●11月6日(土)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
決勝戦

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
埼玉栄高等学校
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
0
0
4
2
0
0
-
-
-
6
天候/晴れ 球場/ジャイアンツ球場

情報 (埼玉栄高) 中村、吉井、黒崎、吉井-酒井 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉
レポート 試合が動いたのは3回裏尚美学園大の攻撃、8番鹿倉は初球をセンターにはじき返し2塁打。続く9番山崎はファーボール、1番中野は内野のミスで0out満塁のチャンスを迎える。2番高木はコンパクトなバッティングでセンターにはじき返しこれが先制点となった。さらに3番今野のデッドボールで2点目、続く4番柏崎喜美はセンター前ヒットで3点目、6番笹原の内野安打で4-0でリードする。さらに4回裏にも先頭打者9番山崎の見事なレフト前ヒット、1番中野のファーボールで0out1,2塁で追加点のチャンスを作る。そこで2番高木はきっちりランナーを送り、3番今野は本日2回目のデッドボールで満塁となりチャンスを広げた。4番柏崎喜美、6番笹原のファーボールで2点追加し6-0とさらにリードを広げた。投げてはピッチャー磯崎は3安打無失点の見事なピッチングでチームを優勝へと導いた。今季リーグ戦でMVPに磯崎由加里、ベストナインに鹿倉由華(捕手)、大山唯(一塁手)、中野菜摘(遊撃手)が選ばれた。
(秋季リーグ戦通算成績8勝1敗)優勝!!

●11月3日(祝)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
決勝トーナメント準決勝

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
3
2
5
1
-
-
-
-
-
11
平成国際大学
2
0
0
0
-
-
-
-
-
2
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉 (平成国際大) 新宮、内田-高島
レポート 初回、尚美学園大の攻撃は1番中野のレフト前ヒット、続く2番高木の進塁打で1out2塁のチャンスを迎える。そこで3番今野は初球をフルスイングし、ライトの頭上を越える2塁打で先制点を上げた。さらに6番笹原、7番工藤のライト前ヒットで2点追加し3-0とリードする。しかし、その裏平成国際大の攻撃、1番柴田が内野安打で出塁し、2番小野塚がランナーを送り1out2塁。続く3番新宮の打球は右中間を破る2塁打で1点返され、さらに4番高島にはセンター前にはじき返され1点追加、3-2と点差が縮まる。追加点が欲しい尚美学園大は、2回表、1out2、3塁のチャンスを作り勝負に強い3番今野は期待に応えタイムリーヒット、4番柏崎喜美の犠牲フライで2点追加し5-2リードを広げた。続く3回表にも尚美学園大打線が爆発!!気づけば5回コールド11-2で勝利した。ピッチャー磯崎は2失点したものの平成国際大打線に4安打の好投を見せ決勝へとコマを進めた。
(現時点:リーグ戦7勝1敗 決勝進出)

●10月23日(土)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 7戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
ハマンジ
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
0
1
1
1
0
0
-
-
-
3
天候/晴れ 球場/埼玉栄高校総合グラウンド

情報 (ハマンジ) 小林-田村 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉
レポート 試合が動いたのは2回裏尚美学園大の攻撃、先頭打者6番工藤が右中間へのヒットで出塁すると、7番指名打者笹原はランナーを送り1out2塁のチャンスを作る。8番鹿倉はうまくライト方向へ持っていき1out1,3塁とさらにチャンスを広げる。そこで9番高木はスクイズを決め先制点を上げた。4回裏にも7番笹原がファーボールで出塁しすかさず盗塁を決め1out2塁の場面を作る。9番高木のライト前ヒットで1out1,3塁とチャンスを迎える。続く1番中野はつまりながらもセンター前にヒットを放ちうれしい追加点を上げる。5回裏にも4番柏崎喜美のライト前ヒットをきっかけに5番大山、6番工藤の3者連続ヒットで1点追加し0-3とさらにリードを広げた。ピンチはあったが固い守備と磯崎の力投、熊崎ランナーコーチのナイス判断もあり、みんなで勝つことができた。予選リーグ1位通過確定!! 決勝トーナメントへ続く・・・
(現時点:リーグ戦6勝1敗)

●10月16日(土)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 6戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
ビーバーズ
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
1
0
3
1
0
0
-
-
-
5
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (ビーバーズ) 堀越、小出-菊池榛奈 (尚美学園大) 磯崎-熊崎
レポート 初回、先頭打者の1番中野が左中間にヒットを放ち相手のミスから3塁に進み、0out3塁のチャンスを作る。続く2番山崎は初球をライトへ放ちその間に中野がホームイン。先制点を上げた。さらに、3回裏、尚美学園大の攻撃は1outから3番今野が右中間に2塁打。4番柏崎喜美はライト線にヒットを放ち1点追加。続く、5番大山はライトの頭上を越える2塁打で2点目。7番田中は3球目にレフト前ヒットでこの回一気に3点追加し0-4とリードを広げる。4回裏にも1番中野の内野安打で出塁し、3番今野の右中間を抜ける3塁打で1点追加、5点目が入る。ピッチャー磯崎はビーバーズ打線を7回2安打で抑える好投を見せ、勝利した。
(現時点:リーグ戦5勝1敗)

●10月3日(日)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 5戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
サムライ
0
0
0
0
0
1
0
-
-
1
尚美学園大学
2
0
0
0
2
0
-
-
-
4
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (サムライ) 黒崎、中島-村山 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉
レポート 初回、尚美学園大の攻撃は2outから3番大山、4番柏崎喜美が連続ファーボールで2out1,2塁にすると、チャンスに強い5番今野は、左中間に鋭い打球を放ち2点先制した。5回裏にも9番山崎は内野のミスで出塁すると、すかさず盗塁を決め1番中野はレフト前ヒットを放ち0out1,3塁とチャンスを作った。続く2番高木は絶妙なスクイズを決めて貴重な追加点を上げた。尚も相手のエラーで1点が入り、0-4とリードを広げる。6回表に1点返されるが、ピッチャー磯崎、サムライ打線4安打に抑える好投で1-4、勝利を収めた。
(現時点:リーグ戦4勝1敗)

●9月26日(日)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 4戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
平成国際大学
5
0
0
0
0
0
0
0
0
5
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉 (平成国際大) 新宮-高島
レポート 初回、尚美学園大の磯崎はいつものピッチングが思うようにできず、平成国際大の打線につかまる。先頭打者は打ち取ったものの5連打を浴び5失点。反撃したい尚美学園大だが、チャンスを作るもあと1本が出ずスコアボードには0点が続く。2回以降、磯崎は本来のピッチングを取り戻したが打線がつながらず得点まで結びつかない。4番柏崎喜美は3打数3安打の猛打賞!!だが、0-5で尚美学園大初黒星となってしまった
(現時点:リーグ戦3勝1敗)

●9月20日(祝)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 3戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
合計
尚美学園大学
0
0
3
0
0
0
1
0
0
6
10
駒女NIL
0
0
0
0
4
0
0
0
0
1
5
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (尚美学園大) 今野、磯崎-鹿倉 (駒女NIL) 黒澤、林-中村
レポート 3回表尚美学園大はヒットと相手のミスで3点先制するが、5回裏駒女NILの攻撃でピッチャー今野が踏ん張れず4点取られ逆点された。このままでは終われない尚美学園大は最終回7回表に先頭打者の2番高木はライト前ヒットで出塁した。続く3番中野はセフティーバントを決め0out1,2塁の場面。進塁させたかったが、送りバントが決まらず2out2塁となる。5番今野はフォーボールで2out1,2塁。6番工藤のライト前ヒットで2out満塁の絶好のチャンスを迎える。7番笹原はファーボールを選び貴重な1点が入り、土壇場で同点に追いつく。8回、9回と両チームとも0点で抑え10回からのタイブレイクに入る。10回表尚美学園大の攻撃、先頭打者8番大山はファーボールでまず1点。続く9番柏崎喜美は4球目を右中間にはじき返し3打点。尚も2点追加し10-4でリードする。10回裏ピッチャー磯崎に変わり1点返されるもその後きっちり抑え10-5で尚美学園大3勝目を上げた!!
(現時点:リーグ戦3勝0敗)

●9月19日(日)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ 2戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
新波
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
0
0
0
0
0
0
1
-
-
1
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報 (新波) 長田、木村朱芳-早坂 (尚美学園大) 磯崎-鹿倉
レポート 尚美学園大はチャンスを作るもなかなか得点に結びつくことができず、ピッチャー磯崎の好投が続く。なんとか1点を取りたい尚美学園大は7回裏、先頭打者7番笹原がファーボールで出塁すると、8番鹿倉は3球目をレフト前にヒットしさらにチャンスを広げる。相手のワイルドピッチで0out2,3塁の場面で代打千葉。カウント2-2でフルスイングした打球は惜しくもセンターライナーで1out2,3塁になる。チャンスに強い1番中野は2ボールからの3球目、レフト前にヒットを放ちサヨナラ勝ちとなった。ピッチャー磯崎の3塁ベースを踏ませない力投で尚美学園大2勝目!!
(現時点:リーグ戦2勝0敗)

●9月12日(日)
関東女子硬式野球 秋季リーグ戦
予選リーグ1戦目

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
0
2
0
2
0
-
-
4
蒲田女子高等学校
0
0
0
0
0
2
0
-
-
2
天候/晴れ 球場/尚美学園大学川越キャンパスグラウンド

情報
(尚美学園大) 今野、磯崎-鹿倉 (蒲田女子高) 黒澤、林-中村
レポート ピッチャー今野はリズムのいいピッチングで蒲田打線を3回まで毎回3人で抑える好投。試合が動いたのは4回表、尚美学園大の攻撃で5番田中がショートの内野安打で出塁すると、6番工藤はファーボール。1out1,2塁の場面で7番笹原は意表をつくセフティーバントが決まり、1out満塁とさらにチャンスを広げる。続く8番鹿倉はレフト前にヒットを放ち先制点を上げた。さらに相手のワイルドピッチで1点追加し2-0とリードを広げた。6回表尚美学園大の攻撃は相手のミスと7番笹原のライト前ヒットで2点追加し4-0とリードを広げるが、6回裏、ピッチャー今野が蒲田女子高打線につかまり、2点返される。最終回、ピッチャー磯崎が2点差を守りきり4-2で尚美学園大白星スタートを切る。
(現時点:リーグ戦1勝0敗)

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