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映画、イラストレーター、ゲームの情報表現学科 フィールド
再現性や空間性を意識したマイクロフォン・ロケーションやミキシングテクニックなど、舞台やコンサートを支える音響エンジニアなどの職業に繋がる基本的な録音技術を修得。さらにスタジオ・レコーディングに欠かせないミキシングやトラックダウン、マスタリングなどの技術も学び、幅広い現場で活躍できる応用力を身につけます。さらにコンピュータによる音響処理技術を加えれば、自ら音響を創出するマニピュレーターも目指せます。
実際の現場で使用している機材がそろった録音スタジオでは、即戦力としての実力を育成するため実践重視のカリキュラムを採用しています。そのため、どのような現場にも対応できる幅広い知識と技術を修得することができるよう、最新の機材はもちろん、オープンリール式記録再生装置などの旧式機材も完備しています。また、劇場やホールの音響プランをつかさどる「舞台機構調整技能士」の資格を在学中に取得することも可能です。

私たちの周りにあふれる「音」の原理について学ぶ音響基礎論から、音響空間とそれにおける音の再現性について研究する音響表現、様々な音をつくり出し、レコーディングや放送、舞台音響などの制作プロセスを学ぶ音響制作論など多彩なカリキュラムを展開。たくさんの音に触れ、その感性を磨きながら、充実した機材を使っての実習で、新しい音をつくり出す創造力と確かな技術の修得を目指します。MIDIを使ってコンピュータ音楽制作を学ぶディジタル音楽制作や音響制作など、音楽制作の最先端知識や技術に触れるカリキュラムも用意されています。
音響表現
ライヴ・レコーディングとスタジオ・レコーディングの違いをふまえ、ミキシングや音響編集におけるスタンスやテクニックについて学びます。音の本質を知り、録音前の音源と相違のない優れた音響作品をつくり出す技術を修得します。

音響基礎論
情報伝達手段として私たち人間には欠かせない「音」について、物理的な要因と人間的要因の両面から考察。音響振動や音波など「音」の原理から人の聴覚についても学習し、音メディアの制作に必要とされる基礎的な知識を身につけます。

音響制作論
自然音や音楽、人工音など様々な音源の問題を明確にし、録音、音響制作のプロセスについて学びます。こうした基礎を修得することで、各ディジタル・オーディオ機器の特長を知り、幅広い現場で活躍できる応用力を身につけます。

サウンドエンジニアリング
録音機器の原理やその歴史から、CDやDVD・BDなどのパッケージ・メディアの特徴、その録音技術までを録音機器の動作原理や機能をふまえて幅広く学びます。そのほか、収音やミキシングなどの高度な録音技術についても解説します。

レコーディングミキサー
| 情報表現学科専門科目・ 学科共通科目 |
教養科目 (学部共通) |
キャリア関連科目 | |
| 1年次 | マルチメディア制作/ディジタル音楽基礎論/音響基礎論/音響表現 | 自己表現とコミュニケーション |
基礎就業力養成ゼミナールA 基礎就業力養成ゼミナールB 基礎就業力養成ゼミナールC 芸術職業論 キャリアと自己形成 インターンシップⅠ インターンシップⅡ |
| マルチフィールド体験演習 | |||
| 2年次 | ディジタル音楽表現/サウンドエンジニアリング/音響制作論/音響機器 | ||
| 基礎演習 | |||
| 3年次 | 映像・ドラマ演習(コラボ)/レコーディングスタジオワーク(コラボ)/録音表現概論/音響制作Ⅰ/音響制作Ⅱ | ||
| 総合演習 | |||
| 4年次 | 音響空間演出論/音響情報処理 | ||
| 卒業研究・卒業制作 |
PAミキサー
| 情報表現学科専門科目・ 学科共通科目 |
教養科目 (学部共通) |
キャリア関連科目 | |
| 1年次 | マルチメディア制作/ディジタル音楽基礎論/音響基礎論/音響表現 | 自己表現とコミュニケーション |
基礎就業力養成ゼミナールA 基礎就業力養成ゼミナールB 基礎就業力養成ゼミナールC 芸術職業論 キャリアと自己形成 インターンシップⅠ インターンシップⅡ |
| マルチフィールド体験演習 | |||
| 2年次 | 舞台音響Ⅰ,Ⅱ/ステージサウンドデザイン/サウンドエンジニアリング/音響制作論 | ||
| 基礎演習 | |||
| 3年次 | 映像・ドラマ演習(コラボ)/レコーディングスタジオワーク(コラボ)/音響空間演出論/音響制作Ⅰ/音響制作Ⅱ | ||
| 総合演習 | |||
| 4年次 | 舞台芸術運営論/音響情報処理 | ||
| 卒業研究・卒業制作 |
サウンドデザイナー
| 情報表現学科専門科目・ 学科共通科目 |
教養科目 (学部共通) |
キャリア関連科目 | |
| 1年次 | マルチメディア制作/ディジタル音楽基礎論/音響基礎論/音響表現 | 自己表現とコミュニケーション |
基礎就業力養成ゼミナールA 基礎就業力養成ゼミナールB 基礎就業力養成ゼミナールC 芸術職業論 キャリアと自己形成 インターンシップⅠ インターンシップⅡ |
| マルチフィールド体験演習 | |||
| 2年次 | 著作権法/ディジタル音楽表現/ゲームサウンド基礎論/音響制作論 | ||
| 基礎演習 | |||
| 3年次 | 録音・制作演習(コラボ)/音楽マネージメント研究(コラボ)/ゲーム効果音制作/音響制作Ⅰ/音響制作Ⅱ | ||
| 総合演習 | |||
| 4年次 | 音響空間演出論/音響情報処理 | ||
| 卒業研究・卒業制作 |
*「音」への感性を磨き創造力を育成する実践的カリキュラムを展開します。
*「音」のスペシャリストとして幅広いジャンルでの活躍の場が開かれます。
*音響情報処理からディジタル社会まで幅広く対応できる「音響スペシャリスト」としての技術が修得できます。
実際に放送の現場でも使われている機材を使った実習を重ね、音に対する感性と確かな技術を身につけた卒業生には、即戦力のクリエーターとしてレコーディングエンジニアやPAエンジニアなど「音のスペシャリスト」としての活躍が期待されています。また、自由度の高いカリキュラムを利用して映像やCGの勉強を重ねた結果、テレビ局や映像制作会社へ就職し、ミキサーとして活躍する卒業生も。さらに、在学中に受験できる舞台機構調整技能士の資格を取得すれば、ホールや劇場での音響スタッフとして活躍する道も広がっていきます。


