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大学について

学長挨拶

生涯学習型大学の日本モデル目指して、尚美学園大学は今大きく変わろうとしています。

 尚美学園大学は、美を尊ぶ(尚ぶ)ことを校名の由来とし、「智と愛」を建学の精神とする大学です。そして美の価値観が改めて注目される今、本来の建学の精神にもう一度立ち返り、これからの時代にふさわしい教育を実現すべく、教職員が気持ちをひとつにしながら大学改革に乗り出しています。
 尚美学園大学が目指すのは、少子高齢化が進むなかで社会に必要とされる生涯学習のニーズに対応したモデルとなる大学です。尚美学園大学は音楽教育からスタートし、演劇、映画、コンピュータ、アート、さらに古代ギリシャで芸術とされたスポーツも含め、美の価値観を養う教育に力を注いできました。こうした芸術教育は生涯学習においても欠かせないものであり、尚美学園大学ではそうした生涯教育の現場で芸術を学ぶ人たちを指導するリーダーや、政策として生涯学習の環境づくりに取り組む文化政策の担い手を育成する教育を進めていきます。
  尚美学園大学の地元である川越は、資源循環型社会の構築が求められる時代にあって、農業と工業と商業がバランスよく発展を遂げ、未来のモデル地域となる可能性を秘めた地域です。尚美学園大学でも、川越の地場産業や地元行政と力を合わせ、地域振興のためのプロジェクトを積極的に推進していきます。プロジェクトには学生も参加し、地域をフィールドとして実践的な問題解決力を身につけるチャンスが広がっています。尚美学園大学だからこそできる特色ある教育のひとつになるでしょう。この1年間で大学改革に向けた準備が整い、今年4月から実現に向けた取り組みが本格的に始まります。大きく変わる尚美学園大学の姿を、あなた自身の目で一度確かめに来てください。

平成21年4月1日

学長プロフィール

尚美学園大学 学長 松田 義幸 東京教育大学教育学部教育学科 (教育社会学専攻)昭和38年卒

主な職歴

日本経済新聞社 企画調査部・日経広告研究所研究員
余暇開発センター主任研究員・研究主幹
筑波大学助教授、筑波大学大学院客員教授
実践女子大学教授
流通経済大学客員教授、聖心女子大学、お茶の水女子大学大学院 他

主な学会及び社会における活動等

国民生活審議会余暇・生活文化委員会委員(1988-1990)
イギリス国学協会理事長(2005-現在)
日本レジャー・リクリエーション学会(1987-現在)
常務理事・副会長・会長を経て現在、顧問
森永エンゼル財団理事(1991-現在・内閣府認可財団)
ハイライフ研究所理事(1993-現在・内閣府認可財団)
日本経済調査協議会総合委員会・調査委員会等の委員(1998-現在)
日本財団評議員(1998-2002)
日本科学協会評議員(1993-現在)
韓国・高麗大学スポーツ・マーケティング研究所フェロー(2000-2003) 他

プロデュース歴

筑波会議(5回)
国際価値会議(5回)
国際経済経営会議(4回)
奥の細道300年祭(山形県)
フジワールドプロジェクト(静岡県)
グレートブックス・セミナー(神奈川湘南国際村)

グランドデザイン歴

湘南国際村(神奈川県)
文学の森(三島由紀夫文学館、徳富蘇峰資料館/山中湖)

著書・著作

「スポ-ツ・ブランドナイキは私たちをどう変えたのか?」
「スポーツ産業論」
「出羽三山と日本人の精神文化」など多数

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