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第14回総合政策学部学生懸賞論文 結果発表及び表彰式
総合政策学部では、第14回総合政策学部学生懸賞論文として、1.「TPPと日本の将来」、2.「スポーツとマネー」という2つの課題で論文を募集しました。
応募論文10編を厳正に審査しました結果、以下のように各賞が決定しましたので、 お知らせいたします。
【最優秀賞】
・ 堀 優也(ライフマネジメント学科4年)
「一般競技者における「スポーツとマネー」-陸上競技選手を手掛かりとして- (全文PDF)
【優秀賞】
・曽山 敦史(ライフマネジメント学科4年)
「TPPと日本の将来 -日本の農業について-」 (全文PDF)
・大野 俊貴(総合政策学科4年)
「TPPと日本の将来 -著作権問題から見た-」(全文PDF)
【佳作】
・ 大舘 秀雄(総合政策学科4年)
「TPPと日本の将来 -TPPを工業の視点から-」 (全文PDF )
また、12月10日(火)本部棟大会議室にて 表彰式が行われました。 受賞者4名のうち2名が出席し、総合政策学部教員列席のもと、 坂本邦彦学部長より賞状と賞金が授与されました。
最優秀賞を受賞した堀さん
優秀賞を受賞した曽山さん
学生懸賞論文審査員の梶委員より講評をいただきました
左より坂本学部長、堀さん、曽山さん
表彰式会場を出て、記念撮影。左より堀さん、曽山さん
受賞者の皆さん、おめでとうございました。