今年も尚美学園大学は、妻沼カップの運営・審判のお手伝いをしました。
私も高校生のころは選手として参加していた大会ですが、今年からは運営という形で関わらせていただきました。
今回、妻沼カップを手伝ってみて、運営をするということはとても大変なことだとわかりました。無事大会を終えることが出来たとき達成感がありました。
普段は、選手として出場することばかりですが、今後も感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいと思います。
高校生も一日の試合数が多い中、一生懸命にプレーしていました。大学生にはない元気さや必死さは真似ていかなければいけないなと思いました。
とても勉強になった4日間でした。(チハル)
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