音楽、芸術、総合政策の尚美学園大学 > 大学について > 学長挨拶
尚美学園大学は、創立85周年を迎えます。美を尊ぶ(尚ぶ)ことを校名の由来とし、「智と愛」を建学の精神としてきました。創立以来この精神を尊重し、音楽、演劇、映画、情報、スポーツといった文化政策推進の担い手を育成し続けています。現代日本では「いかに生きるか」という生涯にわたる課題がようやく注目されはじめました。人生80年時代へと変化しつつある今、生涯の自由時間は約21万時間とも25万時間ともいわれています。この自由時間をいかに充実させるかが「いかに生きるか」への回答になるのではないでしょうか。尚美学園大学では、その自由時間を充実させる生涯学習支援の現場で、芸術、音楽、スポーツを学ぶ人たちを指導するリーダーを育成する教育を進めています。社会のニーズに対応した科目群が、生涯学習の現場を指導するにふさわしい高い専門性と教養性を与えることでしょう。また、尚美学園大学では、地域社会との産学官連携による地域振興プロジェクトも推し進めています。地場産業や地元行政との協力や地域の学校との交流に学生も参加することで、広い視野が養われ、より豊かな想像力と判断力を身につけた人間に成長を遂げるでしょう。尚美学園大学だからこそできる特色のある教育、あなたもその教育に触れてみてください。
平成23年4月1日
学長プロフィール

略歴
東京教育大学教育学部教育学科(教育社会学専攻)昭和38年卒
日本経済新聞社企画調査部・日経広告研究所研究員
余暇開発センター主任研究員・研究主幹
筑波大学助教授、筑波大学大学院客員教授、実践女子大学教授
多摩大学客員教授、流通経済大学客員教授
聖心女子大学非常勤講師、お茶の水女子大学大学院非常勤講師 他
主な学会及び社会における活動等
国民生活審議会余暇・生活文化委員会委員(1988〜1990)
イギリス国学協会理事長(2005〜現在)
日本レジャー・リクリエーション学会
常務理事・副会長・会長を経て現在、顧問(1987〜現在)
森永エンゼル財団理事(1991〜現在、公益財団法人)
ハイライフ研究所評議員(1993〜現在)
日本経済調査協議会総合委員会・調査委員会等の委員(1998〜現在)
日本財団評議員(1998〜2002)
日本科学協会評議員(1993〜現在)他
編・著書
「レジャー産業を考える」
「芸術都市の誕生」
「芸術都市の創造」
「出羽三山と日本人の精神文化」など多数
