●6月5日（日）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
1
0
2
0
0
-
-
3
アサヒトラスト
1
0
0
0
0
0
0
-
-
1
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 （尚美学園大） 里－熊崎、鹿倉（アサヒトラスト）太田、今井－有坂
レポート 初回、トラストの攻撃、２ｏｕｔ２塁の場面で４番打者にレフト線へ弾き返され先制点を許してしまう。早く追いつきたい尚美学園大は、３回表先頭打者１番中野がセンター前ヒットで出塁すると、２番高木はきっちり送り１ｏｕｔ２塁のチャンスを作る。２ｏｕｔ２塁で４番柏崎喜美はレフト前ヒットで繋ぎ２ｏｕｔ１，３塁にすると、ここで絶好調の大山は期待通りレフト前ヒットで同点ににする。さらに、５回表尚美学園大の攻撃、１ｏｕｔから２番高木はセンターの頭上を越える２塁打を放つが、３番今野の打球で高木が挟まれアウトになる。２ｏｕｔ１塁になったがそこから４番柏崎喜美はセンター前ヒット、５番大山はファーボールで２ｏｕｔ満塁。続く６番出口の打席はデッドボール、貴重な追加点が入った。さらに７番里の打球を相手がミスして３点目が入る。２点差を守りきりたい尚美学園大はピッチャー里の好投、堅い守備で３対１、トラストに勝利し、優勝を成し遂げた。ベストナインに１塁手・大山、２塁手・中野、外野手・里、今野、最優秀選手賞・磯崎が選出された。
（リーグ戦５勝０敗３分　見事優勝　春リーグ４連覇!!）
●6月4日（日）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
アサヒトラスト
0
0
0
0
1
0
0
-
-
1
尚美学園大学
2
0
1
2
-
-
-
-
-
5
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 （アサヒトラスト）松永、今井－西、有坂（尚美学園大）磯崎－鹿倉
レポート 初回、尚美学園大は１ｏｕｔから２番出口デッドボール、３番今野ファーボール、４番柏崎喜美の犠牲フライで２ｏｕｔ２，３塁のチャンスを作る。５番大山はライト前ヒットを放ち２点先制した。さらに、３回裏先頭打者３番今野がレフト前ヒットで出塁すると、４番柏崎喜美はきっちりランナーを送り１ｏｕｔ２塁、５番大山への初球をパスボール、１ｏｕｔ３塁のチャンスになる。大山は期待に応え打球は左中間に・・・３点目が入った。４回裏にも９番山崎、１番中野の２者連続２塁打と相手のミスで２点追加し０－５とリードを広げる。５回表にトラストに１点返されるが、ピッチャー磯崎の力投で１－５で勝利!!明日に繋がる大きな１勝を手にした。
（リーグ戦４勝０敗３分　明日決戦日）
●5月22日（日）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
埼玉栄高等学校
0
0
1
0
0
-
-
-
-
1
尚美学園大学
2
4
2
3
-
-
-
-
-
11
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 （埼玉栄高）黒崎、中村－笠原（千）（尚美学園大）磯崎－鹿倉
レポート 尚美学園大打線爆発!!２回裏６番出口、７番柏崎喜美、８番鹿倉、９番山崎、１番中野の５者連続安打、そして２番高木の犠牲フライで一気に５点上げた。ピッチャー磯崎は緩急をつけたピッチングで埼玉栄高に３安打無失点の好投を見せ０－５、埼玉栄高に勝利した。
（現時点：リーグ戦３勝０敗３分　勝ち点６）
●5月21日（土）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
1
0
0
0
0
-
-
0
埼玉栄高等学校
0
0
1
0
0
0
0
-
-
0
天候/晴れ 球場/庄和球場
情報 （尚美学園大） 里－熊崎（埼玉栄高）吉井－笠原（千）
レポート 尚美学園大は計５安打の猛攻を見せるがなかなか得点することができない。ピッチャー里はいつも通りの安定したピッチングで埼玉栄高に２安打で抑える好投を見せたが惜しくも０－０の引き分けで勝負は明日へ持ち越しとなった。
（現時点：リーグ戦２勝０敗３分　勝ち点４）
●5月8日（日）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
平成国際大学
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド
情報 （平成国際大） 新宮－高島（尚美学園大）磯崎－鹿倉
レポート 昨日の決着をつける!!と両チーム緊張感が漂っていた。１点を争う投手戦。尚美学園大は４回裏２ｏｕｔから、７番笹原のレフトオーバー２塁打、さらに５回裏１ｏｕｔから１番中野がセンターオーバーの２塁打、６回裏２ｏｕｔから出口のレフトオーバー２塁打で毎回チャンスは作るものの得点することができない。６回表平成国際大の攻撃、５番打者に２塁打を浴びピンチになるが尚美大の堅い守備で０点に抑える。スコアボードには０が並び２戦目も勝負がつかず引き分けで試合終了。
（現時点：リーグ戦２勝０敗２分　勝ち点４）
●5月7日（土）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
1
0
0
0
0
-
-
1
平成国際大学
0
0
0
0
0
0
1
-
-
1
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド
情報 （尚美学園大） 里－熊崎 （平成国際大） 小嶋、大井－高島
レポート 尚美学園大は３回表に１点先制するがあと１本が出ず、追加点を上げることができなかった。緊張の中、７回裏最後の守りを迎える。何とか守りきりたい尚美学園大だったが、先頭打者にライト前ヒットで出塁され０ｏｕｔ２塁のピンチを迎える。続く４番打者にもライト前ヒットで０ｏｕｔ１，３塁尚美学園大最大のピンチ。５番打者に対しての４球目センターに高いフライが上がり犠牲フライで同点に。尚もピンチが続くが、６番打者をライトフライ、７番打者にファーストゴロで押さえ試合は引き分けに終わった。この決着は明日に持ち越しとなった。
（現時点：リーグ戦２勝０敗１分　勝ち点３）
●4月24日（日）
関東女子硬式野球　春季リーグ戦
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
1
1
4
2
1
5
-
-
14
サムライ
0
2
1
0
2
2
0
-
-
7
天候/くもり　球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド
情報 （尚美学園大） 磯崎、里－鹿倉、熊崎 （サムライ） 黒崎、船曳－直井
レポート サムライ戦２試合目は厳しい試合になった。点の取り合いで我慢の野球が続いたが、７回表に大量点になり１４対７と勝利をものにした。ピッチャー磯崎は５回まで６安打５失点、６回から里に変わり４安打２失点であったが、２人共よく踏ん張り投げきった。尚美学園大２勝目を上げる。
（現時点：リーグ戦２勝０敗　勝ち点３）
●4月23日(土)
関東女子硬式野球　春季リーグ戦

５回コールド
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
サムライ
0
0
0
0
1
-
-
-
-
1
尚美学園大学
0
0
6
0
2x
-
-
-
-
6x
天候/くもり 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド
情報
（サムライ）松本、船曳－直井 （尚美学園大）里－熊崎
レポート 試合が動いたのは３回裏尚美学園大の攻撃、先頭打者２番出口のデッドボールをきっかけに４番熊崎・レフト前ヒット、５番大山・ライト前ヒット、６番柏崎喜美・ファーボール、７番柏崎美佳・センター前ヒット、８番里・センターオーバーヒット、９番山崎・ライトゴロ、１番中野・センター前ヒット、２番出口・ファーボールで打線が続き一気に６点上げた。５回表、サムライに１点返されるが、５回裏尚美学園大は２ｏｕｔ２，３塁のチャンスを作ると、３番今野は期待に応えレフト頭上を越える２塁打を放ちランナー２人を返した。１－８、５回コールドで勝利をものにした。ピッチャー里はサムライ打線を２安打で抑える好投を見せ好スタートを切った。
（現時点：リーグ戦１勝０敗）
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