尚美学園大学 SHOBI UNIVERSITY
尚美学園大学 公式twitter
ライフマネジメント学科

ライフマネジメント学科 学科長 挨拶

アート・カルチャー、スポーツとそれを取り巻く世の中の仕組みに興味をもち
自らの好奇心を未来に繋げて社会で活躍

2007年に開設したライフマネジメント学科は、10年目を迎えます。本学科では、自分の好きなことを極めながら将来の生き方や方向性を自分自身で決断していくことを目標として学んでいきます。そして、文化やスポーツを通して社会や自分の将来について考え、好きな領域に一生かかわっていけるよう学ぶ場でもあります。そのために、例えば「スポーツコース」を選択した学生なら、スポーツそのものと併せてスポーツを取り巻く社会のしくみ(法律、政治、経済など)やスポーツマネジメント・スポーツビジネスを通してスポーツと社会とのかかわりを学びます。このことは「アート&カルチャーコース」についても同様で、芸術・文化活動と社会との関係を理解してアートやカルチャー(生活文化やポップ・カルチャー)を世の中に発信する方法を学びます。また、スポーツや様々なアート・カルチャーを学ぶ授業ではそれらを実体験できる機会を数多く設けており、こうした学びを通じて社会の中で自らの能力や適性を発揮できる進路を考えていきます。ライフマネジメント学科とは、自分の「興味」や「好奇心」を伸ばしながら、社会へと旅立つ自分をつくりあげていく学科なのです。

また、アート&カルチャーコースでは博物館学芸員課程、スポーツコースでは教職課程を設け、学芸員や教員の免許を取得することができます。しかし、そのような専門職以外でも、自分の適性を活かして活躍することはできます。私たちは、日々のくらしの中で一生かけて様々なことを学んでいく「生涯学習社会」に生きており、文化・スポーツの活動も人生を豊かにする学びのひとつですが、これらは新たな産業としても期待されています。皆さんには、自らの好奇心を将来に繋げていき、それを社会で生かしながら人生を楽しんで欲しいと思います。高校時代には具体的な将来像をイメージすることは難しいかもしれませんが、スポーツやアート・カルチャーの分野に少しでも興味がある方は、ぜひライフマネジメント学科の扉を叩いてください。ここでは、皆さん一人ひとりの世界を広げるカリキュラムを数多く用意しています。

学科長プロフィール

ライフマネジメント学科 学科長
櫻井 準也

昭和33年(1958)新潟県生まれ。昭和63年(1988)慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。慶應義塾藤沢校地埋蔵文化財調査室主任調査員、慶應義塾大学文学部非常勤講師、助教授を経て現職。著書に『モノが語る日本の近現代社会』(慶應義塾大学出版会、2004)、『知覚と認知の考古学』(雄山閣出版、2004)、『ガラス瓶の考古学』(六一書房、2006)、『歴史に語られた遺跡・遺物』(慶應義塾大学出版会、2011)、『考古学とポピュラー・カルチャー』(同成社、2014)。