音楽表現学科一般選抜 実技試験課題等

ポップスコース

一般選抜A・B・C日程

ヴォーカル

以下の日本語曲、英語曲の中から1曲を選び、暗譜にて歌唱すること。
受験者は本学教員の伴奏による歌唱か、カラオケ音源による歌唱かを選択する。
伴奏楽器を用いた弾き語りも可とする。楽曲のKey(調)は受験者が設定する。

日本語曲
1.涙そうそう(夏川りみ)/2.ひこうき雲(荒井由実)/ 3.メロディー(玉置浩二)/4.あるいは以上の楽曲に準ずる日本語定番曲
英語曲
1.Stand By Me(Ben E.King)/2.You've Got A Friend(Carole King/James Taylor)/ 3.The Rose(Bette Midler)/4.あるいは以上の楽曲に準ずる英語定番曲

注1)受験者は伴奏楽譜(メロディーとコードの記載された楽譜)と歌詞を出願時に同封すること。
注2)カラオケ音源による歌唱を希望する場合は、音源を収録したCD-RまたはUSBメモリも出願時に同封すること。

キーボード
  • ピアノ
  • シンセサイザー
  • オルガン

AとB(両方)を演奏すること。

A:任意の楽曲(自由選択)を演奏すること。
B:メジャースケール/マイナースケール(三種)の音階演奏(Keyは試験時に指定する)。

受験者は演奏楽器をグランドピアノか、電子キーボード(音色は任意)の2種類から選択する。
受験者は楽器単体でのソロ演奏か、楽曲音源(CD-RまたはUSBメモリ)を再生しながらの演奏かを選択する。

注1)音源再生を選択する場合は、楽曲音源のCD-RまたはUSBメモリを出願時に同封すること。

ギター
  • エレキギター
  • アコースティックギター
ベース
  • エレキベース
  • ウッドベース
  • アコースティックベース

AとB(両方)を演奏すること。

A:任意の楽曲(自由選択)を演奏すること。
B:メジャースケール/マイナースケール(三種)の音階演奏(Keyは試験時に指定する)。

注1)Aは楽器単体でのソロ演奏か、楽曲音源(CD-RまたはUSBメモリ)を再生しながらの演奏かを選択する。
注2)音源再生を選択する場合は、楽曲音源のCD-RまたはUSBメモリを出願時に同封すること。

ベース
  • エレキベース
  • ウッドベース
  • アコースティックベース
ドラムスパーカッション(試験時はコンガでの演奏に限る)

AとB(両方)を演奏すること。

A:任意の楽曲(自由選択)を演奏すること。
B : 8ビート、16ビート、シャッフル(3連符)ビートを織り交ぜた自由演奏を行うこと。

注1)Aは楽曲音源(CD-RまたはUSBメモリ)を再生しながら同時演奏を行う。楽曲音源のCD-RまたはUSBメモリを出願時に同封すること。

パーカッション(試験時はコンガでの演奏に限る)
ホーン
  • サクソフォン
  • トランペット
  • トロンボーン

AとB(両方)を演奏すること。

A:任意の楽曲(自由選択)を演奏すること。
B : メジャースケール/マイナースケール(三種)の音階演奏(Keyは試験時に指定する)。

注1)Aは楽曲音源を再生しながら同時演奏を行う。楽曲音源のCD-RまたはUSBメモリを出願時に同封すること。

作曲

【作品提出】AかBを選択し、自作楽曲を発表すること。

A:自作楽曲の録音音源(動画)を出願時に提出すること。
B:自作楽曲を演奏すること。

注1)Aは録音形式・録音方法を問わない。

注2)Aの音源ファイルは〈m4a・mp3・wav・mp4・mov〉を推奨する。

注3)Bは演奏形態・使用楽曲を問わない(録音音源との同時演奏可)。

注4)A及びBは、歌もの・インストルメンタルを問わない(ヴォーカロイド可)。

音楽セオリー

一般選抜A・B日程
楽曲のKey(調性)を決定するダイアトニックスケール、ダイアトニックコード(三和音/四和音)の構成音、インターバル(音程)についての基本的な知識。音楽用語は日本語、英語のいずれで解答しても可。

クラシックコース

実技試験

一般選抜A日程
下記課題のAとB(両方)を演奏すること。
一般選抜B・C日程
下記課題のレベルに準じた自由曲1曲を演奏すること。

※A…ピアノ・音階はすべて暗譜とする

楽器 A B
ピアノ

(1)(2)の中から1曲を選択し暗譜で演奏すること。

(1)バッハ:
インヴェンション、シンフォニア、 《平均律クラヴィーア曲集》の中からフーガを1曲

(2)練習曲:
モシュコフスキー Op.72、モシュレス Op.70、クラマー=ビューロー(60の練習曲)、 チェルニー(50番、40番)、 ショパンOp.10とOp.25(ただしOp.10/6は除く)、リストの中から1曲

注1)繰り返しはしない。
注2)時間の都合で、演奏中にカットすることがある。

自由曲1曲を暗譜で演奏すること。(ソナタから一つの楽章、組曲からの1曲も可。ただし練習曲は除く)

注1)繰り返しはしない。
注2)時間の都合で、演奏中にカットすることがある。

フルート 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernesto Koehler : 35 Exercises Op.33-II Twelve Medium Difficult Exercises よりNo.3 No.7 No.8 No.10の中から 任意の一曲(暗譜不要)
オーボエ 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する
(全調から当日指定)
任意の練習曲または楽曲(暗譜不要)
クラリネット(バスクラリネットでも受験可) Rolf Eichler:Scales for Clarinetより #♭4つまでの長調・短調をNo.1の形で演奏する(当日指定) C.Rose:32Etudesより任意の1曲(出版社指定なし)
サクソフォン 小串俊寿:サクソフォーン スケール レッスンより全ての長音階と和声的短音階から当日指定。レガートおよびスタッカートで奏でること。 Ferling : 48 Etudes(Leduc版)の奇数および偶数番号から、それぞれ1曲(計2曲)を任意に選んで演奏する(暗譜不要)
ファゴット 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) 任意の練習曲または楽曲(暗譜不要)
ホルン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) W.A.Mozart : Konzert第1番、第3番よりいずれかの第1楽章(カデンツァなし、暗譜不要)
トランペット 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Kopprasch:60の練習曲より任意の1曲(出版社指定なし)
トロンボーン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernst Sachse : Concertino(出版社は問わない)より、冒頭からAdagioの前まで(暗譜不要)
バス・トロンボーン 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Ernst Sachse : Konzert für Bassposauneより、冒頭からAdagioの前まで(暗譜不要)
ユーフォニアム 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) Melodious Etudes for Trombone(Carl Fischer)のNo.1~No.10より任意の一曲。
テューバ 譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定) M.Bordogni:43Bel Canto Studies(Robert King版)より任意の1曲
小太鼓 基本奏法2つ打ち、5つ打ち、7つ打ち(当日指定) 1)Collection Drum Solos(W.F.Ludwig)より: The Connecticut Halftime(暗譜不要、繰り返しなし)
2)Portraits in rhythm(Anthony.J.Cirone)より:p5 No.3(暗譜不要)
マリンバ A: 小太鼓による基本奏法2つ打ち、5つ打ち(当日指定)
B: マリンバによる音階:譜例に従い、長調・短調の音階を演奏する(全調から当日指定)
1)MODERN SCHOOL for XYLOPHONE MARIMBA VIBRAPHONE (M.Goldenberg)より39Etudes : VI,XVI,XXIIIから任意の1曲(暗譜不要)
2)自由曲(暗譜不要)
コントラバス 任意の長調・短調(平行調)の音階2オクターブを演奏する
調性と形式は任意
任意の練習曲または楽曲(暗譜で演奏する)

管楽器・マリンバ用 譜例

管楽器

マリンバ

楽典

一般選抜A日程・B日程
音楽に関わる基礎知識。
音名・調名・音楽用語は日本語、ドイツ語、英語のいずれで解答しても可。