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教員免許状更新講習について

教員免許状更新講習について

平成29年度「教員免許状更新講習」 受講のご案内

尚美学園大学では、【選択必修領域】(教育の情報化<情報モラルを含む>)(教育相談<いじめ及び不登校への対応を含む>)および【選択領域】(教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項)に関する講習を開設します。

以下の「開設講習一覧」および「受講申込要領」にて内容をご確認の上、希望される講習の申込を行ってください。

開設講習一覧【選択必修領域】

A.「教育の情報化の理解と実践」【芸術情報学部教授 小泉 力一】

No. 開講日・時間 定員 募集期間 受講対象 講習概要
A-1 8月3日(木)
【6時間】
20名 5月16日(火)~
7月20日(木)
「小学校」教諭
「中学校」教諭
「高等学校」教諭
「特別支援学校」教諭
次期学習指導要領案の中には、教科等を越えた全ての学習の基盤として育まれ活用される資質・能力として、全ての学習の基盤となる言語能力や情報活用能力、問題発見・解決能力などを、各学校段階を通じて体系的に育んでいくことが重要であり、コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図ること、とあります。本講座では、情報教育の具体的な手法と各教科におけるICT活用の実際について理解を深め、その実践方法を習得することを目的とします。
A-2 8月4日(金)
【6時間】
20名

※本講習は、「ICT活用の理解と実践」を深めるものであり、パソコンやITスキルを学び・高めるものではありません。
※A-1,A-2は同じ内容の講習です。いずれかの日程を選択してください。

【時間割】 A-1、A-2共通

1時限 9:00 - 10:30 教育の情報化の現状
2時限 10:40 - 12:10 ICT活用による「わかる授業」の設計
3時限 13:00 - 14:30 ICT活用の実際
4時限 14:40 - 16:10 子どもたちの情報活用能力と新しい学力観
講習
終了後
16:20 - 16:50 筆記試験
16:50 - 17:00 事後評価アンケート

※講義の進度により、内容および時間を変更することがあります。

小泉 力一 教授 プロフィール紹介

立教大学大学院理学研究科修了。専門は教育工学、情報教育。
「日本情報科教育学会」理事、「日本教育工学協会」評議員、「日本数学会」会員、「日本教育工学会」会員、「教育システム情報学会」会員。 文部科学省検定教科書「情報A Let’s Click!」、「情報A Step Forward!」、「社会と情報」、「情報の科学」、「新編社会と情報」(東京書籍)編集委員。「確率がわかる (ファーストブック)」、「図解チャート よくわかる実習〔情報〕」、「これで完璧!圧縮・解凍」、「よくわかる情報リテラシー (標準教科書)」(以上、技術評論社)、「情報科教育法」(学文社)等、著書多数。

B.「教育相談に活かすカウンセリングの基礎と実践」【芸術情報学部教授 川島 眞】

No. 開講日・時間 定員 募集期間 受講対象 講習概要
B 8月23日(水)
【6時間】
30名 5月16日(火)~
8月4日(金)
「小学校」教諭
「中学校」教諭
「高等学校」教諭
「特別支援学校」教諭
昨今の子どもたちの心理的特徴をふまえながら、「いじめ」や「不登校」など複雑化する生徒のさまざまな問題に取り組む際に役立つカウンセリングの知識と技能を修得することを目的とします。「傾聴」や「共感的理解」といったカウンセリングの基礎だけでなく、心理療法の教育場面への応用的活用方法の紹介や事例検討も行う予定です。

【時間割】

1時限 9:00 - 10:30 「教育相談とカウンセリング」
教育相談に役立つカウンセリングの基礎知識と技法について紹介します。
2時限 10:40 - 12:10 「いじめと不登校」
臨床心理学の観点から、いじめる心理やトラウマの問題、不登校の心理などについて考察します。
3時限 13:00 - 14:30 「ロールプレイング体験」
何らかの問題を抱える児童生徒の気持ちを理解するための方法の一つであるロールプレイングを体験し、理解力の向上をはかります。
4時限 14:40 - 16:10 「事例検討」
児童生徒に関する事例を基に教育相談としてのかかわり方について、グループ討議をまじえて考えます。
講習
終了後
16:20 - 16:50 筆記試験
16:50 - 17:00 事後評価アンケート

※講義・実技等の進度により、内容および時間を変更することがあります。

川島 眞 教授 プロフィール紹介

慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。臨床心理士。
尚美学園短期大学を経て現職。専門分野は臨床心理学、教育心理学、パーソナリティ心理学。臨床心理士として都内社会福祉施設で親と子の心理相談・心理療法を担当。
その他、社会福祉法人河田母子厚生会理事、埼玉県立学校学校評議員などを務める。
(著書) 「4コマまんがで楽々ナットク中学校生徒指導丸わかりガイド」(明治図書出版)、「心理学をはじめよう」(世音社)、「心を科学する心理学」(河出書房新社)他。
(所属学会)日本心理学会、日本心理臨床学会、日本教育心理学会など。

開設講習一覧【選択領域】

C.「日本の伝統音楽理解と主体的・対話的で深い学びを実現する授業の考察」【芸術情報学部准教授 宮本 憲二】

No. 開講日・時間 定員 募集期間 受講対象 講習概要
C-1 8月22日(火)
【6時間】
16名 5月16日(火)~
8月4日(金)
「小学校」音楽担当教諭
「中学校」音楽担当教諭
「高等学校」音楽担当教諭
「特別支援学校」音楽担当教諭
日本の伝統音楽の概要を理解するとともに、「表現」や「鑑賞」における主体的・対話的で深い学びの授業を考察します。例えば、「箏」を扱った表現領域の授業や日本の伝統音楽の中から教材を選択したり作成したりしながら生徒主体のアクティブな鑑賞領域の授業を考えます。
C-2 12月26日(火)
【6時間】
16名 9月1日(金)~
12月12日(火)

※本講習は、学校で音楽の授業を担当されている方が対象です。
※箏爪、アルトリコーダー、ソプラノリコーダーをお持ちの方はご持参ください。
※C-1,C-2は同じ内容の講習です。いずれかの日程を選択してください。

【時間割】 C-1、C-2共通

1時限 9:00 - 10:40 <講習説明等: 10分> 日本の伝統音楽の概要を捉えると共に、表現領域に焦点をあて、「箏」を扱った生徒の主体的・対話的で深い学びの授業とはどのようなものかを考えます。事前アンケート等を参考に、受講者が楽曲にチャレンジしながら進行します。
2時限 10:50 - 12:20
3時限 13:10 - 14:40 「日本の伝統音楽」を扱った創作の内容を中心に、受講者が演習しながら、主体的・対話的で深い学びの授業とはどのようなものかを考えます。
4時限 14:50 - 16:20 「日本の伝統音楽」を扱った鑑賞の授業内容について、音源や資料等の吟味・検討を交えながら、主体的・対話的で深い学びの授業とはどのようなものかを考えます。
講習
終了後
16:30 - 17:00 筆記試験(当日学習した内容から出題)
17:00 - 17:15 事後評価アンケート

※講義・演習等の進度により、内容および時間を変更することがあります。

宮本 憲二 准教授 プロフィール紹介

大阪音楽大学卒業。公立中学校教諭を経て、奈良県教育委員会学校教育課・県立教育研究所において指導主事・教科指導部係長等を歴任。県内をはじめとして、近府県の音楽教育研究大会等での指導助言や初任者研修・10年経験者研修・和楽器指導者研修等の講師を務めるほか、学校音楽コンクールの審査員を多数行う。また、生田流箏曲・野川流三絃を当道音楽会理事・大勾当菊佳裕純子師に師事、平成14年度当道音楽会上期職格試験に合格し指導者資格取得。
著書・論文等に「新学校経営相談12ヵ月・第1巻 中学校音楽科年間指導計画のポイント」(教育開発研究所)、「「箏」を用いた日本の伝統的歌唱指導に関する研究 -実践を踏まえた教材選択と教材作成を中心として」(日本教材学会 教材学研究第23巻)「中学校における器楽指導のこれから -「筝」を扱った授業実践からの提言」(音楽教育実践ジャーナル通巻14号・日本音楽教育学会)、「中等科音楽における教育実習の現況と課題 -教育実習“振り返りシート”の考察を通して-」(尚美学園大学芸術情報研究 第22号)等多数。日本教育学会、日本音楽教育学会、日本学校音楽教育実践学会、東洋音楽学会、日本教材学会、当道音楽会、各会員。国立音楽大学非常勤講師。

D.「学校における合唱指導法と合唱」【芸術情報学部教授 山﨑 岩男】

No. 開講日・時間 定員 募集期間 受講対象 講習概要
D 8月25日金
【6時間】
30名 5月16日(火)~
8月4日(金)
「小学校」音楽担当教諭
「中学校」音楽担当教諭
「高等学校」音楽担当教諭
「特別支援学校」音楽担当教諭
参加者の状況にあわせ、同声、男女、混声テキストから課題を選択し、合唱演奏、音楽表現に取り組む。完成までのプロセスを体験し、その視点から合唱指導と音楽科目の役割について考えていく。

【時間割】

1時限 9:00 - 10:30 音楽教科と合唱
2時限 10:40 - 12:10 発声と表現
3時限 13:00 - 14:30 音楽解釈と表現
4時限 14:40 - 16:10 指導と運営
講習
終了後
16:20 - 16:50 実技演奏
16:50 - 17:00 事後評価アンケート

※講義・実技等の進度により、内容および時間を変更することがあります。

山﨑 岩男 教授 プロフィール紹介

【山﨑岩男 バリトン】
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修了。イタリア、パルマ市アリーゴ・ボイート音楽院留学。奏楽堂日本歌曲コンクール入選。「奥様になった女中」「宮廷楽士長」「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トウッテ」「椿姫」「ボエーム」「パリアッチ」「こうもり」「メリーウイドウ」「ボッカチオ」「チャルダッシュの女王」「修禅寺物語」「善光寺物語」などのオペラ、オペレッタに出演のほか、バッハカンタータ「ロ短調ミサ」、ベートーヴェンの「第9」、モーツアルト「ハ短調ミサ」「レクィエム」、フォーレ「レクィエム」、ブルックナー「テ・デウム」などのソリストをつとめる。これまでに10回のリサイタルを開催。
現在、尚美学園大学芸術情報学部情報研究科(大学院)及び芸術情報学部音楽表現学科教授。明星大学教育学部講師。日本合唱コンクール長野県大会審査員歴任。日本声楽発声学会員。さいたまシティオペラ会長。三ツ沢合唱団、アミーチ・デル・カント、コール・エニス、尚美学園大学指定強化部「新・音楽集団 匠」指揮者。明星大学混声合唱部技術顧問。
【柴田久美子 ピアノ】
東京コンセルヴァトアール尚美音楽社会研究コース卒業。故谷合洋司氏に師事。平郁夫氏に伴奏法を師事。富士見市混声合唱団「けやき」女声コーラス「びおら」尚美学園大学「新・音楽集団 匠」、音楽劇団「ぴっころ座」などでピアニストをつとめる。きらり☆ふじみ開館記念事業、結城市「アクロスホール」開館15周年事業「第9演奏会」の練習ピアニストをつとめる。KEI音楽院スタッフ。尚美学園大学音楽表現学科助手。柴田ピアノ教室主宰。

E.「音楽教育現場でのより実践的な指揮法」【芸術情報学部教授 河合 尚市】

No. 開講日・時間 定員 募集期間 受講対象 講習概要
E 8月18日(金)
【6時間】
30名 5月16日(火)~
8月4日(金)
「中学校」音楽担当教諭
「高等学校」音楽担当教諭
プロの弦楽四重奏を指揮することで実践的な指揮法を学ぶことができます。勉強の下準備の仕方から、演奏者の前で指揮者は何をすべきか?等、講師の現場体験に基づく貴重なアドバイスを受けることができます。
講師の秘伝を惜しげも無く伝授する本講習は、受講者にとって「指揮法」の概念が大きく変わる貴重な機会となることでしょう。
受講生の参加人数により、グループレッスンと個人レッスンをミックスして講習を進めます。課題曲は、アイネ・クライネ・ナハトムジークと当日の様子を見て講師が用意する追加課題を教材とします。
※楽譜への書き込み用筆記用具(2B鉛筆のような濃い鉛筆、普段使用しているマーカーや色鉛筆等)、指揮棒、下記課題曲スコアを各自でご用意ください。

受講生にご用意頂く課題曲スコアのご案内

モーツァルト作曲 アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik KV525)
「Barenreiter版 指揮者用大型スコア(赤色表紙)」を各自ご用意ください。
(ベーレンライター社の商品番号 BA4701)
輸入版ですので、国内在庫切れの場合には取り寄せに日数がかかる場合もあります。お早めにご準備されることをお勧めいたします。

【時間割】

1時限 9:00 - 10:30 指揮法1 弦楽四重奏による指揮法指導
2時限 10:40 - 12:10 指揮法2 弦楽四重奏による指揮法指導
3時限 13:00 - 14:30 指揮法3 弦楽四重奏による指揮法指導
4時限 14:40 - 16:10 指揮法4 弦楽四重奏による指揮法指導
講習
終了後
16:20 - 16:50 実技試験(弦楽四重奏を指揮) 課題は当日受講した曲から講師が部分指定
16:50 - 17:00 事後評価アンケート

※講義・実技等の進度により、内容および時間を変更することがあります。

河合 尚市 教授 プロフィール紹介

東京芸術大学卒業後、これまでに、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』(日本初演を含む161公演)、同『ウエストサイド物語』(70公演)、東京混声合唱団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラアンサンブル金沢、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティーフィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、中国広藩電影楽団、中国EOS交響文献楽団、上海放送交響楽団、東京吹奏楽団、新ヴィヴァルディ合奏団、日本音楽集団の各公演を指揮。また、日本屈指のバレエ指揮者として日本バレエ協会、松山バレエ団、谷桃子バレエ団等、日本を代表するバレエカンパニーの公演を指揮。(財)松山バレエ団指揮者、(財)国際親善協会ジャパンウィーク合唱フェスティバル音楽監督、尚美学園大学および同大学院にて教授を務める。

受講申込要領

1. 受講対象者 ※お申込前に必ずご確認下さい。

現職教員・教員採用内定者等で、次の①または②に該当する方。

① 平成30年3月31日に修了確認期限を迎える方

  • 昭和37年4月2日から昭和38年4月1日までに生まれた方
  • 昭和47年4月2日から昭和48年4月1日までに生まれた方
  • 昭和57年4月2日から昭和58年4月1日までに生まれた方

② 平成31年3月31日に修了確認期限を迎える方

  • 昭和38年4月2日から昭和39年4月1日までに生まれた方
  • 昭和48年4月2日から昭和49年4月1日までに生まれた方
  • 昭和58年4月2日から昭和59年4月1日までに生まれた方

※修了確認期限を延期している場合、免許状更新講習の受講期間は延期後の終了確認期限から起算する必要があり、受講期間外に講習を受講しても免許状更新のための講習として認められなくなります。該当する方はご注意ください。

2. 開設会場

尚美学園大学 (埼玉県川越市豊田町1-1-1)

最寄り駅 「川越」 (東武東上線、JR埼京線・川越線)、「本川越」(西武新宿線)

受講料

【選択必修領域】【選択領域】とも6時間(1講習) 「6,000円」 受講料は受講当日ご持参ください。
※使用テキストが指示された講習のテキストは、各自でご用意ください。
※別途、参考図書の紹介・販売を行う場合があります。

3. 受講申込方法

① 受講対象、受講申込の締切りは講習により異なります。「開設講習一覧」を確認してください。

② 受講申込は、以下の書類を郵送にて受付けます。締切日必着となります。(手順は以下の③~⑥)

③ 用紙をダウンロード・印刷し、「受講申込書」「証明者記入様式(受講申込書の中に記載されています)」および「事前アンケート」の所定事項をご記入ください。

※事前アンケートは、受講を希望する講習(A・B・C・D・E)のアンケートを選んでご記入ください。

④「受講申込書」および「事前アンケート」の所定欄に写真(2枚)を貼付けてください。

⑤【証明者記入様式】に、校長等による証明を受けてください。

⑥「受講申込書」「証明者記入様式」「事前アンケート」を本学「教職・資格課程センター」までご郵送ください。
※講習A~Eのうち複数の講習をご希望の場合、「受講申込書」「証明者記入様式」は1枚で結構ですが、「事前アンケート」は希望の講習ごとにご記入・写真貼付けの上、ご郵送ください。

4. 受講者登録と定員

① 本学に「受講申込書」「証明者記入様式」および「事前アンケート」が届き次第、受講者登録を行います。

② 受講者登録後、1週間程度で「受講要領」を郵送します。

③ 各講習は先着順受付となります。但し、募集期間内であっても、定員に達した場合は受付締切りとなります。

5. 受講者受付(受講当日)

① 登録された講習当日に、本学から郵送された「受講要領」、「受講料 ¥6,000」、「運転免許証、健康保険証、パスポート等、身分を証明するもの1点」をご持参ください。(受付時間は「受講要領」にてご案内します)

② 本学受付にて、受講料納入および本人確認後に「受講票」を発行します。

③ 受付後、所定の教室にて登録された講習を受講していただきます。

6. 履修証明書発行

① 講習終了後、履修認定試験による成績評価を行います。

② 評価後、3週間程度で「評価結果」と「履修証明書」を郵送します。

7. 問合せ先・受講申込先

尚美学園大学 「教職・資格課程センター」
〒350-1110 埼玉県川越市豊田町1-1-1
049-246-2700(代表)または 049-246-7184(直通) ※月~金(除く祝日)9:00~16:30
E-mail: ecinfo@s.shobi-u.ac.jp

8. 尚美学園大学へのアクセス