交響詩ジャングル大帝2009年改訂版 公式サイト 「オーケストラの楽器紹介:木管楽器」


3章 木管楽器の紹介

木管楽器(リードと呼ばれる発音部を持つ楽器)の歴史、構造、特徴、音色を簡単に紹介。
その魅力を探ってみよう!

 木管楽器をご紹介するうえでキーワードとなるのはリードです。

ree.jpgサックスのリード
 リードとは、葦や竹を薄く削り、そこに息をあてる事で板が細かく震えて発音する木管楽器の “命”ともいえ るパーツの事です。

 エア(空気)リード、一枚リード、二枚リードといった種類があり、それぞれ音に大きく特徴があります。
 「木管楽器」とは、木で出来ている楽器のことではなく「リード自体」が振動しているものを指します。逆に後述する金管楽器は奏者の体(唇)がリードの役目をします。

 写真のような薄い板、“リード”によって発音する楽器を総称して「木管楽器」というのです!!




oniki_W.jpg木管楽器の音域


次へ

HOME > 楽器入門 > 第3章 木管楽器の紹介