さまざまな災害が起こったとき、被害を最小限におさえるためには、普段からの準備を行うこと、慌てずに対応することが重要です。ここでは、最低限必要な項目についてお知らせします。
大規模災害の場合、大学ホームページなどを通じて、安否情報の提供を依頼します。
災害が発生した場合、ホームページは最低でも1日1度は確認してください。
※携帯電話が通じない場合、公衆電話を使用してください
【大学連絡先】
自分の情報を相手に伝えることや相手の情報を聞くことができます
各携帯電話キャリア会社やSNSの災害用伝言板を利用して安否情報や確認を行うことができます
1次避難場所 | 第1会場 | グランフォラム |
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第2会場 | 2000年記念館横(西側) | |
第3会場 | 西駐車場 | |
2次避難場所 (全体集合場所) |
野球場/サッカー場 |
※火災発生現場からはなるべく離れること
※地震の際は破損や倒壊のおそれがある場所を避けること
※安全を第一に考えて行動すること
万が一、弾道ミサイルが発射され、埼玉県内への影響が予想される場合、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて、市の防災無線放送や緊急速報メールによって伝達されますので、落ち着いて直ちに以下の行動をとってください。
〈屋外にいる場合〉
近くの建物の中、または地下に避難する。近くの適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
〈屋内にいる場合〉
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
◎詳しくはこちらをご覧ください。
内閣官房国民保護ポータルサイト
http://www.kokuminhogo.go.jp