尚美学園大学 SHOBI UNIVERSITY
尚美学園大学 公式twitter
音響フィールド

音響フィールド

充実した施設と最新機材を用いながら
より実践に即した授業を展開

音響エンジニアなどの職業に繋がる基本的な録音技術に始まり、幅広い現場で活躍できる応用力を修得していきます。

また、充実した録音スタジオやMAルームに加え、プロツールスを最新版に更新したマックブック・プロを使用することで、快適な実習環境を整えています。

さらに、学期末に開催されるライブコンサートで、学生が自らPAを行うことを目標とした講義「コンサートPA」が新設され、より実践的な授業を展開していきます。

科目ピックアップ

音響表現

音の本質を知り、録音前の音源と相違のない優れた音響作品をつくり出す技術を修得していきます。

コンサートPA

尚美パストラルホールを使用したライブコンサートを企画制作します。音響技術はもちろん、照明、企画、広報などのノウハウも幅広く学んでいきます。

サウンドエンジニアリング

録音機器の動作原理や機能をふまえて幅広く学びます。また、高度な録音技術についても解説します。

学びの特長

音響効果の基礎的な理論を学ぶと同時に
新しい音をつくり出す創造力と確かな技術力を修得

私たちの周りにあふれる「音」の原理について学ぶ音響基礎論から、音響空間や音の再現性について研究する音響表現、レコーディングや放送、舞台音響などの制作プロセスを学ぶ音響制作論など、多彩なカリキュラムを展開。様々な機材に触れながら、PA(SR)、MAおよび音響効果の基礎的な理論について学んでいくと同時に、新しい音をつくり出す創造力と確かな技術力を修得していきます。また、MIDIを使ってコンピュータ音楽制作を学ぶディジタル音楽制作や音響制作など、音楽制作の最先端知識や技術に触れるカリキュラムも用意されています。

カリキュラム

履修モデルケース

学科専門科目 1年次 2年次 3年次 4年次
レコーディング
ミキサー
を目指す人
  • マルチフィールド体験演習
  • マルチメディア制作
  • ディジタル音楽基礎論
  • 音響基礎論
  • 音響表現
  • 基礎演習
  • ディジタル音楽表現
  • サウンドエンジニアリング
  • 音響制作論
  • 音響機器
  • 総合演習
  • 録音表現概論
  • 音響制作Ⅰ
  • 音響制作Ⅱ
  • 卒業研究・卒業制作
  • 音響空間演出論
  • 音響情報処理
  • 映像・ドラマ演習(コラボ)
  • レコーディングスタジオワーク(コラボ)
PAミキサー
を目指す人
  • マルチフィールド体験演習
  • マルチメディア制作
  • ディジタル音楽基礎論
  • 音響基礎論
  • 音響表現
  • 基礎演習
  • 舞台音響Ⅰ,Ⅱ
  • ステージサウンドデザイン
  • サウンドエンジニアリング
  • 音響制作論
  • 総合演習
  • 音響空間演出論
  • 音響制作Ⅰ
  • 音響制作Ⅱ
  • 卒業研究・卒業制作
  • 舞台芸術運営論
  • 音響情報処理
  • 映像・ドラマ演習(コラボ)
  • レコーディングスタジオワーク(コラボ)
サウンドデザイナー
を目指す人
  • マルチフィールド体験演習
  • マルチメディア制作
  • ディジタル音楽基礎論
  • 音響基礎論
  • 音響表現
  • 基礎演習
  • 著作権法
  • ディジタル音楽表現
  • ゲームサウンド基礎論
  • 音響制作論
  • 総合演習
  • ゲーム効果音制作
  • 音響制作Ⅰ
  • 音響制作Ⅱ
  • 卒業研究・卒業制作
  • 音響空間演出論
  • 音響情報処理
  • 録音・制作演習(コラボ)
  • 音楽マネジメント研究(コラボ)
教養科目 自己表現とコミュニケーション╱英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ╱情報リテラシーⅠ,Ⅱ╱Webデザイン基礎╱データ構造論╱情報システム概論╱確率と統計基礎╱放送とコミュニケーション╱放送文化史╱ポピュラー音楽╱エンタテインメント企画制作╱異文化コミュニケーション╱人間の心理╱社会と人間
キャリア関連科目 基礎就業力養成ゼミナールA,B,C╱芸術職業論╱キャリアと自己形成╱インターンシップⅠ,Ⅱ

目指す進路

即戦力の優れたクリエーターとして
音にかかわるあらゆるジャンルで活躍

実際に放送の現場でも使われている機材を使った実習を重ね、音にたいする感性と確かな技術を身につけた卒業生には、即戦力のクリエーターとしてレコーディングエンジニアやPAエンジニアなど「音のスペシャリスト」としての活躍が期待されています。また、自由度の高いカリキュラムを利用して映像やCGの勉強を重ねた結果、TV局や映像制作会社へ就職し、ミキサーとして活躍する卒業生も。さらに、在学中に受験できる舞台機構調整技能士の資格を取得すれば、ホールや劇場での音響スタッフとして活躍する道も広がっていきます。

目指す仕事

サウンドエンジニア

CD制作の現場において、別々に録音された音を組み合わせるなかで、新たな音を加えたり、場合によっては録り直しを指示しながら、音を「作品」としてつくり上げていく仕事です。アーティストからの要求を実現する確かな技術はもちろん、高いコミュニケーション能力も必要とされる職業です。

  • 音響スタッフ
  • ミキサー
  • PAエンジニア
  • MA(マルチオーディオ)ミキサー
  • コンサートホール・マネジメント
  • 舞台機構調整技能士
  • サウンドクリエーター
  • 高校教員

取得を推奨する資格

  • 高等学校教諭一種免許状【情報】
  • ITパスポート試験
  • 舞台機構調整技能士2級・3級
  • 実用英語技能検定(準2級以上)
  • TOEIC®
  • TOEFL®
  • 日商簿記検定(3級以上)

卒業生の就職先

  • (株)NHKアート(ホール)
  • 四季(株)[劇団四季]
  • (株)パシフィックアートセンター
  • (株)スワラプロ
  • (株)キング関口台スタジオ
  • (株)エフエム福島
  • 麻布プラザ(株)
  • (株)東京音研放送サービス
  • (株)ユミックス
  • 東洋レコーディング(株)
  • (株)綜合舞台グループ
  • (株)クロスビジョン
  • (株)東京テレビセンター
  • (株)フリーキック
  • (株)サンフォニックス など

先輩メッセージ

ウェスタ川越 勤務
疋田 如 埼玉県立庄和高校出身 2015年3月情報表現学科卒業

コンサートやイベントなど、大ホールで行われる公演の音響を担当しています。尚美学園大学で得られた学びは様々な場面で活かされていますが、特に役立っているのは、現場と同じ機材を使って授業が受けられたことです。授業時間以外にも先生方に申し出れば、機材にふれられましたし、スタジオも借りられたので、今に繋がるとても貴重な経験を積むことができました。