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音楽表現学科

ピアノ、音楽、吹奏楽の音楽表現学科 コース

コース

  • ピアノコース
  • 声楽コース
  • 管弦打楽器コース
  • ジャズ&ポップスコース
  • 作曲コース
  • 音楽メディアコース
  • 音楽ビジネスコース

個性を尊重した指導をモットーにピアニストから指導者まで多彩な人材を輩出

音楽の第一線で活躍する教員によるていねいな指導が本コースの特長です。4年間で学ぶバロックから現代にいたるまですべての時代様式の楽曲、作曲家のメッセージを理解し、その時代背景もあわせて学んでいきます。学生それぞれの技量や個性に合った柔軟できめ細かい個人指導を行っています。また、日ごろの成果を発表する場として、「定期演奏会」「優秀者演奏会」などを実施、学生のチャレンジ精神に応えます。尚美学園大学での学びを通して、一人ひとりがピアノや音楽との自分らしいかかわり方を見いだすことができます。ピアニストを目指す人、教員やレスナーとして教育に携わる人、あるいは一般企業に就職する人たちの可能性のために思う存分勉強できます。

世界的ピアニストによる「リサイタル」や「特別レッスン」

本コースでは、世界的なピアニストのイエルク・デムス客員教授によるリサイタルや、TVでも広く知られている小原孝客員教授の楽しいレッスンによる「市民大学講座」、ウィーンの名ピアニストのアレクサンダー・イェンナー教授の特別レッスンなどを毎年実施し、学生たちに大きな感銘と刺激を与えています。市民大学講座では、今年度も魅力ある企画が予定されています。

世界的ピアニストによる「リサイタル」や「特別レッスン」

日ごろの勉強の成果を披露する「定期演奏会」や「優秀者演奏会」

学生たちが日ごろの勉強の成果を示す実技試験によって演奏する機会が与えられる定期演奏会と優秀者演奏会はピアノコースの重要な行事です。毎年、ソロや連弾、2台ピアノなど多彩なプログラムと出演者により、活気ある演奏会が開かれています。いつもとは違う緊張感のなかで、技術と音楽性を披露するまたとない機会です。飛躍するチャンスをつかんでください。

日ごろの勉強の成果を披露する「定期演奏会」や「優秀者演奏会」

学びの特長

それぞれのレベルに合わせた実践的な学びを通して、高い技術と豊かな表現力を磨く

 1・2年次では、個々のレベルを合わせたグレード制を採用することで、学生が短期的な目標を定め、その成果をひとつひとつ確認しながら学ぶことができます。3年次からはグレード制を離れ、学生それぞれが将来の目標に合わせた楽曲を自由に選択して専門的に研究していきます。また成績優秀者は、さらに質の高いレッスン(ダブルレッスン)を受けることができます。指導者を育成するためのカリキュラムも充実しており、「伴奏法」「ポピュラー・ピアノ」「ピアノ教育法」など、実践的な技能を細かく学ぶことができます。

1年次 2年次 3年次 4年次
基礎演習A,Bでピアノ音楽の基礎であるバロックから前古典派までの演奏法を音楽史や時代背景と共に学び、過去の偉大な作曲家の思いに耳を傾けます。また「ハーモニー」「ソルフェージュ」などで音楽的能力・感覚を養います。 基礎演習C,Dで、古典派からロマン派、近・現代までのピアノ音楽について学びます。各作曲家の表現方法や時代様式、楽器の改良や演奏法の発達などを学び、作品分析、編曲法などで楽曲の構造の仕組みも修得していきます。 1・2年次で学んだ内容をさらに深く研究していく総合演習や、ピアノ・デュオ、アンサンブルの経験を積む授業に加え、ピアノ教育法や伴奏法などの実践的な科目でさらに専門性を高めていきます。 4年間の集大成として論文を作成します。自分で興味をもって研究してきたこと、将来に向けての研究などを卒業研究で発表します。ピアノに限らず音楽療法やポピュラーなどほかのジャンルをテーマにすることも可能です。

専攻実技

基本的な作品の知識と技術を修得しながら、1対1の実技レッスンを原則として週1回行います。楽譜から作曲家のメッセージを理解し、それを応用していける表現力を身につけます。4年間学んでいくうえでの軸となる大切なレッスンです。

音楽表現

伴奏法

アンサンブルの良さを味わい、伴奏や合奏に必要な技術と知識を身につけます。主に日本歌曲、イタリア歌曲、ヴァイオリンの小品を中心に学びます。声楽・器楽のソリストと共に演奏し、タイミングやバランスの取り方などを修得します。

伴奏法

ピアノ教育法

ピアノ指導者は人とかかわる仕事であることを理解するため、まず人とのコミュニケーションの方法を学びます。そのうえで、指導に必要な知識と表現力、即興力の指導法などを身につけます。また教育者のニーズについても考察していきます。

ピアノ教育法

ポピュラー・ピアノ

ジャズ&ポップスコースの教員による週1回の個人レッスンです。クラシックとは異なった音色や、軽やかなリズムを体感することができます。『サマータイム』や『慕情』などのポピュラー曲から、音楽を多角的に楽しむことができます。

ポピュラー・ピアノ
Model Case

演奏家

  音楽表現学科専門科目・
学科共通科目
教養科目
(学部共通)
キャリア関連科目
1年次 和声分析Ⅰ,Ⅱ/西洋音楽史Ⅰ,Ⅱ/ハーモニーⅠ,Ⅱ/ソルフェージュⅠ,Ⅱ 英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
ドイツ語圏文化論
フランス語圏文化論
美術
ポピュラー音楽
クラシック音楽
情報リテラシー演習Ⅰ,Ⅱ
スポーツ表現(バドミントン)
著作権
音楽美学
西洋文化と諸芸術
自己表現とコミュニケーション
キャリアと自己形成
基礎就業力養成ゼミナールA,B,C
芸術職業論
音楽企画概論
音楽キャリア・デザインⅠ
音楽キャリア・デザインⅡ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
専攻実技Ⅰ,Ⅱ 基礎演習A(バロック) 基礎演習B(古典派)
2年次 諸民族の音楽/作品分析Ⅰ,Ⅱ/ハーモニーⅢ,Ⅳ/ソルフェージュⅢ,Ⅳ
専攻実技Ⅲ,Ⅳ 基礎演習C(ロマン派) 基礎演習D(近現代)
3年次 室内楽Ⅰ,Ⅱ/伴奏法Ⅰ,Ⅱ/レコーディングスタジオワーク(コラボ)/ハーモニーⅤ,Ⅵ
専攻実技Ⅴ,Ⅵ 総合演習A(鍵盤音楽研究Ⅰ) 総合演習B(鍵盤音楽研究Ⅱ)
4年次 卒業演奏/指揮法Ⅰ,Ⅱ/室内楽Ⅲ,Ⅳ/ポピュラーピアノⅠ,Ⅱ
専攻実技Ⅶ,Ⅷ

ピアノ指導者

  音楽表現学科専門科目・
学科共通科目
教養科目
(学部共通)
キャリア関連科目
1年次 合唱Ⅰ,Ⅱ/西洋音楽史Ⅰ,Ⅱ/
ハーモニーⅠ,Ⅱ/ソルフェージュⅠ,Ⅱ
英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
ドイツ語圏文化論
フランス語圏文化論
美術
ポピュラー音楽
クラシック音楽
情報リテラシー演習Ⅰ,Ⅱ
スポーツ表現(バドミントン)
著作権
音楽美学
西洋文化と諸芸術
自己表現とコミュニケーション
キャリアと自己形成
基礎就業力養成ゼミナールA,B,C
芸術職業論
音楽企画概論
音楽キャリア・デザインⅠ
音楽キャリア・デザインⅡ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
専攻実技Ⅰ,Ⅱ 基礎演習A(バロック) 基礎演習B(古典派)
2年次 音楽療法概論,演習/リトミック/ハーモニーⅢ,Ⅳ/ソルフェージュⅢ,Ⅳ
専攻実技Ⅲ,Ⅳ 基礎演習C(ロマン派) 基礎演習D(近現代)
3年次 ピアノ指導法Ⅰ,Ⅱ/伴奏法Ⅰ,Ⅱ/ポピュラーピアノⅠ,Ⅱ/ 音楽教室運営法
専攻実技Ⅴ,Ⅵ 総合演習A(鍵盤音楽研究Ⅰ) 総合演習B(鍵盤音楽研究Ⅱ)
4年次 卒業演奏/指揮法Ⅰ,Ⅱ/ピアノ指導法Ⅲ,Ⅳ/ポピュラーピアノⅢ,Ⅳ
専攻実技Ⅶ,Ⅷ

教員

  音楽表現学科専門科目・
学科共通科目
教養科目
(学部共通)
キャリア関連科目
1年次 音楽基礎論/西洋音楽史Ⅰ,Ⅱ/ ハーモニーⅠ,Ⅱ/ソルフェージュⅠ,Ⅱ 英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
ドイツ語圏文化論
フランス語圏文化論
美術
ポピュラー音楽
クラシック音楽
情報リテラシー演習Ⅰ,Ⅱ
スポーツ表現(バドミントン)
著作権
音楽美学
西洋文化と諸芸術
自己表現とコミュニケーション
キャリアと自己形成
基礎就業力養成ゼミナールA,B,C
芸術職業論
音楽企画概論
音楽キャリア・デザインⅠ
音楽キャリア・デザインⅡ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
専攻実技Ⅰ,Ⅱ 基礎演習A(バロック) 基礎演習B(古典派)
2年次 諸民族の音楽/歌唱法Ⅰ,Ⅱ(教職)/キーボード演習Ⅰ,Ⅱ/ソルフェージュⅢ,Ⅳ
専攻実技Ⅲ,Ⅳ 基礎演習C(ロマン派) 基礎演習D(近現代)
3年次 指揮法Ⅰ,Ⅱ/伴奏法Ⅰ,Ⅱ/作曲法Ⅰ,Ⅱ(教職)/教職合奏A,B
専攻実技Ⅴ,Ⅵ 総合演習A(鍵盤音楽研究Ⅰ) 総合演習B(鍵盤音楽研究Ⅱ)
4年次 卒業演奏/副科声楽/日本音楽実習Ⅰ,Ⅱ/ポピュラーピアノⅠ,Ⅱ
専攻実技Ⅶ,Ⅷ

音楽系/一般企業人 (音楽教養人)*

  音楽表現学科専門科目・
学科共通科目
教養科目
(学部共通)
キャリア関連科目
1年次 音楽基礎論/西洋音楽史Ⅰ,Ⅱ/ ハーモニーⅠ,Ⅱ/ソルフェージュⅠ,Ⅱ 英語Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
ドイツ語圏文化論
フランス語圏文化論
美術
ポピュラー音楽
クラシック音楽
情報リテラシー演習Ⅰ,Ⅱ
スポーツ表現(バドミントン)
著作権
音楽美学
西洋文化と諸芸術
自己表現とコミュニケーション
キャリアと自己形成
基礎就業力養成ゼミナールA,B,C
芸術職業論
音楽企画概論
音楽キャリア・デザインⅠ
音楽キャリア・デザインⅡ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
専攻実技Ⅰ,Ⅱ 基礎演習A(バロック) 基礎演習B(古典派)
2年次 諸民族の音楽/楽器法/キーボード演習Ⅰ,Ⅱ/ソルフェージュⅢ,Ⅳ
専攻実技Ⅲ,Ⅳ 基礎演習C(ロマン派) 基礎演習D(近現代)
3年次 指揮法Ⅰ,Ⅱ/伴奏法Ⅰ,Ⅱ/コンピュータ概説/ポピュラー音楽史
専攻実技Ⅴ,Ⅵ 総合演習A(鍵盤音楽研究Ⅰ) 総合演習B(鍵盤音楽研究Ⅱ)
4年次 卒業演奏/日本音楽史/音楽鑑賞実習/ポピュラーピアノⅠ,Ⅱ
専攻実技Ⅶ,Ⅷ

「教養科目(学部共通)」によって、社会に出てから力強く生きていくための問題解決能力や自己実現力、コミュニケーション能力を育て、「キャリア科目」によって、的確なキャリア・デザイン能力や自己アピール能力を開発し、就職活動が有利になるよう、あるいは、音楽活動を活発に展開していくための生活力を育てます。これらの「教養科目(学部共通)」と「キャリア科目」によって社会人としての知力や、社会に柔軟に対応できる能力を身につけながら、「専門科目」を学びます。「専門科目」では、豊かな音楽表現のための鋭い感性と技術を磨き、美への追求を希求します。これらの素養は演奏家、指導者、教員のみならず、一般企業での様々な分野での仕事にも大いに役立つと考えます。
*音楽を学ぶことによって得られる高度な美的センス、豊かな発想、発進力、協調性、そして、十分なコミュニケーション能力と社会性を有した人材を育てます。安定した企業人として生活しつつ、ITを駆使して自分の音楽を外部に発信することができ、なにものにも縛られない自由な音楽家として創作活動を展開できます。その結果として外部から注目されて、メジャーデビューのチャンスをつかむ可能性もあります。

進路

ピアニストや指導者など、様々なかたちを通じて音楽の素晴らしさを社会に伝える

本コースでは、伝統にもとづいた現代のピアノ演奏法を修得するためのプログラムを展開しており、一人ひとりの適性に合わせた進路選択が可能となっています。国内外のコンクールで好成績を残せる実力を育む一方、指導者としてピアノの素晴らしさを伝えていくための実践的な授業にも力を注いでいます。将来は、音楽文化の継承・発展に貢献し人々に喜びを与えるピアニストをはじめ、音楽の楽しさを教える中学校・高等学校の音楽教員への道も開けています。また、子どもの情操教育や中高年の生涯学習を支援するピアノ教育者、コンサート・マネージャー、楽譜の編集・出版など進路は多彩です。高齢化社会を迎えて、音楽の役割はますます大きくなっています。

目指す仕事取得を推奨する資格

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