2007年 >> 4月 5月 6月 9月 10月

●10月7日(日) クラブ野球選手権大会
 尚美学園大学 vs 倉敷ピーチジャックス

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
倉敷ピーチジャックス
0
0
0
0
0
0
-
-
-
0
尚美学園大学
1
1
0
0
4
4
-
-
-
10
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り 

情報
【ピッチャー】大嶺舞子 【2塁打】西 朝美、牧野恭子
レポート 今大会初戦、先発萱野1安打の好投を見せた。打線も14安打と大爆発!! 軽快なスタートを切った。

●10月8日(月) クラブ野球選手権大会
 尚美学園大学 vs BLESS

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
0
1
0
0
1
-
-
3
BLESS
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り時々雨 

情報
【ピッチャー】岸本麻里
【2塁打】岸本麻里、西 朝美、堀口 春
レポート 4回表、4番西が2塁打。すかさず盗塁し、7番松野のサードゴロが相手のミスで貴重な先取点。最終回、9番新原がレフト前にヒット、1番新井が送り、3番岸本が3塁打で2点目。続く4番西はファーボルで出塁し、5番萱野がライト前ヒットで3点目をあげた。ピッチャー岸本は1安打の好投を見せ2勝目をあげ、優勝に一歩前進した。

●10月8日(月) クラブ野球選手権大会 決勝戦
 尚美学園大学 vs BLESS

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
新波
0
0
0
0
0
-
-
-
-
3
尚美学園大学
7
3
2
0
-
-
-
-
-
12
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り時々雨 

情報
【ピッチャー】萱野未久
【2塁打】牧野恭子、細見綾香
レポート 新波との決勝戦。1回裏ヒット・ファーボールなどで7点先制する。2回、3回と追加点を重ね12-0で勝利を収めた。ピッチャー萱野3安打と好投!!

●10月13日(土) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs 蒲田女子高等学校

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
8
2
0
0
0
0
1
-
-
11
蒲田女子高等学校
0
0
0
2
1
0
0
-
-
3
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/晴れ 

情報
【ピッチャー】大嶺舞子 【2累打】西 朝美、牧野恭子
レポート 初回、先攻の尚美は1番新井のライト前ヒットをきっかけに打線爆発!!この回で打者一順、8点を入れる。投げては、ピッチャー大嶺が低目を突くナイスピッチィング!!中盤から終盤にかけ少し疲れが見えてきたが、最後まで投げきり勝利。

●10月14日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs 新波

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
新波
0
1
0
0
0
0
0
-
-
1
尚美学園大学
1
0
0
0
0
2
-
-
-
3
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/くもり 

情報
【ピッチャー】坂本加奈 【2累打】大嶺舞子、西 朝美、牧野恭子
レポート 1番新井がファーボールで出塁。3番岸本、4番西の連打で先制点を取る。しかし、次の回で同点とされ、互いにチャンスは作るも、あと1本が出ず1対1の緊迫したゲームが続く。ゲームが動いたのは6回裏、7番DH渡辺がセンター前ヒットで出塁しパスボールでノーアウト2塁。8番松野がきっちり送り、2アウト3塁の場面で1番新井。プレッシャーを力に変え、ここ1番のバッティングでセンター前に放ち貴重な追加点を取る。その後も1点を追加し、ピッチャー坂本は、最終回を3人で締めくくり勝利をものにした。


●10月14日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs オレンジ

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
オレンジ
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
1
1
0
1
1
0
0
-
-
4
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/くもり 

情報
【ピッチャー】岸本麻里 【2累打】堀口 春
レポート 初回、2番松野、3番岸本が出塁すると、4番西のレフト前ヒットで尚美の理想とする形で先制点を取る。毎回、ランナーは出すもののピッチャー岸本の粘り強いピッチングでオレンジ打線を封じる。4回、5回裏で1点づつ得点を重ね勝利!!



●10月28日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs ハマンジ

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
ハマンジ
0
0
1
0
1
-
-
-
-
2
尚美学園大学
3
1
0
1
7
-
-
-
-
12
○会場/埼玉栄グランド ○天気/晴れ 

情報
【ピッチャー】坂本加奈 【ホームラン】西 朝美
【3累打】岸本麻里 【2累打】萱野未久 橋本玲奈
レポート 初回、0点で守り抜くと1回裏、2番市原のデッドボールと3番岸本のライト前ヒットでチャンスと作る。ワンアウト1・2塁、4番主砲西のジャストミートした打球はきれいなアーチを描きフェンスを越える特大3ラン!!4番西はチームの大黒柱として役割を果たしてくれた。5回裏に7点を追加し勝利した。



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