)~(6)の中から任意に1曲選択し、当日ピアノによる弾き歌いを行う。ただし、歌詞は原語とし、いずれも1番のみとする。
また、伴奏譜は中学校音楽科用教科書または高等学校芸術科音楽用教科書に掲載されているものを使用すること。暗譜の必要はない。

(1) 「早春賦」
吉丸一昌作詞/中田 章作曲
(2) 「夏の思い出」
江間章子作詞/中田喜直作曲
(3) 「花」
武島羽衣作詞/滝廉太郎作曲
(4) 「花の街」
江間章子作詞/團伊玖磨作曲
(5) 「浜辺の歌」
林 古渓作詞/成田為三作曲
(6) 「帰れソレントへ」
G.B.デ・クルティス作詞/E.デ・クルティス作曲

ヴィルトゥオーゾ専攻

特待生入試 Ⅰ期

ヴィルトゥオーゾ専攻(ピアノ)

試験曲:以下の課題 (1)~(4) を演奏すること。

(1) J.S.Bach: 
《平均律クラヴィア曲集》第1巻または第2巻より、任意の1曲(プレリュードとフーガ)
(2) Etudes: 
F.Chopin、F.Liszt、C.Debussy、S.Rachmaninov、A.Scriabinのエチュードの中から任意の1曲。
(3) 古典派のSonata: 
J.Haydn、W.A.Mozart、L.v.Beethovenのソナタの中から、任意の1曲。(全楽章)
(4) 自由曲: 
古典派以外の作曲家の作品(10分以上)
※自由に組み合わせも可能

注1)当日、一部省略させることがある。
注2)全曲暗譜で演奏すること。
注3)演奏順は自由。
注4)8小節までの繰り返しは自由とする。それ以上は繰り返し無しで演奏すること。

ヴィルトゥオーゾ専攻(声楽)

次のAおよびBから、当日指定したものを演奏する。

A: 
モーツァルト以降の時代のオペラアリア2曲(1曲につき演奏所要時間3分以内)
B: 
イタリア、ドイツ、日本歌曲を2曲(1曲につき演奏所要時間3分以内)

ヴィルトゥオーゾ専攻(管弦打楽器)

試験曲:以下の (1) および (2) を演奏すること。

※下記の課題に加え、共通課題として管弦打楽器専攻のA課題も演奏すること。

楽器 試験曲(以下の (1) および (2) を演奏すること)
フルート (1) A.B.Fürstenau: Bouquet des Tons No. 2、3、5、11、22、23 より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) 次の A)~H) より任意の1曲。D) を除き暗譜とする。
  • A) L.Berio: Sequenza Ⅰ
  • B) E.Bozza: Image
  • C) P.ーO. Ferroud: Trois Piècesより No.3 ToanーYan
  • D) C.Halffter: Debla
  • E) P.Hindemith: 8 Stuckeより1、2、3、5、6、8
  • F) S.Karg-Elert: 30 Stdies Op.107よりNo.30 Chaconne
  • G) S.KargーElert: Sonata appassionata fis moll Op.140
  • H) N.Paganini: 24Capricesより No.24
オーボエ (1) L.Bassi: Twenty-Seven Virtuoso Studies for Saxophone or Oboe
No. 2、3、5、7、11、12、13、15、20、21 より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) F.Krommer: Concerto in F Major Op.52 より第1楽章(暗譜とする)
クラリネット (1) E.Cavallini: 30 Capricci No.25~No.28より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) C.M.v.Weber: Konzert Nr.1 f-moll Op.73第1楽章(ベールマンのカデンツァ含む)
またはKonzert Nr.2 Es-Dur Op.74第1楽章の内、1曲。(暗譜とする)
サクソフォン (1) W.Ferling: 48 Etudes(出版社は自由)、No.9~No.48より当日2曲指定する。(楽譜使用可)
(2) A.Glazounov: Concertoまたは J.Rueff: Sonate第1楽章の内、1曲。(いずれもLeduc版、暗譜とする)
ファゴット (1) J.Weissenborn: Studies for Bassoon Op.8 Vol.Ⅱ(出版社は自由)
No.1~No.43より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) K.Stamitz: Konzert F-Dur 第1楽章 カデンツァ有り、(Sikorski版、暗譜とする)
ホルン (1) C.Kopprasch: Sixty Selected Studies for French Horn, book 1より当日指定する。(Carl Fischer版、楽譜使用可)
(2) R.Strauss: Konzert fur Waldhorn und Orchester Es-Dur, Op.11より第1楽章(出版社自由、暗譜とする)
トランペット (1) C.Kopprasch: 60Etudes for Trumpet (全音楽譜出版社版)
No.3~No.40より当日指定する。(楽譜使用可、リピート不要)
(2) O.Böhme: Konzert f-moll Op.18, 冒頭からGの15小節前まで (暗譜とする、D.Rahter版)
テナー・トロンボーン (1) C.Kopprasch: 60Etudes for Trombone (全音楽譜出版社版)
No.1~No.33より、当日指定する。(楽譜使用可、リピート不要)
(2) A.Guilmant: Morceau Symphonique pour Trombone Op.88(出版社自由、暗譜とする)
バス・トロンボーン (1) C.Kopprasch: 60Etudes for Trombone(全音楽譜出版社版)No.3~No.33より、当日指定する。曲により適宜オクターブ下で演奏すること。(楽譜使用可、リピート不要)
(2) E.Ewazen: Concerto for Bass Trombone 第1楽章または第3楽章 (暗譜とする)
ユーフォニアム (1) C.Kopprasch: 60Etudes for Trombone (全音楽譜出版社版)
No.1~No.33より、当日指定する。(楽譜使用可)
(2) J.Horovitz: Euphonium Concerto第1楽章 (暗譜とする)
テューバ (1) C.Kopprasch: 60ausgewählte Etüden Heft1 (Hofmeister版)
No.1~No.30より、当日指定する。(楽譜使用可)
(2) A.Lebedjew: Konzert fur Tuba(Konzert Nr.1) (Hofmeister版、暗譜とする)
小太鼓 (1) W.F.Ludwig: Collection Drum Solos p.4~p.12より当日指定する。(Ludwig) (楽譜使用可)
(2) A.Cirone: Portraits in rhythm No.2、4、6、8、24、26、32、42より任意の3曲。(楽譜使用可)
  • 共通課題としての管弦打楽器専攻のA課題に加え、小太鼓による基本打ち: ロール、4分の4拍子、♩=60、2小節の長さをppp~fff~pppのcresc.とdimn.で演奏すること。
マリンバ (1) J.S.Bach: 無伴奏ソナタ、無伴奏パルティータの中から任意の楽章。(ヴァイオリンの楽譜を使用)
(2) 5分以上の自由曲1曲。(1)(2)とも暗譜とする。
  • 共通課題としての管弦打楽器専攻のA課題に加え、マリンバによるスケール全調、旋律的短音階上行下行(調は当日指定する)を演奏すること。
ヴァイオリン (1) J.S.Bach: 無伴奏ソナタ、無伴奏パルティータの中から任意の楽章。(楽譜使用可)
(2) F.Mendelssohn: ConcertoまたはP.Tchaikovsky:Concertoより、第1楽章または第3楽章。(暗譜とする)
ヴィオラ (1) B.Campagnoli: 41Caprices Op.22より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) W.Walton: Viola Concertoより任意の楽章、またはF.Schubert:Arpeggione Sonata(ヴィオラ用編曲版、暗譜とする)
チェロ (1) D.Popper: High School of Cello Playing, Op.73より任意の1曲。(暗譜とする)
(2) R.Schumann: Cello Concerto, Op.129より任意の楽章、またはF.Schubert:Arpeggione Sonata(チェロ版、暗譜とする)
コントラバス (1) F.Simandl: Gradus ad Parnassum, 24Etüdenより任意の1曲。(暗譜とする)
(2) J.Vanhal: Double Bass Concerto in D Majorより1または3楽章。(暗譜とする)
クラシックギター (1) F.ソル: 20のエチュードのNo.11~No.20より当日指定する。(楽譜使用可)
(2) 20世紀以降に作曲されたギター独奏曲より任意の1曲。(暗譜とする)

ヴィルトゥオーゾ専攻(作曲)

次のAまたはBより選択し、それぞれの課題を全て揃えて、願書と共に提出すること。

A: 
クラシック作曲
(1) 和声学課題実施ノート
(2) 古典派ソナタ形式による作品(楽譜)
(3) スタイルや楽器編成の違う作品2曲(楽譜)
B: 
ポピュラー作曲
(1) スタイルや楽器編成の違う楽曲2曲(コードネームも表記したスコア)
(2) (1)の演奏録音またはコンピュータ・ソフトで再現した音を入れたCD
  • オリジナルは手元に保管し、コピーを提出すること。楽譜はタイトルを記載した表紙を付けて製本すること。
  • 全ての提出物に課題番号、氏名、曲名を記載すること。
  • クラシック作曲の課題(1)については、出版社、著者、著書名を問わない。

ヴィルトゥオーゾ専攻(ジャズ)

次のAおよびBの両方を演奏すること。

インストゥルメンタル&ヴォーカル

A: 
以下の楽曲から1曲選択。(暗譜で演奏すること)
Confirmation、Anthropology、Donna Lee、A Night In Tunisia、Ornithologyもしくはそれらに準じるBeBop曲。
B: 
  • インストゥルメンタル(ドラムス以外):与えられた8小節~16小節程度の新曲メロディ&コード譜を、アドリブソロを交えた初見による即興演奏。
  • ドラムス:変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムスソロ(ベースパターンやリフを与える場合もある)
  • ジャズヴォーカル:スキャットによるアドリブソロを含めたジャズスタンダード曲。

ヴィルトゥオーゾ専攻(ポップス)

インストゥルメンタル

次のAおよびBの両方を演奏すること。

A: 
自由曲(既成曲・オリジナル問わない)1曲。(暗譜で演奏すること)
B: 
  • インストゥルメンタル(ドラムス以外):与えられた8小節~16小節程度の新曲メロディ&コード譜を、アドリブソロを交えた初見による即興演奏。
  • ドラムス:変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムスソロ(ベースパターンやリフを与える場合もある)

ヴォーカル

次のAおよびBのいずれかを選択し、演奏すること。

A: 
提示された詩に、メロディと伴奏コードをつけて歌唱する。
  • 60分以内に完成すること。
  • コード譜を作成すること。
  • 調と拍子の設定と、歌唱音域は自由とする。
  • 詩の改変は不可とする。
  • 伴奏(ピアノ、ギター等)は自分で行うか、試験監督に依頼するかを選択できる。
B: 
提示されたメロディとコード進行に、自由に歌詞を付けて歌唱する。
  • 60分以内に完成すること。
  • 歌詞を別シートに記入すること。
  • コードの改変は不可とするが、移調は自由とする。移調する場合は、コード譜を別シートに記入すること。
  • 伴奏(ピアノ、ギター等)は自分で行うか、試験監督に依頼するかを選択できる。