卒業生インタビュー
デジタルプロモーション ディレクター
2021年 芸術情報学部 卒業
株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント
河野 雄太さん
企画したMVが1,000万再生を突破するなど、株式会社フォーライフミュージックエンタテイメントで活躍する河野さんに、尚美学園大学での学びや転機、そしてお仕事について伺いました。現在のお仕事を志すようになった背景には、大学での学びやインターンシップでの経験がありました。
さまざまなトレンドをリサーチし、SNSを通じて音楽を多くの人に届ける仕事です。
Q.現在のお仕事について
レコーディングや撮影などの製作アシスタント業務を経て、現在は配信・デジタルプロモーションの部署で、音源配信やSNSでのプロモーションなどを担当しています。さまざまなトレンドをリサーチし、SNSを通じて音楽を多くの人に届けるための戦略を練る仕事です。
最近では、20年以上前の自社音源であるHALCALI「おつかれSUMMER」の海外TikTokでのバズをいち早く察知しプロモーションを展開。自分が企画・制作したMusic
Videoは世界中で再生され1,000万再生を突破し現在も再生数を伸ばしています。(※2026年5月時点で約2100万再生を突破)
音楽業界について幅広く学べる環境に魅力を感じ、尚美学園大学への進学を決意しました。
Q.尚美学園大学を受験した理由
高校では野球中心の生活を送っていました。その一方で、小学6年生で初体験したEXILEのライブでのエンターテインメントの衝撃がずっと心に残っていました。
高校3年生で引退が近づき進路を考えたときに、「やはり自分はエンタメが好きだ」と再確認し、音楽業界について幅広く学べる環境に魅力を感じ、尚美学園大学への進学を決意しました。
私のターニングポイント
苦戦する就職活動の中、諦めずに努力を続けた結果、現在の会社の内定をつかみました。
大学での幅広い学びと実践経験が、多角的な視点が必要な現在の仕事に役立っています。
Q.大学での学びと、現在の職業を志した理由
大学では、音楽ビジネスを中心に幅広く学びました。1年次は著作権やマーケティング、2年次は動画編集や音源制作を学び、3年次からはイベントゼミでゼミ長としてダンスイベントの企画・運営を経験しました。こうして得た知識や企画力、推進力は、多くの視点が求められる現在の仕事に役立っています。
こうした学びを土台に、インターンシップを重ねる中で、エンタメ業界で働きたいという想いがより強くなりました。
インターンシップで強まったエンタメ業界への想いを胸に、諦めずに就職活動を続け、現在の会社の内定をつかみました。
Q.就職活動と、現在の仕事(勤務先)を志した理由
3年次からキャリアセンターに毎日のように通い、20社のインターンシップに参加したことで、「エンタメ業界で働きたい」という想いは強くなりました。そして4年次になり、レコード会社の本選考に挑むのですが、思うように採用に至らず厳しい日々を過ごしました。諦めずに強い想いを胸に就職活動を続ける中、大学の先輩経由で現在の会社の募集を知り、「絶対に採用される」と覚悟を決めて面接に挑み、現在の会社の内定をつかみました。
大学で学んだ音楽ビジネスの知識や経験を活かし、「諦めない心」で音楽をより多くの人に届けていきたいです。
Q.これからの目標
大学での音楽ビジネスにまつわる幅広い学びと諦めない心で挑んだ就職活動で得た経験は、現在の仕事の大きな土台になっています。これからも配信やSNSを通じて、楽曲やアーティストの魅力をより多くの人に届けていきたいです。
※このページに掲載している情報は2025年取材時点のものです