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情報表現学科が「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025(ICAF)」に参加します

10月10日(金)より開催される学生のためのアニメーションフェスティバル『インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025(ICAF)』に芸術情報学部 情報表現学科が参加いたします。
「ICAF」とは、全国の大学や専門学校などの教育機関で制作されたアニメーション作品を一堂に集め上映する日本最大級の学生アニメーション映画祭です。23回目となる今年は全国から歴代最多の35校 247本作品以上が参加し、本学からは14作品が出品されます。また、同学部・学科の坂本サク准教授が、トークイベント「学生アニメーションが拓くグローバルな視点と可能性」のゲストとして登壇いたします。

■イベント名
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025(略称:ICAF 2025)

■会期
2025年10月10日(金)~10月13日(月・祝)

■会場
国立新美術館 3階講堂/研修室

■特設Webサイト(外部サイト)
https://icaf.info
※各参加校から1本ずつ推薦作品を集めた「各校選抜プログラム」では、35本の作品をオリジナル版でご覧いただけます。
▼本学の推薦作品:『頭の中を覗く』橋爪 晴輝さん(卒業生)

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