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「第20回 ACジャパン広告学生賞」にて本学学生の作品が<準グランプリ><優秀賞>を受賞しました
公益社団法人ACジャパンが主催する「第20回 ACジャパン広告学生賞<テレビCM部門><新聞広告部門>」 にて、
芸術情報学部 情報表現学科の学生作品(2作品)がそれぞれ「準グランプリ」 と「優秀賞」を受賞しました。
「準グランプリ」を受賞したCM映像作品は、 2024年7月より1年間、 BS民放11局にて実際のCMとしてオンエア予定です。
「ACジャパン広告学生賞」は、 若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」への意識を育むことを目的に2005年に設立されました。今年度は、テレビCM部門では参加校38校・266作品、 新聞広告部門では参加校34校・590作品の応募があり、 コロナ禍を経て、5年ぶりとなる表彰式が3月27日(水)に渋谷 スクランブルホールにて執り行われました。
◆第20回ACジャパン広告学生賞Webサイト
◆ <テレビCM部門 受賞作品一覧>
◆ <新聞広告部門 受賞作品一覧>
■テレビCM部門
『準グランプリ BS民放賞』受賞
<作品名> こどものみかた
(テーマ: 親子のコミュニケーション)
<制作者> 西川 遥登さん、大木 涼介さん (情報表現学科4年)
■新聞広告部門
『優秀賞』受賞
<作品名>幻覚によるパラレルワールド
(テーマ:脱法ドラッグ)
<制作者名>斉藤 拓真さん、梅澤 完多さん(情報表現学科4年)
▼表彰式の様子