●9月23日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs B.B

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
2
3
1
0
0
0
-
-
6
B.B
0
1
0
0
0
0
0
-
-
1
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/くもり/雨 

情報
【ピッチャー】坂本加奈
レポート 2回表、1アウトから7番牧野がライト前で出塁。2アウト9番阿部がレフト前にヒットを放った。続く、1番新井がファーボールで2アウト満塁。2番DH市原がライト前に運び、勝負強さを見せ2点先制した。2回裏1点を取り返されるも、ピッチャー坂本の好投が光り、B.B打線を3安打に抑えた。秋季リーグ優勝へ向けて好スタートを切る。

●10月7日(日) クラブ野球選手権大会
 尚美学園大学 vs 倉敷ピーチジャックス

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
倉敷ピーチジャックス
0
0
0
0
0
0
-
-
-
0
尚美学園大学
1
1
0
0
4
4
-
-
-
10
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り 

情報
【ピッチャー】大嶺舞子 【2塁打】西 朝美、牧野恭子
レポート 今大会初戦、先発萱野1安打の好投を見せた。打線も14安打と大爆発!! 軽快なスタートを切った。

●10月8日(月) クラブ野球選手権大会
 尚美学園大学 vs BLESS

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
0
0
1
0
0
1
-
-
3
BLESS
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り時々雨 

情報
【ピッチャー】岸本麻里
【2塁打】岸本麻里、西 朝美、堀口 春
レポート 4回表、4番西が2塁打。すかさず盗塁し、7番松野のサードゴロが相手のミスで貴重な先取点。最終回、9番新原がレフト前にヒット、1番新井が送り、3番岸本が3塁打で2点目。続く4番西はファーボルで出塁し、5番萱野がライト前ヒットで3点目をあげた。ピッチャー岸本は1安打の好投を見せ2勝目をあげ、優勝に一歩前進した。

●10月8日(月) クラブ野球選手権大会 決勝戦
 尚美学園大学 vs BLESS

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
新波
0
0
0
0
0
-
-
-
-
3
尚美学園大学
7
3
2
0
-
-
-
-
-
12
○会場/千葉県市原臨海球場 ○天気/曇り時々雨 

情報
【ピッチャー】萱野未久
【2塁打】牧野恭子、細見綾香
レポート 新波との決勝戦。1回裏ヒット・ファーボールなどで7点先制する。2回、3回と追加点を重ね12-0で勝利を収めた。ピッチャー萱野3安打と好投!!

●10月13日(土) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs 蒲田女子高等学校

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
8
2
0
0
0
0
1
-
-
11
蒲田女子高等学校
0
0
0
2
1
0
0
-
-
3
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/晴れ 

情報
【ピッチャー】大嶺舞子 【2累打】西 朝美、牧野恭子
レポート 初回、先攻の尚美は1番新井のライト前ヒットをきっかけに打線爆発!!この回で打者一順、8点を入れる。投げては、ピッチャー大嶺が低目を突くナイスピッチィング!!中盤から終盤にかけ少し疲れが見えてきたが、最後まで投げきり勝利。

●10月14日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs 新波

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
新波
0
1
0
0
0
0
0
-
-
1
尚美学園大学
1
0
0
0
0
2
-
-
-
3
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/くもり 

情報
【ピッチャー】坂本加奈 【2累打】大嶺舞子、西 朝美、牧野恭子
レポート 1番新井がファーボールで出塁。3番岸本、4番西の連打で先制点を取る。しかし、次の回で同点とされ、互いにチャンスは作るも、あと1本が出ず1対1の緊迫したゲームが続く。ゲームが動いたのは6回裏、7番DH渡辺がセンター前ヒットで出塁しパスボールでノーアウト2塁。8番松野がきっちり送り、2アウト3塁の場面で1番新井。プレッシャーを力に変え、ここ1番のバッティングでセンター前に放ち貴重な追加点を取る。その後も1点を追加し、ピッチャー坂本は、最終回を3人で締めくくり勝利をものにした。


●10月14日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs オレンジ

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
オレンジ
0
0
0
0
0
0
0
-
-
0
尚美学園大学
1
1
0
1
1
0
0
-
-
4
○会場/尚美学園大学グラウンド ○天気/くもり 

情報
【ピッチャー】岸本麻里 【2累打】堀口 春
レポート 初回、2番松野、3番岸本が出塁すると、4番西のレフト前ヒットで尚美の理想とする形で先制点を取る。毎回、ランナーは出すもののピッチャー岸本の粘り強いピッチングでオレンジ打線を封じる。4回、5回裏で1点づつ得点を重ね勝利!!



●10月28日(日) 秋季ビーナスリーグ試合結果
 尚美学園大学 vs ハマンジ

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
ハマンジ
0
0
1
0
1
-
-
-
-
2
尚美学園大学
3
1
0
1
7
-
-
-
-
12
○会場/埼玉栄グランド ○天気/晴れ 

情報
【ピッチャー】坂本加奈 【ホームラン】西 朝美
【3累打】岸本麻里 【2累打】萱野未久 橋本玲奈
レポート 初回、0点で守り抜くと1回裏、2番市原のデッドボールと3番岸本のライト前ヒットでチャンスと作る。ワンアウト1・2塁、4番主砲西のジャストミートした打球はきれいなアーチを描きフェンスを越える特大3ラン!!4番西はチームの大黒柱として役割を果たしてくれた。5回裏に7点を追加し勝利した。



●11月4日(日) 2007年(平成19年)関東女子硬式野球秋季リーグ戦 決勝
 尚美学園大学 vs 平成国際大学

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
合計
尚美学園大学
0
4
0
0
0
0
0
2
1
7
平成国際大学
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
○会場/読売ジャイアンツ球場 ○天気/晴れ 

情報
【ピッチャー】萱野未久 【2塁打】萱野未久、堀口 春、松野有沙
レポート 決勝戦は大学対決となった。初回、両チーム共に3人で切り抜ける。しかし、2回表、4番西のデッドボール、5番萱野の2塁打などで、1アウト満塁の絶好のチャンスを迎える。そこで8番松野の改心の一撃は左中間を抜ける2塁打になり貴重な3点を先制した。ピッチャー萱野は、今大会初登板ながらこの大舞台でわずか3安打無失点という好成績を収め優勝を手にした。「優勝という背景には、運営や応援など、チームのために色々な形でサポートしてくれた選手達の存在があったからだと言っても過言ではない。今大会の優勝はまさにチーム力で勝ち取ったものであり、今後の尚美学園大学にとって意味のある物になるだろう。

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