1月12日
関東リーグ入替え戦代表決定トーナメント準決勝
尚美学園大学(埼玉県代表)vs FC VIDA(千葉県代表)

 
いよいよ準決勝当日となりました。前日にはインカレ(全国大学女子サッカー選手権大会)の決勝が国立競技場で行われ、学連(関東大学女子サッカー連盟)に入っていることもあり、全員参加が義務付けられているので練習ができなかった関係から、この日の朝大学のグラウンドで調整してから会場入りしました。

1回戦の時とは違い気温が温かく、風も無い絶好のピッチコンディションでした。

相手のVIDAは千葉を代表する強豪チームで、監督はとても熱心に選手を指導され以前から知っている素晴らしい方です。年に1度のペースで練習試合もさせていただいています。

チームの印象は、試合でやるべきことを常に徹底してくるインパクトが残っており、1回戦のような戦いだと勝てないと思っていました。まずは相手にエンジンがかかる前に自分たちのリズムにもっていこうと臨みました。

開始直後、運よく先制点を取ることができ、そこからお互いがいかにリズムを作れるかという展開となりました。お互い何度か決定的なシーンを作るも決められず前半が終了しました。

後半は、あまりに早い時間帯で得点をとることができたので、最後まで持ちこたえるのは難しいかなと考えていましたが、選手たちは点を守ることよりも、もう1点とりに行くという姿勢を最後まで崩さなかったので、逆に相手には時間の経過とともに心理面でも互角以上にいけたのかもしれません。

相手チームはこの大会への思いや意気込みを少なからず感じていたので、終盤の猛攻はとても迫力があり、試合終了時の選手たちの落胆振りには思いの大きさを感じることができました。

 1−0の辛勝は選手たちにとって、大きな経験だと思いました。決勝に進出したことにより、これで当初の目標であった関東リーグのどちらかのチームと入替え戦に臨むことが決まりました。対戦することにより、自分たちの足らないものが何なのかを感じ、今の自分たちの力がどこまで通用するのかを実感したいと思います。(H・N)









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