コース紹介
音響・映像・照明コースプロの現場で通用する本物のスキルを磨く
映像コンテンツやステージ制作、劇場設備のオペレーションに関する実践的ノウハウを基礎から段階的に学びます。実習・演習科目では、プロの制作現場と同様の設備環境で反復練習することで、現場で求められるスキルを修得できます。
CG・イラスト・アニメコース作品制作の技術とノウハウを体験的に学ぶ
最新鋭の機器・ソフトでの演習とともに、CG、イラスト、アニメの制作プロセスを実体験することで、プロのクリエーターとして通用する総合力を養います。また、オリジナル作品の制作を通してアイデアを形にするノウハウを学びます。
美術・デザインコースアーティストとしての基礎力と表現力を養う
自分の手を動かすデッサン・立体造形や、デジタルツールを活用した講義・演習を通じて、幅広いクリエーティブ能力を養います。また、公募展やコンクールへの参加によって表現力を磨くと同時に、学修成果を確認することができます。
ゲームクリエーションコース最先端の業界で活躍できる総合力を身につける
ゲーム分野のコンテンツ立案からサウンドまで、プロの現場に準じた制作ノウハウを学び、AR、VRを駆使した次世代ゲームの企画・開発にも挑戦します。業界の現状を踏まえてビジネス面からゲームをとらえる学びも大きな特色です。
情報・アプリコースITエンジニアとして“ 即戦力 ”の実力を修得
コンピュータやプログラミングの基礎から応用までを段階的に学び、独自のアプリやデジタル作品の制作を通じて情報技術への理解を深めます。さらに、資格取得などに挑戦することで、実社会で即戦力として活躍できる実力を身につけます。
SNSコースSNSの可能性を広げる活用ノウハウを学ぶ
デジタル・コミュニケーション時代におけるSNSの活用法をはじめ、SNSプロモーションに欠かせないマーケティングやデータ分析の手法を学びます。さらに、Web3技術やメタバース体験を通じて、新たなSNSの活用法を模索します。
学びの特色
自由な学びで大きく成長できる
6コースでの専門的な学びに加え、コース間を自由に横断できる「クロスオーバー学習制」によって、自分の興味に合った学修を組み立てたり将来の目標に合わせた個性を磨くことができます。
実践的な技術・スキルを磨ける
各業界の現場で使用される最新の設備・機材を導入し、プロと同じ環境で制作・研究することで、現場で即戦力となる実践的な知識・技術を修得できます。
各業界に高確率で就職が可能
6つのコースと2年間のゼミナールでの学修・研究により、高度な専門性を持った学生は企業から高く評価され、毎年高い就職率を達成しています。
クロスオーバー学習制
クロスオーバー学習制で自由に学べる6つのコース
様々なテーマで構成された6つのコースを、入学前はもちろん入学後も絞ることなく
「セレクト」「ミックス」「シフト」しながら学び、深めていくシステムです。
セレクトできる 学びたいコースをセレクト(選択)して知識や技術を修得し、高い専門性を身につけたプロフェッショナルやクリエーターを目指す学び方です。
ミックスできる 複数のコースをミックス(融合)しながら、強みを発揮できるテーマを広げ、イノベーションやクリエーションを生む学び方です。
シフトできる 興味や関心の変化に従って未体験のコースへシフト(移行)することで、自身のスキルを発展させ、可能性を高めていく学び方です。
6つの多彩なコースを
自在にクロスオーバー
全学オープン選択科目
学部・学科を越えて学びを広げる
尚美学園大学では、専攻分野を深めたい人はもちろん、
「別の学部や学科の授業も取り入れてみたい」という意欲に応えられるよう、
学びを自由に組み合わせられる全学オープン選択科目を設けています。
自分の興味・関心に沿って他学科の科目を選択できるため、得意分野を伸ばしながら
新しい視点やスキルを加え、自分だけの強みへと発展させていくことが可能です。
この仕組みは、同一キャンパスに多様な学びが共存する本学ならではの
カリキュラム展開によって実現しています。
情報表現学科の
充実した設備環境
デジタルアトリエ
デザインラボ
メディアラボ
デッサン室
映像スタジオ
ゲームラボ
録音スタジオ
デジタルペイントスタジオ
学びの流れ
興味や進路に合わせた分野の
専門性を高めながら、
多様な領域を複合的に学べる
「音響・映像・照明」「CG・イラスト・アニメ」「美術・デザイン」
「ゲームクリエーション」「情報・アプリ」「SNS」という
現代のデジタル分野を網羅した6コースを設置。
自分の専門コース以外の科目も自由に選択できるため、
現場で求められる多角的な視野を身につけることができます。
ゼミナール
学びのコアとなる
ゼミナール科目から4講座を選択
「クロスオーバー学習A・B」で4つの講座を選択し、自分が興味を持った分野の基礎的な知識を学び、大学における学びの幹を育てます。
ゼミナールの準備段階として
2講座を選択し専門性を高める
3年次からのゼミナールの準備として「プレゼミナールA・B」で2つの講座を選択し、より専門性の高い知識・スキルを学びます。
ゼミナールで専門分野を究めつつ
多角的視野を身につける
自分が学習・研究したいテーマに沿ったゼミナールに所属して専門性を高めるとともに、専門外の分野を多角的視点から学びます。
4年間の学びの集大成として
卒業研究をまとめ上げる
就職活動を進めるとともに、自分で研究テーマを決めて担当教員の指導の下で 4 年間の集大成として卒業研究をまとめ上げます。
ゼミナール
学びを重ね、表現力を磨く
1年次から段階的に学びを深め、興味ある分野を見つけ、専門性を育てていきます。
情報表現学科では、基礎から応用、そして研究へとつながる3ステップの学びを通して、確かな表現力と実践力を身につけます。
- 舞台音響・照明を中心とした演目の制作
- 音楽作品の録音制作やドラマ・MVなどの映像制作
- 短編アニメーション制作
- 3DCG、実写合成、ゲーム、イラストを用いた動画表現
- 絵本・ビジュアルブック・イラストレーション作品集の制作
- ポートフォリオ制作から「わたし」をデザインする
- 東京ゲームショウに参加(出展作品の制作)
- 作品の企画立案、制作、運営を学ぶ
- アプリケーション開発に必要な技能の習得
- プログラミングや情報処理の技術を磨く
- 動画制作、プロデュース研究
- 「企画」したものを「創り」「伝える」
学びの基礎を築く
「クロスオーバー学習A・B」で4講座を選び、興味ある分野の基礎を学びながら、学びの幹を育てます。
専門への準備を整える
「プレゼミナールA・B」で2講座を履修し、ゼミに向けて専門的な知識とスキルを深めます。
ゼミで専門を究める
関心テーマに沿ったゼミに所属し、卒業研究に取り組みます。あわせて他分野も学び、多角的な視野を養います。
トピックス
卒業制作展・卒業イベントを開催
研究と制作の成果を発表
卒業制作を中心とした作品を展示する「卒業制作展」と、実演・上映・フィールドワークなどの成果を発表する「卒業イベント」を開催しました。
会場では、日々の学びと制作の積み重ねから生まれた成果が発表され、多くの来場者にご覧いただきました。作品や発表を通して、学生一人ひとりの探究と表現の到達点が共有される機会となりました。
東京ゲームショウ2025に出展。
企画から完成までの“学びのプロセス”を展示
幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2025」に出展しました。ブースでは完成作品に加え、企画書からプロトタイプ、完成版までの制作プロセスを一連で紹介。
さらに、プランニング、グラフィック、プログラミング、ゲームサウンドを横断して学ぶ、情報表現学科の実践的カリキュラムも紹介しました。
学園創立100周年記念
尚美学園大学公式キャラクター
「ショウルくん」誕生
令和8年度(2026年)の学校法人尚美学園創立100周年を記念し、尚美学園大学公式キャラクターの募集を実施しました。
多数の応募作品の中から、芸術情報学部情報表現学科2年・竹澤彩乃さん制作の「ショウルくん」が最優秀賞を受賞し、公式キャラクターに決定。今後の活躍にご期待ください。
尚美学園大学は
DaVinci Resolveアカデミックパートナーです
本校では、ハリウッド映画やCMなど、プロの制作現場で使用されているBlackmagic Design社製の映像編集ソフトウェア「DaVinci ResolveStudio」を教育課程に導入しています。
DaVinci Resolve Studioを使用することで実際の制作現場と同じ環境で編集・カラーグレーディング(色彩調整)・VFX・サウンド制作を学ぶことができます。
このツールを通して、学生は映像制作の現場で求められる総合的なスキルを習得できます。
在学生・卒業生の声
在学生の声
ゲーム制作に関するさまざまな技術を 学びたかった私にとって 情報表現学科は最高の環境です
実践的な授業と本格的な機材で 舞台演出を学ぶ! 尚美学園大学で夢に一歩近づけました
音響・映像・照明を学ぶ中で 映像分野に興味が湧いた今、 大学での学びがとても楽しいです!
卒業生の声
「正解がない」世界だからこそ、
自分の個性を大事にしたい。
「正解がない」世界だからこそ、
自分の個性を大事にしたい。
CMプランナー&ディレクター
株式会社博報堂プロダクツ
映像クリエイティブ事業本部 勤務
加瀬谷 光祐
クライアントの願いをかなえるアイデアを生み出す。
現在はCMの企画・演出を担当し、テレビからSNS向け縦型広告、タクシーアドまで幅広い映像を手がけています。
プランナーとして情報を整理し最適な企画を立て、決定後は絵コンテや指示書を作成して撮影を進行します。15~30秒の短い時間でクライアントの願いを叶えるには、どんな映像をつくることが最適か、考えます。その最適解はプランナーやディレクターによって全く異なるので、企画会議は多様なアイデアが飛び交い、大喜利のようでとても刺激的です。
学生コンペ出品の経験が現在の仕事でもプラスに。
学生時代は授業内でプレゼンを重ね、「なぜその企画を正解としたのか」を言語化する力を徹底的に鍛えられました。また、ACジャパン広告学生賞で制作した「タコ足配線」注意喚起CMが審査員特別賞を受賞し、その作品は就職面接でも高く評価されました。制作ではプランニングから編集まで一貫して担当し、その“編集ができる”強みが、現在の仕事での指名にもつながっています。
今後は自分の強みをさらに生かし、誰もが知るCMを手がけることが目標です。CMディレクションの仕事は個性が何より大切。この職種を目指す人は、常識にとらわれない発想で、自分の“らしさ”を前面に出していきましょう。
就職実績
[音響・照明・映像・舞台]
(株)エス・シー・アライアンス/四季(株)/(株)パシフィックアートセンター/(株)トラストネットワーク/電音エンジニアリング(株)/(株)アシイナ/(株)エクス・アドメディア/(株)シネ・フォーカス/(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント/木下サーカス(株)/(株)E&W/(株)ヨシダ舞台美術/(株)金沢舞台/(株)コスモ・スペース/(株)東京コムエンス/(株)共立映像/(株)エスイーシステム/(株)共立/(株)アイズ/(株)レイ/(株)サウンドクルー/(株)東芸エンタテイメンツ/(株)TBSアクト/(株)泉放送制作
[音楽・楽器・エンタメ]
(株)アゲハスプリングス・ホールディングス/Lush(渋谷ラッシュ)/有限会社タフビーツ/(株)阪神コンテンツリンク/(株)UPC/(株)エイチジェイ/フォッグ(株)/(株)流(RYU)/RADCREATION(株)/(株)イノセントミュージック/(株)シーミュージック/(株)ドリーミングワークス/(株)シティコミュニケーションズ/(株)アズミックス/esspride(株)
[ゲーム・CG・アニメ]
(株)サンジゲン/(株)ディレクションシーズ/(株)ジェットスタジオ/(株)SILVERLINK./(株)KATACHI/(株)テレコム・アニメーションフイルム/AKAVirtual.Inc/ミスリル(株)/(株)スリーリングス/有限会社ケンシアート/(株)グラフィニカ/(株)スタジオヴォルン/(株)maf/(株)ニシカワ
[情報・通信・マスコミ]
(株)博報堂プロダクツ/(株)アウトソーシングテクノロジー/イナゾウ(株)/(株)アソウ・アルファ/(株)ティファナ・ドットコム/(株)プリマジェスト/(株)JR東日本情報システム/(株)ZOSTEC/(株)アミィアクティブ/(株)オリエンタルインフォーメイションサービス/(株)ビーネックステクノロジーズ/ティーコム(株)/(株)アークライン/ワークスアイディ(株)/(株)ティー・アイ・シー/(株)GreatNavigation/サティス(株)/テックベース(株)/(株)ニーズウェル/(株)メンバーズ/(株)東京通信グループ/総合情報開発(株)
[メーカー・商社]
埼玉ダイハツ販売(株)/三共木工(株)/シチズン時計マニュファクチャリング(株)/ヤマト・インダストリー(株)/(株)ケーズホールディングス/(株)ファンケル/埼玉トヨペット(株)/日産自動車販売(株)/パーソルファクトリーパートナーズ(株)/フィールズ(株)/大成建設ハウジング(株)
[レジャー・観光]
(株)サンリオエンターテイメント/(株)オリエンタルランド/TOHOシネマズ(株)
教員紹介
野上 竜一 教授
- 専門分野:ゲーム制作
- 担当科目:ゲームプランニング、ゲーム制作総合演習
赤崎 勝彦 准教授
- 専門分野:舞台照明
- 担当科目:舞台照明基礎、舞台照明演習
クリエーターに必要なのは、まず「観客を楽しませたい」というサービス精神です。その上で自分ならではの表現をすることが価値となる、そういったことを学べる点が本学科の魅力です。
「何がやりたいかわからないけど何かやりたい」。そんなあなたに「学ぶ環境」と「一緒に学ぶ仲間」ができます。自分の「こだわり」を堂々と打ち出すことこそ、「芸術」の始まりです。自分の可能性を信じて挑戦してみてください。
里見 慶 准教授
- 専門分野:デザイン、広告
- 担当科目:グラフィックデザイン基礎、広告メディア論
私の授業は、情報表現学科の特殊教室「デザインラボ」で行っています。クリエーティブな空間で「考えて、つくる」ことは、とても大切です。皆さん自身のどこに「ユニークさ」があるのか、「おもしろい」とは何かを意識しながら、ぜひ創作活動に取り組んでください。
社会のプロセスに準じた課題を一つひとつこなし、失敗を重ねながら形にしていく過程は、皆さんの成長にきっとつながります。
ゲームクリエーションコース」新設! 「照明分野」からさらに進化!
ゲーム制作とはプログラム・サウンド・ビジュアル、それぞれが融合した総合芸術を生み出す行為です。尚美は他分野との垣根を越えて、協働しやすい環境にあります。
そして学生どうしがお互いに刺激しあい、失敗を恐れず試行錯誤する、そのような制作環境づくりを私は心がけています。その中で、今までにないものを生み出したいという積極性を育み、仲間とともに創る楽しさを全力で味わってください。