


『芸術』『スポーツ』『社会科学』の3つの学びを軸に、
時代とともに進化し続ける尚美学園大学。
その新たな取り組みをお知らせします。
情報表現学科
NEW!専門性と自由な発想が交差する最先端の環境で、「心が動かされる瞬間」を生み出そう!
ここが新しい!2026年4月『ゲームクリエーションコース』誕生
情報表現学科では、より専門性を高めた科目を加えてゲーム系カリキュラムを再編成。従来の「ゲーム・ゲームサウンド」コースを「ゲームクリエーション」コースにリニューアル!「ゲームキャラクター」「ゲームサウンド」「ゲームプランニング」といった、ゲームの学びをより深くするための科目を増設します。

情報表現学科募集人員:250名
音響・映像・照明コース
CG・イラスト・アニメコース
美術・デザインコース
ゲームクリエーションコース
情報・アプリコース
SNSコース
芸術表現学科
2026年4月開設予定(設置届出中)
NEW!音楽や舞台の表現力だけじゃない。社会で生きるチカラも身につける!
ここが新しい!新世代の人材を養成する、芸術教育の新学科を開設
「パフォーマンス」「クリエイト」「ビジネス」の3分野にわたる幅広い科目の中から、自分の興味に合わせて自由に選び、組み合わせて学ぶ。そんな、これからの時代に合った新しい学び方ができます。

芸術表現学科募集人員:150名
パフォーマンス
クリエイト
ビジネス
総合政策学科
2026年4月リニューアル
NEW!「社会を支える」「社会を動かす」そんな未来に繋がる能力を身につける!
ここが新しい!社会の課題に挑む力を育てる、2コース・マルチフィールド
「公共・社会貢献コース」「現代ビジネスコース」
ここがPoint!地域と協力して取り組む、
プロジェクト型の学び
川越の市役所や企業、NPOと連携し、地域の課題を見つけて解決に取り組むPBL(プロジェクト型学習)を実施。実践を重ねながら社会人としての力を身につけ、成果は学内発表会で共有し合います。

きめ細やかに
学びをサポート
少人数制とアクティブラーニングを活かし、自ら考える力を育成。法律や心理など多様な専門分野を持つ専任教員がゼミを通して丁寧にサポートします。

スポーツマネジメント学科
NEW!実践的で多様性のある学びで「スポーツの新しい価値」を創造する。
ここが新しい!
スポーツマネジメント学科では、時代や業界の変化にあわせて学びの内容をアップデート。スポーツを多面的に捉える力を育てるために、2つの学びのテーマをリニューアルしました。
【スポーツ×エンターテインメント】
スポーツ映像の歴史や演出、音響、編集技術を実践的に学びます。作品の視聴や制作を通じて、スポーツの魅力を映像で表現する力を養成。今や日常生活に欠かせない「観るスポーツ」を支える表現力を育みます。
【スポーツ×データ分析】
スポーツ現場で求められるアナリストの役割や情報戦略の重要性を理解し、情報の収集・分析・提供に関する基礎理論を習得。競技特性に応じたデータ活用を実践的に学び、勝利に貢献する戦略構築力を養います。
ここがPoint!
競技だけでなく、“好き”を活かして学べるのがスポーツマネジメントのおもしろさ。ビジネス、健康、教育、エンタメなど多彩なテーマから、スポーツの価値を学び、発信するだけでなく、新しいカタチを創り、広めていく力も身につけていきます。

クロスオーバーな学び
[全学オープン選択科目]
キャンパスのなかで自由に学び、
自分だけの得意を伸ばせます。
「より深く学習したい」「他学部や他学科の授業科目も学んでみたい」といった希望に応える「全学オープン選択科目」。
専攻する分野だけでなく、自分の興味や関心に沿って他の学科の授業も選択できます。
履修できる科目には一部制限がありますが、履修が認められれば24単位まで卒業に必要な単位として認定されます。
好きをカタチにしていく、学びの新スタイル
【CGクリエーター】を目指す

情報表現学科
2 次元CG 制作
3 次元CG 制作
CG 形状表現
CGプログラミング基礎
3DCGアニメーション制作
スポーツマネジメント学科
機能解剖学
リアルな身体表現を追求するCGクリエーターには、人体のメカニズムへの理解が不可欠。
たとえば、スポーツマネジメント学科の「機能解剖学」を履修することで、
よりリアリティのある人体表現が可能になります。
【サウンドエンジニア】を目指す

情報表現学科
サウンドエンジニアリング
スタジオレコーディング
ライブPA
コンサートSR
音響制作論
芸術表現学科
空間音響演習
「音」について深く理解が必要なサウンドエンジニアには、空間に響く音の性質を理解することも重要。
たとえば、芸術表現学科の「空間音響演習」を履修することで、音響制作の可能性を広げることが出来ます。
【音楽プロデューサー】を目指す

芸術表現学科
コンサートビジネス研究
エンタテインメント企画概論
ポップカルチャー研究
音楽著作権
アンサンブル
総合政策学科
組織コミュニケーション論
チームをまとめ円滑に進行・管理していく音楽プロデューサーには、チームをまとめるマネジメント力も不可欠。
たとえば、総合政策学科の「組織コミュニケーション論」を履修することで、
現場で求められる調整力や対話力を育むことができます。
【サウンドクリエーター】を目指す

芸術表現学科
音楽基礎論
作曲法
音響リテラシー
レコーディング演習
コンピュータ音楽
情報表現学科
ゲームサウンド評論
テーマや状況に合わせたサウンドを創るサウンドクリエーターには、シーンに応じたサウンド演出の理解が必要。
たとえば、情報表現学科で「ゲームサウンド評論」を履修することで、
幅広く音楽制作に活かせる能力や感性、技術が身につきます。
【経営者・起業家】を目指す

総合政策学科
ビジネスプランニング
企業マネジメント概論
ベンチャー経営論
経営戦略論
経営組織論
芸術表現学科
音楽応用論
会社の方向性や指針を決める経営者や起業家には、多角的な視点が不可欠。
たとえば、芸術表現学科の「音楽応用論」を履修することで、音楽の様々な活用法を学び、
発想力を広げることで目指せるビジネス分野の選択肢が広がります。
【公務員】を目指す

総合政策学科
キャリアプランニング基礎
公共政策基礎
社会福祉
地方自治論
まちづくり政策論
スポーツマネジメント学科
スポーツとまちづくり
社会や地域を自分ごととして考えることが求められる公務員には、様々な視点から地域社会を知ることが不可欠。
たとえば、スポーツマネジメント学科の「スポーツとまちづくり」を履修することで、
地域社会におけるスポーツの役割として例に上がる、健康促進や交流、まちの活性化にどのように貢献できるかを学び、
地域に根ざした行政を担ううえで大きなヒントを得られます。
【スポーツイベントディレクター】
を目指す

スポーツマネジメント学科
スポーツイベント概論
スポーツビジネス論
スポーツとメディア
スポーツ映像概論
スポーツツーリズム
情報表現学科
プレゼンテーション技法
イベントに係る流れ全体を管理・進行するスポーツイベントディレクターには、相手に伝わるプレゼン力が不可欠。
たとえば、情報表現学科の「プレゼンテーション技法」を履修することで、
専門外の視点を取り入れることができ、説得力ある提案力が養われます。
【スポーツコーチ】を目指す

スポーツマネジメント学科
コーチング演習
スポーツマネジメント論
スポーツ栄養学
スポーツ動作解析
バイオメカニクス
総合政策学科
発達心理学概論
選手を多角的な観点から支えるスポーツコーチには身体だけでなく心理面の理解も不可欠。
たとえば、総合政策学科の「発達心理学概論」を履修することで、
人間の発達段階における身体機能と認知機能を学び、個人に合わせたコーチングが可能になります。