茨城県鹿島ハイツで第5回関東高校女子サッカー大会の補助(審判)を2日間行いました。
高校3年生の引退試合のところが多く、どの試合も勢いがあって白熱した試合が展開されていました。
各試合でドラマがあり、嬉し涙や悔し涙と、たくさんの汗と涙があり、自分たちも良い刺激を受けた中で、審判という大役を大きな問題もなくやりきれたと思います。
公式試合の審判は普段の練習の時の審判とは全然違い、自分たちの試合運びがレフリング一つで試合結果が大きく左右されるというプレッシャーを多々感じながら、一瞬たりとも集中力を切らせられないものでした。
至らない点もあったと思いますがこれからも機会があれば頑張りたいと思います(エミ)
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