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演劇コース

演劇コース

演劇界をリードできる俳優の育成をはじめ
企画や演出も学び演劇全般で活躍できる人材を育成

創造的な活動で演劇界をリードできる俳優を育て、劇作・演出・プロデュースでも能力を発揮できる人材を育成していく演劇コースは、舞台人としての基礎づくりに重点を置いています。

演劇作品の企画制作や、照明や音響などについても学べる授業科目を設けるなど、卒業後の進路が広がるカリキュラムとなっているのも特長です。

在学生紹介

儀間 わかな 2年
沖縄県 昭和薬科大学附属高校 出身

グループでタップダンスを踊る身体表現概論や自分の身体の動きの癖を修正する演劇基礎演習など、身体を使う授業が多く、毎日楽しみながら演技者として求められる技術を学んでいます。将来は声優になるのが夢です。

星野 ひより 2年
新潟県立長岡工業高校 出身

演劇の第一線で活躍されている先生方から、リアルな学びを得られることにとても満足しています。また、舞台表現に関する多彩なカリキュラムによって、学びと発見にあふれた充実した大学生活を過ごせています。

菊地 翔馬 2年
北海道 北海道芸術高校 出身

小学生の頃に子役をしていたのですが、再び俳優として復帰するのが夢です。講義では、舞台で必要なさまざまな表現を学べるので、毎回手応えを感じています。小栗旬さんのような幅広く活躍できる俳優になりたいです。

藤巻 美桜 2年
新潟県立加茂高校 出身

舞台表現棟をはじめ充実した施設で、第一線で活躍されている講師の方から、最新の技術やプロの表現方法を学べるのが魅力です。私は制作志望ですが、演者側の表現方法も学ぶことで、将来に活かしていきたいです。

学びの特長

最先端の演劇メソッドをカリキュラムに
演劇界を担う創造力にあふれた人材を育む

全世界でスタンダードとされている演劇メソッドを軸に、入学後の2年間は舞台芸術に関する基礎を修得し、その後の2年間で演劇に関する専門性を高めていくことで、表現者として夢を実現したい人も、制作スタッフとして作品を創造したい人も、それぞれが自分らしい舞台人生を歩んでいくことのできる学びを展開していきます。また、演劇作品の上演や劇作行為を実際に体験しながら学ぶ科目や、演劇の魅力を多面的に探る科目、舞台技術や舞台照明などについて学んでいく科目を通して、人間と人生を表現する演劇という芸術を探求していきます。

国内のステージイベント市場・演劇

国内では古くから能楽、文楽、歌舞伎など多様な舞台芸術が存在し、大劇場でのロングラン公演では劇場周辺地域にたいする高い経済効果もあります。現在の演劇界市場規模は年間約150億円とも言われており、近年も堅調な数字を維持しています。大都市集中傾向の状況ですが、地方都市でも小劇場系劇団を支援する新たな地方芸術カルチャーが育ちつつあります。

作品の成功には質の高い台本と俳優、そして劇場の仕様に対応できる演出スタッフの力が不可欠です。演劇コースでは俳優、演出、舞台スタッフ、マネージャーなどの全てのスタッフが将来、活躍するための洗練された理論と実践を通じ質の高い作品に携われるよう最先端の演劇メソッドを提供します。

授業紹介

演劇表現演習

舞台表現は、身体による知を他者と交換することによって成立する芸術。この演習では、実際の舞台での演劇作品上演に向けて制作を行い、その過程で様々な困難や問題をクリアして目的を達成していく歓びなどを経験し、舞台表現・舞台上演の実際を学びます。

劇作論

この授業では、戯曲によって人間と世界を表現してきた劇作家が、いかなる地平を開拓してきたかを検証・体系化。対話・会話を駆使する劇作行為を学生自ら経験することで、現代社会において必須である複眼的視点のあり方を考え、舞台表現を多面的に捉えられるよう指導していきます。

演出論

劇作・演技と比べると歴史が浅い一方で、表現すべき対象と方法が加速度的に複雑化したこの一世紀の間に、またたく間に舞台芸術の分野の中で不可欠の存在となりました。この授業では、そうした演出の目的・役割・成果などについて検証し、この事象を読み解いていきます。

演劇特殊研究

演劇特殊研究では、ロシアの偉大な演出家・演劇研究家であるコンスタンチン・スタニスラフスキーが確立した「スタニスラフスキー・システム」を取り上げ、「身体的行動」を氏の俳優論の系譜の中で考え、なぜ最終的結論に至ったかを考察します。

目指す進路

俳優や演出家、脚本家として活躍する以外にも
様々なスタッフとして舞台をサポートしていく進路も

本コースでは、創造的な活動で演劇界をリードできる俳優だけでなく、劇作・演出・プロデュースでも能力を発揮できる人材の育成を目指しています。具体的には、舞台人としての基礎づくりに重点を置いた授業科目を1・2年次に設置し、4年間を通して演劇作品の企画制作や照明、音響などを学んでいくことで、将来への可能性が広がるカリキュラムとなっています。卒業後は、俳優、演出家、脚本家、舞台監督、照明スタッフ、舞台スタッフ、舞台プロデューサー、劇場・文化ホールスタッフ、マネージャーなどの分野で活躍が期待されます。

目指す仕事

俳優

日々のトレーニングや演技の基礎の修得が不可欠であり、活動内容や仕事内容によって脚本に沿って監督、プロデューサー、演出家などの指示のもと共演者、スタッフと演じる人物像を正確につくり上げていきます。本学で俳優としての基礎を培い、まずは劇団やプロダクションに所属することを目指しましょう。

  • 演出家
  • 脚本家
  • 舞台監督
  • 照明スタッフ
  • 舞台スタッフ
  • 舞台プロデューサー
  • 劇場・文化ホールスタッフ
  • マネージャー
  • 企画・制作スタッフ

取得を推奨する資格

  • 実用英語技能検定
  • TOEIC®
  • TOEFL®