交響詩ジャングル大帝2009年改訂版 公式サイト 「オーケストラの楽器紹介:金管楽器」


4章 金管楽器の紹介

金管楽器(リップリードと呼ばれる発音部を持つ楽器)の歴史、構造、特徴、音色を簡単に紹介。
その魅力を探ってみよう!

 金管楽器をご紹介するうえでキーワードとなるのはマウスピースです。

 マウスピースというのは、奏者の唇を直接押し当てるパーツのことで、唇の振動を管へと伝える大切な部品です。色々な材質、形があり、また様々なブランドが存在します。
 このマウスピースが音色を決定的なものとするため、奏者はマウスピース選びにとても気を遣うんです!
 用途や音楽のジャンルによってマウスピースを換える事があるほどなんです。

 金管楽器はこのマウスピースに唇を押し付けて音を出します。よくクイズで不正解だった時に「ブーッ」と唇を震わせますよね?あんなイメージを持ってもらうと分かりやすいかもしれませんね。

 マウスピースに唇を押し当てて「ブーッ」と、発音することを“バジング”と言います。「金管楽器」とは、 管体が金属で出来ている楽器のことではなく、“バジング”、つまり体の一部(唇)が振動して発音する楽器のことなんです!

oniki_B.jpg金管楽器の音域


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