カリキュラム
「自分が本当に目指したい道は何か?どうすればその道へ進むことができるのか?」大学の4年間は、その高鳴る問いを自分に発しながら、様々な分野・方向性の中から“自分に適した未来”を見つけ、歩きはじめる大切な時期です。
尚美学園大学は、その4年間を無駄なく有意義に過ごし、それぞれの未来へ確実に近づいていけるように、総合力と専門能力を養う最適のカリキュラムを構築しています。また、「アドバイザー制度」や「学生支援システム」など、多様な価値観・悩み・希望を持つ個性豊かな学生たちが集うキャンパスとして、“学びと生活のサポート”を充実しながら、一人ひとりの自己実現と自己発信を可能にする教育環境を整えています。
GPA制度の目的は、学習意欲の向上です。
GPA (Grade Point Average)制度は、学生の学力を総合的に評価するものであると同時に、学生自身が自分の目標に向かい科目履修を行う中で、その成果を目に見える形で確かめることができる成績評価システムです。このGPA制度により、学生が自分自身の成長をしっかり把握し、学習意欲の向上へと結びつくことを私たちは期待しています。
では、どのような算定方法でGPAは算出されるのか?
GPAの算定ベースには、授業ごとの5段階での成績評価に付与されるGP (Grade Point)があり、このGPに各科目の単位数を掛け、その値を全科目の単位数で割ったものがGPAとなります。
GPAによる学力評価は、21世紀の世界標準。
成績を数値化して表示するために、誰が見ても分かりやすいGPAは、現在、欧米を中心にグローバルスタンダードな評価方法になりつつあります。大学院進学や海外留学をする際に、相手の大学からGPAの提示を求められるケースも増えています。そのため日本の各大学でも急速に導入されはじめており、今後、 GPAによる学力評価が一般的になると思われます。
「考える力」と「集中力」が増し、積極的な学習姿勢を育みます。
アメリカの大学制度をモデルにした「セメスター (semester)制度」は、“短期間で集中的・効果的な学習が可能になるように”半年単位での授業運営を展開する制度です。これまで日本の大学では、年間を通して一週間に 1回受講し、学年末の試験に合格すると単位が認定されるというのが一般的なスタイルでしたが、セメスター制度では、1年を独立した春学期(4月~9月)と秋学期(10月~3月)の2学期に分け、学期ごとに授業が完結し、単位を認定します。
これによって、学生には余裕と収集力、そして自ら履修計画を立て学習するという積極性が生まれ、着実な能力アップを図ることができます。また、自分の学習段階や将来を見つめながら履修計画を軌道修正することが容易であり、「考える力」と「集中力」を持つ“自主的・創造的な人材”の育成にも適した制度と言えます。

「学部間自由選択科目」で、学習意欲もパワーアップ。
修得単位が所定の単位数に達すると卒業資格が得られる「単位制度」は、全国の大学が採用している一般的な制度です。卒業要件の中には、学生全員が履修しなくてはならない必須科目と、カリキュラムの中から自由に選択できる選択科目があり、学部・学科ごとに必要な科目の単位数が定められています。
尚美学園大学の「単位制度」で最も特徴的なのは、学部間自由選択科目を設置し、それを単位として認め、卒業要件単位の中に加算できる点です。例えば、芸術情報学部の学生が総合政策学部の専門科目を履修するなど、科目選択の自由度を高め、より幅広い学習を可能にしています。
入学後(2年次以降)の「転学部・転学科」も可能です。
「現在の学部より、別の学部や学科の方が自分に適している」「他学部の科目を学ぶうちに、進路の希望が変わってきた」といった考えを持つ学生に対し、2年次以降に「転学部・転学科」をするチャンスも与えられます。
| カリキュラム | エキストラプログラム |
| スタンダード・カリキュラムとは通常の授業をさします。卒業に必要な単位数は学部・学科ごとに定められています。 ・【専門科目】学科共通科目/専門科目 ・【共通科目】総合科目/情報科目/外国語科目/ウェルネス科目 |
通常のカリキュラムのほかに、知識や技術を身につける「エキストラプログラム」を受講できます。 ・就職対策講座/資格取得講座/語学・教養講座 ・語学学習支援/国際交流支援 |
有意義な4年間を過ごすための“学習&生活サポート”。
アドバイザー制度とは、専任教員がアドバイザーとなり、学生一人ひとりの個性や履修状況を把握した上で、卒業後の進路や学業に関わる様々な問題に対し個別に助言を行う制度です。この制度の目的は、一人ひとりが有意義な学生生活を送りながら、自分の未来に向けて着実に前進できるように、その能力と可能性を最大限に引き出すことです。特に「自分を客観的な目でとらえ、未来を見据えて履修計画を立てる」ということを難しく感じる学生が、安易に履修科目を決めて無為な時間を過ごすことがないように設置されたのが、このアドバイザー制度です。
アドバイザーによる指導事項
- ●履修計画の指導 ●進路に向けて学習指導 ●GPAによる指導
学生支援システム
- ●カウンセリングルーム/学業以外の生活面での悩みや問題に対して、適切なサポート・助言を行います。
- ●保健室/学内でのケガや急な体調不良などの応急処置はもちろん、健康相談にも応じます。
- ●オフィスアワー/学生と職員の交流を深めるために、面談時間を設定。各教員の面談時間はスケジュール表に提示されます。
少人数の演習形式で、積極性・自主性を養う「基礎演習」。
第1セメスターより行われる基礎演習は、“学問を学ぶ楽しさ”を味わいながら、積極性・自主性を養い、専門科目や卒業研究に必要な基礎知識や基礎技術を身につけるものです。
この基礎演習は、少人数のゼミ形式で行われ、各学科の特性に応じて教員と学生、あるいは学生同士のディスカッションや演習を通して、討論方法(ディベート)や表現能力、作品制作力などを身につけるためのものです(内容は学科によって異なります)。
自分の興味・進路に合わせ、より主体的に学ぶ「総合演習」。
3年次の総合演習、4年次の卒業研究では、社会への広がりと卒業後のフィールドを見据えた研究または制作を行います。高い専門性が求められ、正規の授業時間外にも自主的な活動が必要になります。
音楽表現学科の場合
音楽表現学科の「基礎演習」「総合学習」は、よりコースの専門性に密着した内容(演奏技術の向上や演奏企画など)で行っています。また、これらの演習以外に音楽表現学科特有のものとして専攻レッスン(個人レッスン)があります。そして学習成果の集大成となる卒業研究では、論文や作品制作に加え、演奏系コースでは卒業演奏が行われます。
エキストラプログラム
「キャリアセンター(進路・就職相談室)」によって運営されるエキストラプログラムは、学部学科それぞれに設けられている本来のカリキュラムに加え、 21世紀の社会が求める実務的な能力を身につけることを目的に、様々な資格取得講座や教養などのキャリアアップ講座を中心に展開しています。
キャンパス内で受講可能
各講座は大学内で開講され、授業時間も学生の状況に配慮して設定されているので、ゆとりを持って学ぶことができます。
充実した講師陣
実績のある専門機関より招いた、受験指導のプロ講師が直接指導にあたります。
リーズナブルな受講料
一般専門学校の1/3から1/2の受講料を設定し、経済的負担の軽減を図っています。
エキストラプログラム 各種講座
教養、資格取得など、将来に役立つ多彩な講座を用意。
学歴や年齢よりも、個々の能力を重要視している現代社会。いま企業が求めているのは即戦力となりうる確かな力を備えた人材です。本学では、時代と社会の要求に応えられる様々な能力を身につけることができるように「就職対策講座」「資格取得講座」「語学・教養講座」を設置し、学生が技術・知識・資格などの能力を、思う存分に磨くことができる場を提供し、一人ひとりを強力にバックアップ。秘書実務検定や簿記検定、ITパスポート試験など、ビジネスの場ですぐに役立つ資格はもちろん、話し方やビジネスマナーといった社会全般で役立つ教養、そして、自分の将来に備えた就職対策講座まで、様々な講座を用意しています。
就職対策講座
- 進路セミナー
- 就職活動セミナー
- 業界・会社研究会
- 就職試験対策セミナー
- ビジネスマナー講座
- SPI対策集中講座
- SPI・一般常識模擬試験
- 実践面接模擬試験
- 学内企業説明会(企業別採用相談会)
- ビジネス能力検定試験対策講座
- 話しことば検定試験対策講座
- ピアノ・グレード試験対策講座
- カラーコーディネーター検定対策講座
- 福祉住環境コーディネーター試験対策講座
資格取得講座
- 公務員試験、警察官・消防官 試験対策講座
- 福祉住環境 コーディネーター試験対策講座
- 簿記検定対策講座
- Microsoft Office Specialist 試験対策講座
- 初級ITパスポート試験対策講座
- 販売士検定対策講座
- 秘書実務検定対策講座
- 基本情報処理技術者対策講座
- 画像処理検定対策講座
- CG検定対策講座
- ビジネス実務法務検定対策講座
- 宅地建物取引主任者対策講座
- 教員採用試験のためのピアノ実技講座
- 漢字能力検定対策講座
