尚美学園大学 SHOBI UNIVERSITY

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お知らせ

本学学生ならびに保護者の皆様

尚美学園大学
学長 久保 公人

未だ収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン授業等これまで経験したことのない教育運営をせざるを得ない状況であり、学生ならびに保護者の皆様には多大なるご心配、ご負担をお掛けしております。

さて、授業開始が遅れたことや大学での対面式授業が実施できないこと、各施設(芸術系及び運動系施設等)の利用ができないことにより、皆様から納付いただいた授業料及び教育充実費の減額または返金を求めるお声をいただいております。このようなお声に対し、教育充実費を含む学納金についてご説明いたします。

本学では、授業料については、年度ごとに納付いただいておりますが、この納付金は単年度で算出しているものではなく、入学から卒業までの期間で高等教育に必要な費用を在学期間をとおしてお納めいただいているものです。

また、教育充実費については、より良い教育環境の整備として、皆様への情報公開にて使用しているホームページやポータルサイト等のIT環境の充実、学生生活環境の施設整備(経年劣化した設備の整備、更新等)など、学生へより充実した施設・設備を提供することを目的として納付いただいているものであり、一部の施設利用料としていただいているものではありません。

当該感染症が収束した際には、これまでと同様、またそれ以上の充実した学生生活を送っていただけるよう、今後も施設の維持・管理を徹底して参ります。

本日(7月1日)より、できうる限りの感染症対策を施しながら段階的に大学を開放します。感染状況と社会情勢を勘案しつつのスタートではありますが、まずは第一歩、日常の生活に戻るべく本学も歩みだしました。

引き続き、今月末までオンライン型授業を行っていただきますが、本学教職員が一丸となってこれまでどおりの教育の質を維持して参りますのでご理解賜りたくよろしくお願いいたします。

今回の新型コロナウイルス感染症により本学はもとより、学生、保護者の皆様方も経験のない生活環境に先の見えない不安を抱えておられると思います。当感染症が収束した後の大学もどのような変化が起きるか、予想すらできません。このような状況下において、本学教職員だけでなく、学生、保護者の皆様方と一丸となって、この危機を乗り越えていきたいと願っております。