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情報表現学科

映画、イラストレーター、ゲームの情報表現学科 卒業制作展

卒業制作展

想像力と創造力が交差する新しいメディア文化がここに。

アートとサイエンスを融合させたユニークな学びを展開している情報表現学科。そこで4年間学んだ学生たちは、豊かな想像力とそれをかたちにする高度な技術を修得しています。その4年間の集大成ともいえる卒業研究・制作は独創性の高い、パワーに満ちあふれたものばかり。そのなかからさらに優れた研究や作品を選抜し、一般に公開しているのが「卒業制作展」です。学生たちが4年間取り組んできた「想い」に触れると同時に、新しいメディア文化の創造を目指す情報表現学科での「学び」を感じてもらえるはずです。

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「音」を使ってイメージを裏切る演出
オーディオドラマ

『天使と悪魔』というタイトルのドラマを制作しました。天使と悪魔の対立のなかで様々な出来事が起こる、というストーリーですが、音という情報の特性を活かす構成にこだわっています。人間は映像を見ると、瞬時にそれが何であるかを判別できますが、音だけを聴いた場合、見た目とは異なるイメージを抱きがちです。このドラマでもそうした特性を利用し、声だけ聴くと天使だと思っていた存在が実は悪魔で、悪魔だと思っていた存在が実は天使だったというどんでん返しを、最後に用意しました。制作には苦労もありましたが、音の表現方法やアピールの仕方など、学ぶことも非常に多くありました。今後、この経験を活かして社会で活躍することはもちろん、表現者として、新たな作品に挑戦していければと思っています。

人と人が繋がっていく喜びを改めて実感
ショートムービー

やる気のなかった大学生が、昔の親友と再会したことから変わっていくというストーリーで構成された、30分ほどのドラマを制作しました。作品のテーマは「あきらめていることをあきらめない」ということ、そして、人と人の「絆」です。特に、脚本の内容が、高校時代に友人と考えたストーリーをベースとしているため、自分のルーツである福島県での撮影にこだわりました。みんなでひとつのモノをつくることの楽しさや素晴らしさ、そして、自分の思いをみんなに伝えることの難しさや喜びを、この撮影を通じて改めて実感できたことが、大きな収穫です。

視覚を通して直接的に感情を揺さぶるデザイン
VOICES

日本であまりメジャーではない海外の音楽アーティストのCDジャケットを、パソコンで加工した写真や絵を用いて、自分なりの感覚でデザインしました。音楽を聴き、感じたことをそのまま視覚化していますが、見ている人の感覚を常に意識するよう心がけました。感じることはそれぞれ自由であっても、視覚がそれを認識することで、その人の感情を揺さぶることのできる表現を見いだせたと思います。今後は、自分にしか見つけられない、日常にある小さなことに注目し、その魅力を抽出できるような表現をさらに深めていければと考えています。

ペットの1日の行動を詳細にデータ化
画像解析を利用したペット管理プログラム

ペットとして飼っていたトカゲが非常に臆病で、普段、あまりその姿を観察することができませんでした。ただ、その生育状態が心配だったので、画像解析によってその行動を観測し、データとして記録するプログラムを制作しようと考えました。また、エサの減り具合を確認して、自動で補給する自動給餌機とプログラムを作成し、連動するよう工夫してあります。プログラムを始めた当初は失敗の連続でしたが、試行錯誤をくり返す実践のなかで、非常に多くのことが学べました。特に、ものごとを考える際、順を追って整理しながら考えられるようになった点は、大きな成長だと思います。今後は携帯電話などを使って、その動向を手元で観測し、エサを与えるよう、プログラムをアップグレードしたいと考えています。

ライヴ動画配信を使い企業を効果的にPR
Ustreamを用いた企業プロモーション効果

所属ゼミナールでの企業プロモーションの仕事に携わったことをきっかけに、ライヴ動画配信サービス「Ustream」を活用し、効果的に視聴者を集める研究を始めました。魅力的なMCキャラクターなどを作成し、視聴者の興味を引きつけながら、TwitterやFacebookのようなコメントのやりとりを経て、その効果を高めることに成功しています。実際にWebを運用してみると様々な課題が見つかりましたが、自分自身の大きな成長も実感しています。今後はさらに研究内容を充実させ、PRツールとして、多くの企業に導入してもらうことを目指したいです。

インターネットを利用した披露宴参加

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