
大学案内
- 芸術・スポーツ・社会科学の尚美学園大学
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- 教育方針
- 3つのポリシー
- アドミッション・ポリシー
アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)
令和8(2026)年度入学者適用
大学全体のアドミッションポリシー
尚美学園大学は、建学の精神である「智と愛」に基づき、本学が教育の基軸にすえる高い人間力を育むための全人教育と幅広い知識・技能を背景にそれらを社会で実践するための実践力教育を積極的に受容する資質・能力を有し、以下に掲げる学力の3要素を備えた人物を受け入れます。 このような適性のある学生を選抜するために、多様な選抜方法を適切に実施します。
(学力の3要素)
- 知識・技能
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- 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
- 専門分野の修学に必要な科目の基本的な知識技能を有している。
- 思考力・判断力・表現力
- 汎用的能力を有し、自らの考えを整理・表現するための基礎となる思考力・判断力・表現力を有している。
- 態度・意欲
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- 何事に対しても知的好奇心を持ち、社会課題に対して主体性を持って最後まで取り組む態度を有している。
- 高い共感力の下、他者と協力して何事にも積極的に取り組む意欲を有している。
情報表現学科
求める人物像
芸術情報学部情報表現学科では、養成する人材像及び教育課程を踏まえ、次のような学生を受け入れます。
AP1-1:情報表現の学びを通じて、物事の本質を見抜く審美眼を身につけたい人。
AP1-2:情報表現の学びを通じて、独創的な発想力や創造力を身につけたい人。
AP1-3:情報表現の学びを通じて身につけた発想力や創造力をカタチにし、それを社会に発信することで新しい価値を生み出したい人。
AP1-4:情報技術力を修得し、社会課題に関するデータを収集し、それを分析することで社会に貢献したい人。
AP1-5:先端的な情報表現方法を修得し、独創的な表現を通じて、人々の心を動かし感動させたいと考えている人。
AP2-1:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後に情報表現分野の知識・技能を幅広く身につけ、それを社会で実践していきたい人。
AP2-2:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後に身につけた情報表現分野の知識・技能を組み合わせて統合することで新たな価値やアイディアを創造したい人。
AP3:基礎的な論理的思考力により、自らが直面した課題を自覚し、その解決に向けて適切に判断ができ、自分の意見や考えをわかりやすく表現できる人で、入学後に情報表現の学びを通じて、社会人として当然に求められる汎用的能力を身につけたい人。
AP4:建学の精神「智と愛」の下に、情報表現分野に興味・関心を持ち、多様な人々と関わり合いながら主体的に学ぶ姿勢で、情報表現を探求していこうと考えている人。
入学者選抜方式
芸術情報学部情報表現学科ではアドミッション・ポリシーに沿った入学者を受け入れるため、下記のような入学者選抜を実施することで、多様な方法、多元的な尺度によって、入学志願者の基礎的・基本的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持ち多様な人々と協働し学習する態度、学修に対する意欲、適性等を総合的に評価・判定します。
- 一般選抜
- 学校推薦型選抜(専願)
- 総合型選抜(専願)
- 特別選抜(帰国生徒選抜、留学生選抜、社会人選抜)
芸術表現学科(準備中)※2026年4月開設予定(設置構想中)
総合政策学科
求める人材像
総合政策学部では、養成する人材像及び教育課程を踏まえ、次のような学生を受け入れます。
AP1-1:社会科学分野の学びを通じて、さまざまな社会課題を発見し、それを解決して、広く社会に発信することで社会貢献をしたい人
AP1-2:社会科学分野の学びを通じて、論理的思考力を身につけたい人。
AP1-3:社会科学分野の学びを通じて、自分だけの強みを発見し、それを発揮して社会で活躍したいと考えている人 。
AP2-1:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後に社会科学分野の知識・技能を幅広く身につけ、それを社会で実践していきたい人。
AP2-2:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後に身につけた総合政策分野の知識・技能を組み合わせて統合することで新たな価値やアイディアを創造したい人。
AP3:基礎的な論理的思考力により、自らが直面した課題を自覚し、その解決に向けて適切に判断ができ、自分の意見や考えをわかりやすく表現できる人で、入学後に総合政策の学びを通じて、社会人として当然に求められる汎用的能力を身につけたい人。
AP4:建学の精神「智と愛」の下に、社会科学分野に興味・関心を持ち、多様な人々と関わり合いながら主体的に学ぶ姿勢で、社会科学を探求していこうと考えている人。
入学者選抜方式
総合政策学部ではアドミッション・ポリシーに沿った入学者を受け入れるため、下記のような入学者選抜を実施することで、多様な方法、多元的な尺度によって、入学志願者の基礎的・基本的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持ち多様な人々と協働し学習する態度、学修に対する意欲、適性等を総合的に評価・判定します。
- 一般選抜
- 学校推薦型選抜(専願)
- 総合型選抜(専願)
- 特別選抜(帰国生徒選抜、留学生選抜、社会人選抜)
スポーツマネジメント学科
求める人材像
スポーツマネジメント学部では、養成する人材像及び教育課程を踏まえ、次のような学生を受け入れます。
AP1-1:スポーツマネジメント分野の学びを通じて、自分だけの強みを発見し、それを活かして社会で活躍したい人。
AP1-2:スポーツマネジメント分野の学びを通じて、リーダーシップを身につけるとともに、物事を最後までやり抜く力を身につけたい人。
AP1-3:スポーツマネジメント分野の知識・技能を基に、自らの目で様々なスポーツ課題を発見し、多様な人々を巻き込み、協働しながら解決することで、スポーツ振興に貢献したい人。
AP2-1:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後にスポーツマネジメント分野の知識・技能を幅広く身につけ、それを社会で実践していきたい人。
AP2-2:高等学校の教育課程の基礎的な知識・技能を幅広く修得しており、入学後に身につけたスポーツマネジメント分野の知識・技能を組み合わせて統合することで新たな価値やアイディアを創造したい人。
AP3:基礎的な論理的思考力により、自らが直面した課題を自覚し、その解決に向けて適切に判断ができ、自分の意見や考えをわかりやすく表現できる人で、入学後にスポーツマネジメントの学びを通じて、社会人として当然に求められる汎用的能力を身につけたい人。
AP4:建学の精神「智と愛」の下に、スポーツマネジメント分野に興味・関心を持ち、多様な人々と関わり合いながら主体的に学ぶ姿勢で、スポーツを探求していこうと考えている人。
入学者選抜方式
スポーツマネジメント学部ではアドミッション・ポリシーに沿った入学者を受け入れるため、下記のような入学者選抜を実施することで、多様な方法、多元的な尺度によって、入学志願者の基礎的・基本的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持ち多様な人々と協働し学習する態度、学修に対する意欲、適性等を総合的に評価・判定します。
- 一般選抜
- 学校推薦型選抜(専願)
- 総合型選抜(専願)
- 特別選抜(帰国生徒選抜、留学生選抜、社会人選抜